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前回からの続きです。『『荒脛巾(アラハバキ)神』天より降臨した豊穣の女神羽衣伝説』前回からの続きです。『『荒脛巾(アラハバキ)神』自らの生命を恵む『豊穣の女神』』前回からの続きです。『『荒脛巾(アラハバキ)神』水を司る縄文の女神・月神の使い…ameblo.jp穀物・食物の神『豊受大神(とようけのおおかみ)』についてみてきました。この豊受大神に、月神の気配があります。豊受大神を奥宮「眞名井神社(まないじんじゃ)」で祀る・『籠神社(この・こもりじんじゃ)』(京都府宮津市字大垣4
山形県鶴岡市の羽黒山のご参拝と長南年恵様の龍の気🌀に触れるその2「諸人のためとしあらば我が身こそ水火のなかもいとうものかは」菩薩行そのものの神人レベルの人生で☀️水と相性のあったトシエ様の一首である💧あ〜なんとも勉強になる歌である。トシエさまのことがなんかいろいろと気になって、その後調べてみたら、神様のご降臨の際には🌈空中に色々な音楽が遠くから鳴り響いて🎵近づいてくるという🎵🎵🎵とんでもない神人っぷりであったみたい🙏
2024年4月5日(金曜日)ずぼらな私はパック旅行が大好きです。お年寄りだらけ。元気なお年寄りにエネルギーを頂けます。お得な日帰りバス旅行へは2度目の参加です。1度目はちょっと想定と違ってがっかりしましたが、今回は大満足でした。和歌山城絵はがきに出来そう御橋廊下お殿様に雨が掛からないように滑らないよう段々になっています。土踏まずを合わせると気持ちいい。加太人形供養と言えばの淡嶋神社髪の毛が異様に長いのがあるかも並べる人
ちびまる子ちゃんを旅するの最終回「入江の巻」です。暑い日でしたが、少しだけ秋を感じました。今回は白髭神社から桜橋駅までの街歩きが中心です。黒田呉服店黒田呉服店は、佐々木のじいさんの呉服店のモデルとされている店です。竹翁堂和菓子屋さんの竹翁堂には、さくらももこさんの好物だった一枚流し夏ようかんという銘菓があります。その掛け紙のデザインはさくらももこさんが描いたものになっています。一枚流し夏ようかんは5月~8月限定販売ということでした。「さくら家」があった場所の近くで
●粟嶋神巳待祓(あはしまじんみまちのはらひ)(※画像はwikipediaから「和歌山県淡嶋神社」)自分、粟嶋神(淡島神)という神のことを、この祝詞を読むまで知りませんでした・・・・(恥)。粟嶋――と聞いて、自分は「お菓子の国あわしま堂」しか思い浮かびませんです・・・。なので調べてみたら、出自は民間信仰の神ながら詳細は不詳で、少彦名神と習合されるも神仏分離に伴い、殆どの神社で少彦名神に置き変えられたと・・・・なんとも実態の見えづらい神様なんですな。とはい
【アワシマ/ヒルコの次に生まれた女神】@art.mochida.daisukeアワシマ(淡島神)は、『古事記』においてイザナギとイザナミの国生みの段に登場する神様で、最初の御子神ヒルコの次に生まれました。しかし、ヒルコ同様に未完成な不具の子であったために、イザナギとイザナミの子には数えないとされます。子のうちには数えないとされますが、生まれた時は国土の神としては未熟だっただけで、その後に神様として昇格して存在していたとも考えられ、最初の国
つづきです。『鶴嶺八幡宮座敷わらしのいる神社〜茅ヶ崎〜』茅ヶ崎鶴嶺八幡宮(つるみねはちまんぐう)国道1号線沿いの大きな鳥居からの、参道。この参道が、たまらなく素敵なの♡この参道の両側は、雨が降ると、神池と言われる…ameblo.jp本殿でお参りすると、すぐ左に、淡島神社があります。ほんわかほんわか、包み込んでくれるような、そんな神様を感じてます。さすが病気平癒の神、スクナヒコ様だなぁ、て。社殿の隣には、がん封じの石があって、たくさんの方が祈願されてる。その淡島さんと、
