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今年はロマンを求めて鬼怒川本流に力を入れて通う予定です。なので年券購入。ルアーも5g〜15gを取り揃え、フックも200本くらい冬の間に用意しました。この極みアジシリーズとてもいいです。東古屋で試しましたが、掛かればまずバレなかったです。40アップのヤマメ釣れたらいいな〜
高山寒いです。そんな中、宮川下流の日釣券買いました。目的地は、『小鳥川』(宮川の支流)どうも僕です。さて、嫁の急な里帰りで予定にない渓流釣行ができることに。しかし、装備が少し足りない。スナップの補給ができなかった…無音スイベルが1つしかない。スプーンもミノーも足りない…そんな時、ふと頭をよぎる『渓流ベイト』ルアーは、コレしかない!ヘビーウェイトスプーン『ミメラ』このスプーンは、メタルジグをスプーンの形にしたみたいなルアー。めっちゃ飛ぶ。ふつうにベイトで投げれる。コ
時々サツキ狙いに出かけてマスがなかなか釣れませんね例年なら長良川郡上管内で何本も上がってるんだが、今年は釣れた情報も無し・・少ないのか遅い遡上なのかな?鮎の解禁がすぐそこまできてるのでなんとか1匹釣りたいもんです。淵狙いがほとんどなので嬉しい外道が釣れてきます。この最高に脂がのった本流アマゴの干物は最高に美味しいです♪♪腹側から開いて綺麗に洗います。水400ccに塩🧂20g、お酒少々入れた中に30分ぐらい浸け込んで水気を拭き取り後は干すだけで簡単に出来ます♪♪扇風機
4月14日銀曜日あっと言う間に4月も半ば、鮎の情報もちらほらと聞こえてくるようになってきた。コロナの終息に伴い、本流アマゴの買い取りも始まって活気付いてきましたね本流ヒラタもちょっと石を撫でるだけでほら、こんなに獲れます。今の時期、餌を持って行かなくても新鮮なヒラタが現地調達できますね^_^昼から用事があって11時までの本流釣りです。初期に釣れたポイントはウグイの猛攻!逆に今まで早すぎて釣れなかったところが良型アマゴの付き場でしょう〜上口に掛かり上手く取り込みま
5月12日銀曜日季節外れの大水で一時期、長良川本流稲荷地区で2.50mまで増水した。遡上魚にとっては恵みの増水だが放流された稚鮎が少し心配だったね本流アマゴは川がリセットされた事により活性が⤴️上がっただろうか?私は本来ならこの時期、石徹白川へ入り浸ってるんだが、コロナ終息で本流アマゴの注文が入り釣りに行くことになった。水引が早い長良川、前日にヒラタ獲って早朝から狙ってみました。分かってはいたが、この時期の瀬は厳しい・・ただ増水後のさら場と言う利点もあるので丁寧に
5月5日銀曜日今日は釣友のEさんと吉田川上流域へアマゴ釣りに出かけた。前日の夕方、1時間半かけてで2人分のヒラタ約400匹確保‼️かなり疲れましたがこれが無いと釣れないので頑張りました(笑)いつもながら透明度の高い川に癒されますね♪♪少し下流へ歩き交互に釣り上がります。全体的には小ぶりですが魚影は濃く頻繁にアタリがあります。このアマゴは良い方ですねー流石に5月上旬ともなれば最盛期美しさにパワーも加わり楽しませてくれます。Eさんは二週間ぶりの釣りとあって実に楽しそう〜
4月14日銀曜日連休2日目、吉田川上流への釣行です。こちらも若干の高水ですが良い感じです。相変わらず魚影は濃く、瀬の流心でも飛びつくアマゴが居たりして楽しませてくれます。石に付いていた小さなヒラタは増水して居なくなった様子、本流ヒラタ持参なのでアマゴにとってはご馳走です。増水後とあって、先週より型が良く長さもありますね〜☆前日に本流アマゴの引きを味わってるのでさほど感動はありませんが、5月の吉田川は独特の美しさがあります。良型アマゴは砂利底を好むようです。午後からは
バス釣りよりアマゴ釣り渓流ルアーにどハマり中どうも僕です。さて、16時から思いつきでの土岐川渓流。家から30分の支流の上流域手前で開始。陽が沈むまで時間が無いのでポイント絞って釣り上がる。目標は、前回釣果を得た、あの堰堤。しかし、今日はこんななんでもない場所で奥の流れにスプーンを落として巻いてくると手前でバイト!オラ釣られちまっただーよしかし、山の夕暮れは早い…しかも、雲行きまで…急いで上がるも結局不発。チェイス2回でした。車に戻ると雨が降ってきて、家に着く前に落雷