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海までドラ~イブ~♪酒列磯崎神社のつぎは堀出神社光圀伝説とかあるけどそれはカッツ愛ここには、ほしいも神社がありますひたちなか市の特産ほしいもと欲しいものをかけてますほしいもの・・・月間300キロ走っても壊れない脚がほしい・・・あと宝くじがむにゃむにゃ・・・ほしいもカラーのカッコイイバイクがあったので乗せてもらういいねーゆきヒョウとな・・・ほしい・・・しっぽがながー今日の名言渡辺和子この世に「雑用」という用はありません私たちが用を雑にした時に雑用が生まれま
渡辺和子氏の心に響く言葉より…一九一〇年生まれのマザーは、一九二七年生まれの私より十七歳年上でした。私が感心したのは、「マザー、こちらを見てください」という声が、報道のカメラマンなどからかかると、必ず笑顔になることです。いつも笑顔でいらっしゃるというよりも、「マザー、お願いします」と言われると、声がした方向を笑顔でご覧になるのです。その日、マザーは東京から新幹線で広島入りし、長い時間お話をなさって、そこからまた岡山に移動されたのです。さぞお疲れのはずなのに、
読書の知恵を日常に活かす♪暮らしの読書コンシェルジュますみです。先月末のお護摩に参加した際、住職さんのお話で井村和清さんの詩が紹介されました。飛鳥へ、そしてまだ見ぬ子へこの本は、井村和清さんの遺稿集です。骨肉腫のために右足を切断、のちに肺に悪性腫瘍が転移したことにより若くして亡くなった。お医者さんであるがゆえに、自分の症状や予後が分かってしまいますよね。まだ幼い飛鳥ちゃん、お腹の中にできた赤ちゃん、奥様や親兄弟へ…思いが綴られています。NHK特集妻へ飛鳥へそしてまだ見ぬ
ようこそお越しくださいました。今日はシスター渡辺和子さんのお言葉から。置かれた場所で咲きなさい渡辺和子さん北海道旭川のお生まれ。私と同郷で晩年は、ここからほど近い吉祥寺の教会にいらっしゃったこともあるそうで、勝手に親近感を抱いております。小学生の時に2.26事件に巻き込まれ目の前でお父様が殺されて‥世の争いに翻弄された経験をお持ちでいらっしゃる。シスターとしてのご苦労やご自身のご病気など様々な困難もあったとか。だからこそのお優しいお言葉と思います。以前、NHK
岡山からこんにちは♪サイキックリーダーマジポジひじり🌟なおこと代筆スタッフ・ジャンヌでございます⚜️今回は岡山県繋がりということで、カトリック修道女だった『シスター渡辺和子』についてお伝えします。●渡辺和子(わたなべかずこ/(1927〜2016年12月30日逝去)北海道旭川市出身の教育者、修道者、著述家。●岡山県ノートルダム清心女子大学の理事長を務めた人物。著述家としても活躍しており、2012年に発表した『置かれた場所で咲きなさい』は195万部を超える大ベストセラーとなった。
渡辺和子氏の心に響く言葉より…私どもの大学の正面玄関に、プロテスタントの牧師、河野進さんが書いてくださった、一つの小さな詩がかけられております。天の父さまどんな不幸を吸っても吐く息は感謝でありますようにすべては恵みの呼吸ですから学生でいるあいだは不幸の息をあまり吸わせないように、先生たちが配慮をいたします。しかしながら、卒業をして、その正面玄関を背にして出ていけば、その先にある職場、結婚生活、社会には、往々にして思いもかけないような不幸がたく
1月投稿予定だった2024年版(令和6年版)の「読み解き方のヒント」も、2月投稿予定だった「読み解き方(模範例)」も投稿しないまま、今年ももうすぐ4か月が過ぎ去ろうとしています。今年の年賀状は、フェイスブックのカバー写真に使っている通り2パターンを刷りました。1月1日に投稿した黄色バージョンと今回紹介した赤バージョンです。実は、1月1日の投稿で触れているように、本当は3色刷または4色刷にするつもりでした。仮の色をつけたデザイン画です。色の種類や順