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昨年私の病気について連絡した友達の一人が直ぐに「糾励根」が送ってくれました友人宅では長年常備薬として利用しているそうです10種の生薬を粉末にした湿布薬で大正末期に開発されて以来のロングセラーらしく鎮痛・消炎効果に優れており神経痛、リウマチ、肩凝り、腰痛、感冒、肋膜炎、腹膜炎、痔疾、歯痛、扁桃腺炎、乳腺炎などにも効果が有るそうです糾励根の大きな作用は血行を促進する事貼るとじんわりと温まってきますまさに湿布薬を貼った感覚でした抗がん剤治療の2クール目から何と
昨日のアクセス数増えておりました。おとといの夫婦喧嘩の記事のその後が気になったのかしら?(笑)いやいや、本当にお騒がせいたしました。夫は陽気に先ほど見たテレビの影響でE-Girlsの『Followme』を踊っておりますのでもう大丈夫そうです(笑)今日は雨が強いのでお花達は軒下へ。先日の寄せ植え、まったく日の目を見れておりません風邪は治りかけ。しかも今日はいろいろ忙しく、肩と首のこりがピークに。しかも治りかけの風邪で鼻が詰まっております。ということで首のクレイパック。風
何時もご覧頂きありがとうございます沢山のフォローやいいねを頂きとても励みになっております今日は皮膚科ナースらしい話題にしましょうかね。イボ=疣贅(ユウゼイ)といいます。色々種類がありますが、ウイルス性のものとそうでないものがあります。首によくできるのは脂漏性角化症(老人性イボと呼ばれる)又はアクロコルドン(成人でも首や脇にできる)というものですね。どちらもイボの分類に入りますがウイルス性ではなく炭酸ガスレーザー等で除去が可能ですね。私も首にできたのを過去に取った事があり