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ピットロード1/700日本海軍海防艦丙型(後期型)が到着しました前にご紹介した1/350の半分の大きさのプラモデルです。まず、なんと言っても、箱絵がカッコイイですね。ロマンと勇壮さを感じさせます。部品です。私の親指と比べてみてください。こんなに小さいのに、非常に精密に出来ています。ちなみに、2艦入りです。艦底がない洋上モデル(ウォーターラインキット)となっています。組み立て説明図です。表側は後期型の説明図になっており、裏側は前期型の説明図となっています。つまり、"後期型
先ほどピットロード1/350の旧日本海軍海防艦丙型(後期型)が到着したばかりですが、今、同社の1/700旧日本海軍海防艦丙型(後期型)を、Amazonでポチッとしてしまいました。こちらのキットです。1/350と異なり、洋上模型になります。2艦入りで、丙型の前期型と後期型を揃えられます。こちらは来週到着の予定です。こちらもすぐに作る予定はありませんが、キットを手元に置いておきたいというモデラー心理が働きました。とにかく、到着が楽しみですね(画像は全てお借りしました)
今回は表紙が海防艦の能美となっていますが、タイトル通り熊野丸のレベリングの紹介です。今回は7-2-1レベリングを紹介します。この海域のレベリングならば、海防艦と護衛空母、熊野丸のような揚陸艦を育成できます。但し、注意してもらいたいのが必ず海防艦3隻が必要であり、補給艦、戦艦、航空戦艦の育成はできないので気を付けてください。護衛空母については先制対潜できる前提で、夜戦ができるようにしておいてください。高い確率で駆逐艦が残ってしまうため、夜戦で決着をつけられるようにしましょう。