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せっかくノーマスクで何のコロナ関連規制もなくビザ無しで入国できるようになった香港だが、かつては大人気だったHSBC香港の銀行口座開設が予想以上に難しくなっているようだ。これは特に日本人に限った話ではなく、基本的に「居住ビザを持っていて香港で収入がある人」に新規口座開設の窓口を絞っているような感じだ。居住ビザもなく、英語も中国語(普通語もしくは広東語)も話せないとなると、新規の口座開設はかなり難しいだろう。おそらく、何らかの行員とのコネを使って、それなりの預金や運用残高を維持
ベトナムのデジタルバンク、Timoで口座開設したので簡単にまとめてみます。Timoとは?Timoはベトナムのデジタルバンクです。「デジタルバンク」の定義はさまざまかと思いますが、Timoは店舗を持たず(※)全ての取引をスマートフォンアプリ、オンラインで行う金融サービスを提供しています。※本人確認、カード受け取りなどを行うためのTimoHangoutと呼ばれる事務所が2023年4月現在ベトナム国内4ヶ所(ホーチミン氏、ハノイ、ダナン、カントー)にあります。
注)本日のブログの趣旨は「海外で定期預金をしようではなく」もっとその深いところでの経済のうねりを考えて欲しく記載しています。間違っても、決してこれをみて安易に定期預金をすることなきよう。預金で億万長者になった人は今まで歴史上一人もいないので。今日のブログのタイトルを見てめちゃ驚いた人もいるのではないでしょうか?何を隠そう、世師(よっしー)自身が衝撃を受けました!こんなに既に海外は動いているのだと!!それは何かというとHSBC香港の定期預金金利。な、なんと