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とにかく同僚に余計な配慮をされたく無い。というか釣りに行ってる感を極力無くしたいので買ったツアーエディション。WORLDSHAULATOUREDITION1753R-5国内では基本的に無敵だと思うが、80cm〜1mの魚の突進は止められない。だけども1754でも他の怪魚ロッドでもそのクラスの突進は止められないと思うし、怪魚専用とか財布に良く無い。魚が突進を止めた時にちゃんとリフティングできるのかが重要なんだけど1753はそれができる。
どもどもゴールデンウィークのネパール釣行から大分空きました(サボってました)が、自分の備忘録のためにもまとめます。4月29日ゴールデンウィーク初日なので、余裕を持って始発で成田空港へ。案の定手荷物検査•出国審査が大行列だったので大正解。今回の便はネパール航空機内から既に臭ってくるカレー臭に思いを馳せつつ、搭乗。初めての国はやっぱりワクワクするなあ!しっかり機内で寝て夕方頃カトマンズに到着。しかし到着してびっくり。寒い!しかも雨ザーザー降り。降り方的にそこまで長続きしないだろう
バラマンディを釣るのに気になるのがタックルシステム。遠征前に色々調べたけど結構マチマチな感じてぼんやりとしか分からなかったってのが本音。まぁ同じバラマンディでも管理釣り場と養殖池では釣れるサイズも釣り方もかけ離れてるので当然と言えば当然かも。なので今回の遠征で使用したタックルについて書いてみます。まずはロッド。シマノ/スコーピオン1652R-5年末に買ったのは今回の遠征を視野に入れていた為。2パワーだけど軽めのルアーを投げる用に持ち込んだ1本。フエルコ/XT610-4C年始に買った今回
記念すべき中国初釣行(自力)です行き先は先日下見に行った釣り堀とりあえず下記ワードを提げて、会話できるか挑戦です。我想钓鱼(釣りしたい)路亚可以吗?(ルアー使えますか)多少钱?(いくらですか)→合ってるかは二の次店員っぽいおばちゃんを見つけたので私<你好おばちゃん<你好(さすがに通じる)私<我想钓鱼おばちゃん<@¥&@:”:(たぶん釣竿もってるから
広東省に戻りましたがやはり暑い。。湿気が多い。。夏が心配です先日はブログを見ていただいた方にハタ釣堀に釣れていっていただきました。たいへんありがたい事に前日に夕食をご一緒させていただき、現地の釣り情報まで教えていただきました。さて、当日は昼からスタートして、夕まづめを狙う作戦。ハタを釣るのは初めてなので中国に持ってきたルアーの中から、ジャークベイト、鉄板バイブレーション、エアオグル、タイニークラッシュ、ロデムをタックルボックスに詰めました。まずはロデムからスタート。なんと2投目くらい
チリ、北パタゴニアのヒュージ・キングサーモン遠征募集アルゼンチンのグレイシャーキングが近年では有名ですが、チリ側へ遡上して行くキングもかなり魅力的です。鮭鱒の王者であるキング(チヌーク)・サーモンは、北米の故郷から南米の寒冷地に移植されて完璧に定着し、本家を凌駕する新しいハビットを獲得しました。北半球の海で回遊しているキングは、河川に入るほとんどエサを摂らず、遡るにつれて痩せていきます。しかし、南のそれは、河川に入ってからも旺盛な捕食を行うのです。そのため、パタゴニア地方に遡上するキング