子供たちが見れない時間帯に放送されている深夜アニメ、大抵は性的な萌え作品や過激な表現が含まれているため、大人向けの作品でヲタク達には欠かせない存在である。しかし、そんな深夜アニメも平成の終わりごろから、だんだんとオワコン化している。後に社会現象となった涼宮ハルヒの憂鬱とからき☆すたとかが放送されていた時は全盛期であったが、アニメ会社の乱立によって原作が枯渇して、声優を売るだけための作品が急増した。つまり、低クオリティの作品が乱発し、内容そっちのけでキャラクター目当ての作品だらけになってしまったわ