4月21〜23日、九門は銀の龍神に導かれ魂の故郷に帰りました。4月21日旅の記憶第①1️⃣、淡島神社(初参拝)まずは境内社の熊野神社へ淡島神社へ向かいます。昇殿させていただきました。少彦名命に仲間の健康を祈りました。これを潜る?左に見えるは楠天満宮2️⃣、岩戸神社(初参拝)九門リクエスト龍神さまも思わず唸る素晴らしい世界。ジブリの世界とも言われているそうだ。まさに神山神々しい世界へ御祭神は岩長姫さまです。実は昨年の福寿弁財天のご奉仕の際にののさんに降りたメッ
今日はD9。初の卵胞モニターのため、セントマザーに行ってきました運転は自信がないので、今日は一人で特急ソニック。10数年ぶりのJR利用。ネット予約したはいいけどちゃんと発券できるかドキドキでしたが、何てことはなかった夜明け前に出発して、9時半頃到着。そんなに待たず、10時前に中待合室→内診室へ。卵管造影検査をしてくれたO先生でした内診台で待ってると、さーっとカーテンを開けられて感染症検査の結果を渡される・・。もう慣れたけどさ・・(;∀;)もちろん異常なしでした(’-’*)♪
笠間市の桜ここはかつて土師村桜がきれいな場所なので見に来ましたまずは淡島神社から道路の一角に淡島神社はあります淡島神社いまはひっそりとお社がたたずんでいます少し境内を見て来ましょう参拝元治元年明治へと向かう激動の時代ここも激戦の地静かな田舎町です
本日、日曜日は完全OFF。暫く長崎、大分・熊本、島原・雲仙の旅が続いた日曜日だったが、本日は小さな旅へ出た。まずは、佐世保市船越町の淡島神社へ。安産や子宝などにご利益があるらしい。小さな鳥居がある。願い事を唱えながら3回潜る。この神社との関係は不明だが、雲仙の方にも同じ名称の淡島神社と言う所があり、安産のご利益と小さな鳥居がそこには3連あるらしい…。多くのお地蔵様が。そして辿り着いた神社とは反対方向へ歩いてみる。「八大龍王神参道」という場所が在った。向かってみよう。不思議な
厳島神社とかって神戸にいくつかあるので、行ったことるかどうなのかわからんかったのですが、結果初参拝でした。こちらからお邪魔します。ちゃんと両部鳥居になってました。兵庫辨財天と呼ばれてるようです。御由緒平家の氏神ともいうべき宮島からの勧請です。清盛は福原に別荘も持っていたこともあり、平家ゆかりの厳島神社から弁財天を勧請したのです。現在、清盛七弁天というのがありますが、なぜか9寺社で構成されています。ここの厳島神社もそれに名を連ねていて、通称お洒落弁財天と呼ばれているようです。
GW前の佐世保ドライブ、続きをブログにするのをすっかり忘れておりました。船越展望所からの景色を楽しんだあと、海の方へ下っていき次の目的地へ。アメブロで他の方のブログを見て前から行ってみたかった九十九島の小島にある神社です。島といっても橋を渡ってすぐです。駐車場(私有地なので関係者と参拝客以外は駐車禁止と書かれていました)にあった供養塔この辺りは、田崎真珠さんの養殖場のようですね。淡島神社長崎県佐世保市船越町鳥居の扁額には「宮地嶽神社」とありますが、由来書を読むと理由が
うちのおチビちゃんこんにちは、チャーリーです☆彡先日のこと、うちのおチビちゃんと2人で馴染みのキャンプ場へピクニックに出掛けました。サンシェードを設営しましたが、前日まで降った雨の影響かメチャ蒸し暑く、汗だくに1時間くらいで帰りました(笑)長男とおチビその日の夕方、高校生の長男のリクエストでゴルフの練習場へチビも連れて、家族3人で出かけましたが、またもや汗だくま~たまには汗をかくのもイイものですね第51社目淡島神社(長崎県佐世保市)さて、今
