ブログ記事4,920件
本日、エリザベート札幌公演の夜公演を観劇しました!エリザベート明日海りおトート古川雄大フランツ佐藤隆紀ルキーニ黒羽麻璃央ルドルフ伊藤あさひゾフィー涼風真世スタオペ拍手喝采の素晴らしい公演でした!まず主役の二人のビジュがよろしい。明日海りおさんのシシィがいい意味で想定外!花總さんのシシィと同じくらいの当たり役かもしれません。歌唱は丁寧で、高音も美しく、えええ?みりおちゃん?と思うくらいの女性化!(失礼)僕は青薔薇以来のみりおちゃんだったの
11/12(水)東急シアターオーブへ行ってきました。今回は、エリザベートを演じるお二人が望海風斗さんと明日海りおさんになったし、久しぶりに井上君が東京公演に出演だから、が更に激戦になるのは予想できました。しかし、何十年も観劇を趣味としてきて、今まで激戦は色々ありましたが、ここまでの状況はなかったかもしれませんまさか、帝国劇場オリジナルデザイン2025年記念プレートbyロイヤルコペンハーゲン32000円のお皿とを抱き合わせで販売するパターンまで登場するとはねまぁ、あのプレートの販売
おはようございますやっとのことで、土曜日になりました。なんだかね疲れていたのだけれど昨夜は…「エリザベート」に行ってきて幸せ時間を過ごすことができました❗昨夜のキャスト。今期のエリザベートのチケット戦線の基本ラインは望海シシィ×芳雄トート×万里生フランツなのですが昨夜はマリンツ陛下のところから東京公演で唯一ご縁があったSS席での古川雄大くんのトートを、とにかく楽しみにしていました❗開幕前に駆けつけ一杯さて、感想を。今日はとにもかくにも古川雄大くんのトートに
2025/11/26井上芳雄シアターオーブ「エリザベート」望芳ペア、泣いても笑ってもラスト!行ってきました😆芳雄さんが何度も不敵な笑みを浮かべてた‼️そして低音が響いていて素晴らしかった‼️望シシィの歌と芝居の妙‼️万里生フランツの悪夢でのもがきと苦悩‼️涼風ゾフィーは万里生フランツを産んだのではないかと思うくらいぴったりの親子。そして、松也ルキーニ‼️素晴らしい👍ルキーニが要の役だと実感した回だった。落ち着いて作品の中に入り込めた回。今日が収録されていると聞いてとても嬉しい😊
連日賑わっている東急シアターオーブにて上演中の「エリザベート」。先週、10月15日(水)のソワレがマイ初日でした。キャストはこの組み合わせでした。みりシシィ(明日海りおちゃん)については、すこしだけ感想をアップしてました。『「エリザベート」ゆんみり初日そしてマイ初日を観てきました』今はまたまた電車の中。月組ガイズのマチネに参戦すべく、日比谷に向かっております。というわけで、時間がないのですが昨日の「エリザベート」ゆんみり初日にしてマイ初…ameblo.jp実は今、2回目
2025年10月19日(日)13時公演。シアターオーブにて、10月10日(金)開幕千秋楽11月29日(土)東宝版「エリザベート」を2階S席で観て参りました。タイムテーブルは1幕13:00〜14:202幕14:45〜16:05今回は望海風斗シシィ、古川トートで本日のキャストはこの通り。古川雄大トート、アシンメトリーなインナーで妖艶。割とどのお衣装も胸元の開きが深めで、セクシートートの設定なのだなと望海風斗さんシシィ、少女時代は無駄に可愛い仕草をしないで(結婚式のピンクのドレスまでを
皆さんこんにちは!もう7月も終わりですね早すぎさて光陰矢の如しとかどうでもいいので、今日もエリザベート登場人物紹介をやっていきましょう!メインの人物は今日が最後になります!(また後々めちゃくちゃ細かく紹介はしますが)レッツゴー今回はおばあちゃんと孫ですね。私事ですが僕の家系は長寿家系ですので、全員80歳以上で存命です。はい自慢ゾフィーまず最初はゾフィーです。これゾフィーの肖像画なんですけどめっちゃ鮮明で綺麗ですよね。晩年になると写真もあります。写真っていいです
東急シアターオーブにてミュージカルエリザベートやっと私の初日自力でチケット取れたのはこれだけ前回の観劇とは随分印象が違って私の中のエリザベートを更新した感じ3年前はまだコロナの影響が色濃く苦労してチケット取ってても当日休演の可能性がそれなりにあって幕が上がるだけで泣きそうだった観る側の情緒のせいもあってとってもウェットな印象今年は休演リスクはかなり下がったし客席降り演出があるのが驚きこれぞ平和の証新キャストの明日海シシィがカラッとしてて明るい印象エリザベートの
はあ〜。自分の予定がタイトなのに…体力勝負でも、欲張って、これが見納めと、観ておいて良かったです!やっぱり、、、、ミュージカル「エリザベート」、最高❗️Vol.13です。東京での観劇最終日。勿論古川雄大回。今日の雄大トート本当に素晴らしかったです!いつもですか?😝。毎回、今日が素晴らしい、と感じるなんて、凄い話です。雄大君はどちらかというと高い声なんですけども…?え?今日は低い声がかなり出てます!?とてもいい声!!調子良いのかな?…そして、歩き方も姿勢もバツグン!やはりビ
(キャスト別続きです)♠田代さん(フランツはまだ彼しか見ていません)見え方も歌い方も、加齢を絶妙に表現していて素晴らしい。経験も重ねて「フランツ役者」ですね!フランツがちゃんとしてないと「エリザ」は話にならない。清潔で謹厳でストイック、ズタボロになったハプスブルクを最後まで支えた皇帝。帝国を憎んだ人たちも、彼には無条件で敬意を表していたと言います。イメージとしては、家父長制の象徴だとも。(そしてここでやはり、トート役者とフランツ役者の違いを考えてしまう…属性が違うんだよねー)田代
大好きなミュージカル『エリザベート』を観てきました2022年の御園座公演ぶりの『エリザベート』は、初めての東急シアターオーブにて。渋谷のど真ん中、見晴らしの良い場所にあるんですね開演前のキャストボードには早くからものすごい長蛇の列が衣装の展示もありました。ずっと同じ衣装だったんだびっくり。エリザベートでこのようなデザイン画が見られるのは珍しいですね。帝劇だったらこんなスペースが作れなかったかも
自分の記憶と記録を遡ってみると、今回のWキャストの皆様でお初だったのは(ミュージカルとは限らず)、ルドルフの中桐聖弥さんのみで、後の方々は拝見したことがありました。ゾフィーの涼風真世さんもそのお一人で、2016年のエリザベートでもゾフィー役で拝見。その時トートは井上芳雄さん、フランツは田代万里生さん、ルドルフは古川雄大さん、ルキーニは山崎育三郎さんでした。その後東宝エリザベートを見ることはできなかったので、今回の観劇は“懐かしい記憶の更新”という一面もありました。大幅更新と言うべきですね