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そりゃもうね。スピッツしかないだろうと、妻やおねいちゃん(長女)あたりに言われそうだけど、そりゃそうなんだが、彼らは好きなバンド。やっぱガーン!と来たのはRCだったからねえ。そりゃもう「なんじゃこりゃ!?」というインパクトが凄すぎたわけです。今でこそ派手派手しいバンド多数の時代ですが、あの頃、化粧して歌ってるバンドは皆無でしたから。歌詞とか声とか、唯一無二、まあ存在感の塊だったわけです。で、周りを固めるメンバーがまた派手派手しくてとてもよろしい。遊び心にも満
日暮しからWikipediaを検索してRCサクセションのリンクを閲覧した。RCサクセションは最初、忌野清志郎、林小和生、破廉恥ケンチの三人がフォークグループとしてプロ活動始めた。その清志郎が最初に組んだバンドの名前がザ・クローバー。ザ・クローバーは高校進学で解散するが、残ったメンバーと先輩の武田清一を加えて、「リメインダー・オブ・ザ・クローバー(RC)」(クローバーの残党)を結成する。そこから発展してRCSUCCESION(RCの継続)となった。以前、清志郎がバンドの由来を「ある日、バン
忌野清志郎スーパースター烈伝丁度今、朝日新聞で、〜人生の贈り物〜と題して、泉谷さんの回顧録が連載されています。もちろん、RCや古井戸、ケメなど登場しました!泉谷しげる編忌野清志郎は1951年4月2日生まれで明日が誕生日ですが、その清志郎より3つ年上なのが偽悪者で有名な(笑)、泉谷しげるさんです。一般的には初期のフォーライフレコードでの繋がりや、1994年8月武道館の「日本をすくえ‘94」ほか、スーパーバンドとして行動を共にした吉田拓郎との関係が有名で