ブログ記事1,067件
H30.11.2金曜日(快晴)0600大阪をマイカーで出発!眠る娘たちをパジャマのまま車に放り込み、朝ごはんは随時握ってきたオニギリとコロッケを車内で食べる。0940尾道に到着。尾道駅前レンタサイクルステーション横の公営駐車場前に、少し安いタイムスがあったので、そちらに駐車。(3日で4500円でした)娘たちの身支度をして、レンタサイクルステーションへ!平日だったからか、キッズバイクはまだたくさんあった。何台か試乗し、一番小さいパナソニックの20インチに決定。足はつくが、全
今《映画男はつらいよシリーズ》50作目「男はつらいよ50お帰り寅さん」やってますよね。寅さんを映画館で見たことは記憶にないわんたママ。でも今回ばかりはちと気になる、何でだろ。東京オリンピックも然り。。。日本人が皆未来に希望を持っていた前回の東京オリンピックの再燃となるのかなあ、、そんな観点から盛り上がりに関心があるんです。令和2年は我が身を振り返る年なのか…さてさて、寅さんです。そう、映画を観ようかなあ、なんて考えた時に寅さんゆかりの地【柴又】が気になりはじめたんです。高校2年生の時
次はワットアルン。チャオプライヤー川を渡る必要があります。ワットポー付近から対岸のワットアルン入口近くまで航行する渡し船がありますので、渡し船を利用します。ワットポーを出て左へ行き、船着場へ向かいます。交差点を直進この辺りは、お店が多いです。道は行き止まり。この建物の中に入ります。建物の中は、お店が並んでいます。奥まで行くと渡し船の乗り場があります。右側の窓口で無言で乗船料の5バーツを渡し、改札バーを押して船着場へ。乗船です。
某日、福岡へ行った際に、関門汽船で関門海峡を横断してきました。20年振りくらいの久々の乗船でした。乗船区間は門司→下関。なので掲載順としては逆なのですが、こちらは到着後の下関側乗り場。右が門司行き。左が巌流島行き。こちらが乗船した「がんりう」20年ほど前に乗った時は、漁船というか渡し船というか。小さな船だった気がするのですが。どうだったかなあ。こちらが門司から下関に向かって乗船中の様子。西に向かって(福岡方面から四国方面へ)の潮流が強い時間帯で、結構なアトラクション
館林市のつつじが岡公園から城沼方向を眺めます。城沼を走る渡し船。ここらでつつじが岡公園から引き揚げです。城沼沿いに緑の中を帰ります。おや、池の中にはスイレンの花が。
昨日たまたまアイコンサイアムに寄りました。アイコンサイアム用の無料の渡し船で、チャオプラヤ川を渡り…まだチャイニーズNewyearの飾りがあって、見れてよかった!順…?くじゃく写真撮っている人がそこそこいました。大きい花色がすごい福おめでたい感じですね。飾りがきれい。セブンイレブンのところに人がいっぱいいたように見えて、なにかな?と見に行ったら、こんなのがありました。(ショーケースのガラスにめっちゃ自分と友達の姿がうつってしまったので、隠させてもらいました。)これは
受講者がいつまでも戻って来て先生先生と言って慕ってくれるのが嬉しいなんてねそういう先生や指導者がいますけどもちろん嬉しいとは思うよでも私は受講者がひと通りの講習をすべて終えたら私の事は全部忘れて(習得した技術は忘れずに)新しい世界を切り開いてほしいと思ってる先生や指導者って船頭のようなものだから向こう岸に渡した受講者にはさっさと歩いて行ってほしいんですよそして私はまた元の岸に戻って次のお客さんを乗せて漕ぎ出すんですわ#戻る#慕う#嬉しい#受講者#新世界
こんばんは♡今日はパパもワタシもお休み。日南は栄松海水浴場にお出かけです!朝8時発、約一時間半で透明度の高い海♡南国気分満々〜w夏休み中だけど、平日だし、無料の駐車場に停められ服を脱ぎ捨てwいざ渡し船へ(≧◡≦)目的の孤島へ、約二分。綺麗〜(●´∀`)ノ♪生きてる珊瑚、久し振りに見た気がします♡目的のシュノーケリングϵ('Θ')϶お魚沢山居て、娘達も楽しそう〜〜防水ケース持参するもうまく撮れなくて(*´Д`*)画像お借りしました。本当、こんな感じ(♡∀♡)ず
館林市の城沼の西の端まで戻ってきました。正面は渡し船乗り場です。その近く、館林市第二資料館。旧上毛モスリン事務所です。かつてのモスリンの製織会社の事務所ですか。日本の産業革命期の遺産ですかね。その近く、自然主義文学作家の田山花袋が住んでいた旧居だとか。彼の故郷ですかね。しっとりと落ちついた雰囲気です。
ツツジの岡から城沼方向を眺めます。春爛漫ですね。群馬県館林市のつつじが岡公園です。燃えるようなツツジの向こうには落ち着いた緑と沼の春が。ツツジの花の向こうに城沼の渡し船乗り場も見えます。
〈Eテレ〉📺2355🎵尾道の渡し船/うた:安部勇磨(neveryoungbeach)▽初回放送:2018年10月15日(月)▽10月18日(木)、2355内のコーナー、トビー映画音楽の夕べに置いて尾道繋がりという事で小津安二郎監督・東京物語が紹介されたので一番下に追記。・ナレ「ここは、広島県尾道市。坂の町、映画の町としても知られるこの町は古くから海運による物流の拠点として繁栄して来ました。造船所があり、漁業も盛んである為、尾道水道と呼ばれる狭い海峡には様々な船が行き交います。今夜の