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「ブルー」渡辺真知子岩崎宏美2003年カバー・アルバム『DearFriends』収録ブルーProvidedtoYouTubebyTeichikuEntertainment,Inc.ブルー·岩崎宏美DearFriends℗TEICHIKUENTERTAINMENT,INC.Releasedon:2003-03-21Lyricist:渡辺真知子Arranger:岩本正樹Com...www.youtube.com
1975年4月25日、よく通る透明な歌声と抜群の歌唱力を誇る16歳の少女・岩崎宏美が「二重唱(デュエット)」で歌手デビューした。キャッチフレーズは『天まで響け』。あれから早や49年ーーー。宏美さんは現在「デビュー以来一番長い」とご本人がおっしゃる休暇中でいらっしゃる。われわれの前に再び姿を見せるのは、5月12日の東京国際フォーラム・ホールCの予定。ここ最近の宏美さんは、『宝くじまちのコンサート』をはじめとする妹・良美さんとのステージ、恒例の青柳さん古川さんとのライブハウスツアー、
1993年〜2003年にかけてNHKで放送された音楽番組『ふたりのビッグショー』。司会者もなしで2人のアーティストのみで進行する人気番組であった。Wikipedia等によれば、宏美さんはこの番組に5回出演なさっている。共演者は、年代順にさだまさし、八神純子、布施明、谷村新司、渡辺真知子の5人のアーティストである(敬称略)。先月、このうち八神さん・布施さん・谷村さんとの共演回が歌謡ポップスチャンネルとNHK-BS2で立て続けに再放送された。初回放送当時私の家のビデオデッキはベータマッ
こんばんは。百恵ちゃんと仲良しだった渡辺真知子さんの楽曲で、1番の傑作だと思うのは、今宵、ご紹介の別れてそして迷い道かもめが飛んだ日などのヒット曲が多かった、マチコさん。この曲は、何故か大ヒットまで行かなかった。近所に住んでた友達のヤエちゃんが、この曲が、渡辺真知子の曲で、一番好き‼️と、言い切っていたことを思い出します。わたしも、そう思っています。歌詞は載せませんが〜聴いていただけたら嬉しい。歌詞が、グっと来るのです。
2023新年初ブログ今年もよろしくお願いしますそして、今日は辰巳ゆうとくんのお誕生日おめでとうございます(///∇///)飛躍の1年になりますように新曲発売されましたねおめでとうございます🎉カップリング、1/3と1/8の生配信で歌う姿をようやく見られました「一本道だよ人生は」アップテンポで振付も賑やかで、楽しい「大阪夢あかり」歌謡曲ムードで心地よい「燕」も、すっごくいいぜんぶいい3曲ともカップリングなのが、勿体ない位シングルより好きかもしれない♪♪(///∇///)
渡辺真知子さんの歌の中では「唇よ熱く君を語れ」が一番好きだ。何だか元気が沸いてくる。以前、この曲を使ったCMで、松原千明さんのを載せたが、その後、違う人のCMも見つかったのでUPする。「カネボウ」CMお借りしました。松原千明さんを偲んでもう一度載せます。千明さん、キラキラしてましたね!「唇よ熱く君を語れ」渡辺真知子上の画像はすべてお借りしました。♪唇よ~熱く君を語れ~♪
今日youtubemusicつけながら掃除してたらこんな曲流れてきました~♪唇よ,熱く君を語れ7thsingleA面1980.01.21/5thAlbum1980.08.21Libra2曲目youtu.beめちゃ嬉しくなりました~♪真知子さん最高ッス♪
先日、『IHOPE』をテーマとしたカネボウの企業広告について書きましたが、そのリメイク元となった作品、1980年に放映されたカネボウのレディ80口紅のCMについて振り返りたいと思います。ウーマンリブ運動により女性が権利や自由を勝ち取った1970年代。70年代は女性の『強さ』が社会変革を牽引した、まさに女性にとって激動の時代でした。その様な激動の70年代を経て、カネボウは1980年代を『女性の時代』と宣言し、80年代を生きる女性に向けた新ブランド『レディ80』を発表しました。7