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訪問したきっかけとなったのは2つ。国立劇場歌舞伎俳優研修で「深川江戸資料館」に行っているのをSNSで見たのと私が買った大河ドラマ『べらぼう』のガイドブックにも「深川江戸資料館」が載っていたから。ホテルに着いて荷物を預け、行ってきました。結論から言って、江戸時代好きは行くべき!ボランティアガイドさんも親切に、お客さん一人一人にカスタマイズして解説してくださるんです。今、撮った写真と動画、アルバムにまとめたんだけど、246枚ありました。多過ぎ!(笑)ボランティアガイド
第六回柳家緑太独演会@深川江戸資料館小劇場へ♪最寄りは半蔵門線の清澄白河。水天宮前の次の駅なのに、隅田川を渡るせいか遠く感じるのですよね😅二ツ目最後の独演会3/21に真打昇進を控えた緑太さんの二ツ目最後の独演会でした。毎年池袋演芸場で開催してましたがここ一年は深川江戸資料館にて。まずまずのお客様の入り。御贔屓仲間さんたちとお会いする事が出来て良かったです。マクラは大分巡業(矢野さんの)でのエピソード。空き時間のスタッフ(緑太さんをロク様と呼ぶ人)によるマッサージは、何と念を送るマッサ
今月末をもって再開発のために休館する学士会館。落研のOB落語会「お江戸あおば亭」の会場としても使わせてもらいました。「小さく産んで大きく育てよう」と思ったかどうかは定かではありませんが、「花の都でOB落語会を」という夢が叶い、浅草の「浅草ことぶ季亭」を会場に「お江戸あおば亭」をスタートさせました。その後、ご来場者も増えたことから、神保町の「東京堂ホール」に会場を移して開催して来ましたが、コロナ禍の影響もあってホールが閉場したために、学士会館で開催するに至りました。◆第20回お江戸あおば亭
関西から上京してきた友人のリクエストで、東京の下町を散策しました。(私にとっても初めてのエリアです)目的地に定めたのは清澄白河界隈。半蔵門線錦糸町駅で待ち合わせて、清澄白河駅で下車。改札口近くに『深川江戸資料館』の案内が。まず、この資料館へ。途中にあった公衆トイレも江戸情緒?¥400の入館料を支払って館内見学。江戸時代の古地図現在の地図と照らし合わせて、あれやこれや盛り上がりました。『浮世絵で見る江戸深川の名所』下のフロアには江戸時代末期の深川の町並みが再現されています。八