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最低賃金の引き上げが、実は「企業のため」にもなる理由...労働者の生活を守るだけではない「意味」https://www.newsweekjapan.jp/kaya/2024/08/post-289.php<最低賃金が過去最大の「50円引き上げ」によって1054円に。最低賃金には社会保障的な意味合いだけでなく、産業政策的な意味合いもある>2024年度の最低賃金(全国平均)が1054円でまとまった。50円の引き上げは過去最大であり、それなりに評価できるものの、日本経済の現状を考えると物価に賃金が
みさきです!写真は家族でお泊りした旅館での写真なのですが到着して速攻テレビつけてこの姿勢…。人生何週目??ではでは今夜日本時間21時半からアメリカで重要な指標であるCPI(消費者物価指数)というものが発表されるので解説します!アメリカの消費者物価指数(CPI)は、アメリカで売られているものがどれくらいの価格なのかを示す指標です!普段私たちが使うもの、例えば食べ物、服、家の家賃、医者にかかる費用、学校の費用など、いろいろな商品やサービスの価格を見て、全部でどれくらい値段が
企業の態度に問題が…「賃上げ」が起きても、多くの国民の生活がラクにならない「意外な理由」(加谷珪一)@gendai_biz春闘において33年ぶりという賃上げが実現したことや、最低賃金の大幅な引き上げが決まったにもかかわらず、収入が増えたという実感が持てない人が多い。最大の要因は物価上昇に賃金が追い付いていないことだが、企業の総人件費抑制策が続いている影響も大きい。gendai.media春闘において33年ぶりという賃上げが実現したことや、最低賃金の大幅な引き上げが決まったにもかかわらず、
こんにちは!先週、家族でハンガリーブダペストへ旅行してきた。ハンガリーは、西にオーストリアがあるものの、クロアチア、セルビア、ルーマニア、ウクライナとかつての紛争地域や現在の紛争地域に囲まれた社会主義国。現在はEU加盟国だが、東欧と言うことで、安くて美味しいものがあるのではと、個人的には期待した!が、実際の物価はフランスよりも若干安いくらいで、予想していたよりも高い。空港で売っている水は、1.3€(500ml200円位)で、フランスの2₋3€よりも安いが日本の2倍ほど高い。空港