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深夜の電話というのは妙にドキッとするというか胸騒ぎがしてしまうというかとにかくあまりもらって嬉しいものではございませんが、人間うっかりということはございますし私もつい時差計算を間違えてとんでもない時間に先方に電話をかけてしまった過去もございますので(しかも複数回)もうこれは相身互いというか因果応報というか人のふり見てわがふり直せな案件、そんなわけでNorizoさんは別に怒ってはいないんです、ただ好奇心から知りたいだけなんです、昨日の夜、スコットランド時間深夜3時
夫は隣県に単身赴任をしていました。平成30年5月の深夜、突然携帯が鳴りました。電話番号の表示がありましたが、間違い電話であろうと思い切りました。が、すぐにまた同じ番号から電話が入りました。隣県の病院からでした。「夫さんのご家族ですか?夫さんが搬送されてきました。至急来て下さい」え?え?え?どういう事だ?一緒にいた長男に事情を話し着いてきてもらうことにしました。頭がフワフワして地に足が着いてない感じ。タクシーを呼び向かいました。夫は大丈夫だろうか…この先どうなってしまうのだろうか
結局はその後も連絡はつかないまま元同僚たちはそれぞれ帰宅した。そしてそろそ、寝ようかというような時間になったが依然怒りのおさまらない元同僚2の元に、後輩からLINEが届いたそうだ。質問なぜ電話に出ないのか答え姑か舅か夫が常に一緒にいる状況なので昼間は電話に出られない質問なぜ私さんからお金を借りたなんて嘘をついたのか答えそうでも言わないと連絡先を教えてもらうことができないと考えたから質問私さんに何の用があるのか答えどうしてもお願いしたいことがあるから質問なぜ嘘までつい
引き寄せ婚活アドバイザーの杉村あきこですただいま引き寄せ婚活アドバイザーの私が結婚するまでの体験記をシリーズで書いています。引き寄せ婚活アドバイザーのわたしが結婚するまで①、②、③、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑨、⑩、11、12、13、14、15、16行動と共にその時の心情や潜在的な意識などは色分けして書いています。、、、ぶーんぶーーんぶーーーんぶーーーーんぶーーーーーん深夜1時、枕元の振動で目が覚める