ブログ記事874件
☆混合育児の記録はこちら今回の記事は時系列から外れます。前の記事でも触れたとおり、混合育児では「適切なミルクの足し方が分からない」というのが悩みの種でしたでも、息子が生後1ヶ月半の時、通っていた母乳外来でとっても参考になる資料をもらいました。(正直、最初にこの紙くれればいいのに!!と思ってしまいましたが)この資料をゲットしてからは、息子の1日あたりの必要哺乳量の目安が分かるようになりました。私の場合は、スケールをレンタルして母乳の量を測定し、必要哺乳量に足りない分をミルクで補うよ
らごむ通信は、ママ達からよくあるご質問を踏まえながら、定期的に育児情報を配信しています。1ヶ月健診で、「赤ちゃんの体重が増えすぎだからミルク減らして」とか、「母乳が出てるからミルク必要ないよ」などアドバイスされて、ミルクを減らしてみたら・・・。いつの間にか体重の増加不良に陥ってしまうことが実は結構あります「ミルクを減らすってどれくらい??でも足さない方がいいんだよね?」「おっぱいが出てるって言われたから、安心してたのに・・」なんとなく、自分で判断してミルク量を調整するのは難しいですよね💦
☆混合育児の記録はこちら先日、「外出時の授乳はどうしていましたか?」というご質問をいただきました。このやり方が正解!というのは特にないと思いますが、私の経験談を書いてみますね。まずですね~・・・息子は外での授乳が苦手でした。orzいつもと違う環境に興味がいってしまって全然パイを飲まなーいということが多かったんです。(ミルクはどこでも一気飲みできるくせにね…)なので私はなるべく外出中に授乳しないですむように時間調整してました。(すみません、全然参考にならないですね・・・)外出直前に
こんにちは!あなたのラクチン母乳育児を全力で応援する、パーソナル助産師・おおこし律子です。今日は日曜日!今日もカフェでパンダのご飯を作りますよ!さて、たくさん読んでいただいている記事を再編集しました(^○^)混合栄養でミルクを減らしたい方必見です!********************************************週末は甥の結婚式、久しぶりの兄妹の再会……からの東京一日観光と盛沢山でした幸せな二人を見ているだけで、こちらも幸せな
こんにちは!1週間始まりましたね。今週前半はまだ引きこもりですが家にいてもやりたいことがたくさんで引きこもりも大好きな助産師ゆうです。母乳育児の話題です。搾乳した母乳とミルクを混ぜて同じ哺乳瓶であげている方もいるのではないでしょうか?また、そう指導されたって人もいるかもしれまん。母乳に含まれる免疫がミルクと混ぜることで壊れてしまうのですまた、母乳は体内で作られるのでだいたい36度ぐらいが母乳の温度ミルクも体温に下げるとはいえ少しでも温度が違うのは質的にもよく