【和歌山】和歌山県和歌山市加太の淡嶋神社【淡嶋神社御朱印帳】【淡嶋神社御朱印】数年ぶりに参拝にいってきました【拝殿】【御祭神】少彦名命大己貴命息長足姫命全国にある淡島神社粟島神社・淡路神社の総本社。社伝によると三韓出兵の帰途瀬戸の海で嵐に遭遇した神功皇后が船中で祈りを捧げたところ「船の苫を海に投げその流れのままに船を進めるように」とのお告げで無事、友
来月、友人2人と京都・大阪に旅行になりました。ただ…時期的に"アレ"が重なりそう…って事で、淡島さんにお参りしてきました。あねごでさ!七五三かな?かわいこたん来るね!!友人の"付き添い"という程で…家庭事情?まぁ諸事情ありまして。参拝行程を悩んでたりしてます。友人は初めての京都だけど、本来の目的は男と会う事。当日は神社でお祭りもあるらしく(偶然そうなったので、たぶん呼ばれてそう??)、しかして"アレ"が来そうだし、失礼働きたくないでござる。そういう事もあり、淡島さんにお参りしてきたのです。照
佐世保の中心部から鹿子前方面へ以前相浦方面で仕事をしていたので懐かしいです今回の佐世保ドライブのもう1つの目的地【淡島神社】船越町の海岸沿い。九十九島の小島にある神社です橋を渡って神社へ向かいます結構細い参道を登ります特に女性をお守りくださる神様で子授けにご利益があります長崎では結構有名みたいです参道は細いですが神殿は立派でしたお守りやお札は右側の部屋に置いてありました神様からのお下がりのお菓子もありました色合いが可愛かったのでお守りをそして境内には【願いがかなう小鳥
こんにちはジワジワ上がってきてます!1日1回でOKです。下の扇をポチっと。毎日更新の励みです↓↑人気ブログランキング参加中。ありがとうございます↑【満幸商店Ⅱ】住所:和歌山県和歌山市加太1323電話:073-459-0328営業時間:11:00~18:30定休日:木・金駐車場:有駐車場はお店の前と、向かい側道路の港側にもおけますが、お店の方にご確認を。パパッと親切に教えて下さいます↓本家の満幸商店さんは、加太の淡
2日目和歌山城・加太へ紀ノ川SAで車中泊。朝食も紀ノ川SAでとりました。本当は和歌山ラーメンの老舗「井出商店」といきたかったところですが、和歌山市内へ移動しても、この時間は空いていないだろうということで、紀ノ川SAで頂きました。食後は和歌山城へ。早い時間だったので和歌山城内の駐車場もすいていました。しかし、私たちはもう年末・年始休でしたが、まだお仕事の方が、徒歩で和歌山城内を突っ切って通勤されていていました。確かに和歌山駅や市街地に行くには、その方が便利な方もおられる
前回の続きです。1日目は沼津市街地の神社や店に立ち寄ってから沼津港で観光と飲食した話でしたが、今回は沼津の重寺地区の話です。御成橋近くのリバーサイドホテルに泊まったんですが、部屋の窓から富士山が見えたので撮影。ホテルで朝食食べた後、沼津駅からバスに乗って、最初の目的地である淡島へ。30分以上バスに揺られてやっと着きました、淡島フェリー乗り場。此方でチケット買って船着き場から淡島に向かいます。少し早く着いたので、チケット売り場の待合室を撮影しました。ラブライブサンシャインのパネルや絵
完全OFFの日曜日。天気が悪いが、本日は久しぶりに「淡島神社」へ。お久しぶりです。いろいろと祀られている。後ろから射す光が良い感じ。そして、隣にある「八大竜王神参道」へ。この「龍神橋」を渡って歩く。しかし「龍神橋老朽化のため多人数で渡るのはご遠慮ください。」との貼り紙が。注意しなければ。そして龍神様へ到着。こちらもお久しぶりです。完全OFFの日曜日。本日はパワースポットで癒された日曜日だった。まだゴールデンウイーク中だが、明日からの1週間も、よろしく頼むぜ!淡島神社九