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宇佐神宮に行ったのは2月4日。立春の日でした。その宇佐神宮に祀られている神様は三柱で。八幡大神比売大神神功皇后なわけですよ。主祭神は八幡大神で応神天皇と言われています。でも、現地でど真ん中に配置されているのは比売大神です。宗像三女神とされているけど、そこに違和感があってね。動画見たり、色々調べたりしたわけです。宗像三女神は市杵島姫一人であるということ。市杵島姫もまた役職名であるということ。市杵島姫=スセリビメであり、玉依姫であるということ。もっと言うなら瀬織津姫で
少し前の記事で老眼鏡のこと書きましたが、使ってみると使わなかった時の不便さがよくわかります。今、スマホでこれ書いてるのですが、ぼやけて見えにくいのなんの。老眼でなくても同じような現象ってそういやありましたわ。DVDが出た時に、なんてきれいな映像なんやろうと思った人多いと思いますが、ハイビジョンの映像がテレビで普通に見れるようになってからは、DVDの画質が悪く見えてしまいますよね。便利なものを知ると、後戻りはできなくなるのですよ。今日も老眼鏡なしでこれ書いてるので苦労してます。30セン
こんにちは。待ちに待った4連休ですねブログと試験勉強の両立が難しく、午前中はギャン泣きする子供の横で爆睡するほど疲れが溜まっていたようです。(月収激減のショックからかも)そこで、いつも長文になっていたブログを、短文にしてみよう企画ですタイトルの通り、今日初めて知ったこと。古事記に出てくる山幸彦と海幸彦の兄弟の話で、お話には登場しないけど(名前だけ出てくる)兄弟がもう一人いるらしいです。山幸彦と海幸彦の別名が、それぞれ「ホノオリ」と「ホデリ」、真ん中の弟の名前
木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)は日本神話に登場する神様です。「木花之佐久夜毘売(古事記)」・「木花之佐久夜毘売(日本書記)」とも書きます。神話上では天照大神の孫である瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)の妻であり、大山祇神の娘でもあります。初代天皇のひいおばあちゃんということですね。名前の由来は一般に木の花(桜)が咲くように美しい女性という意味と、咲いた木の花のような儚さを持った女性という意味があります。お淑やかで芯の強い女性といったタイプの神様のよう