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今日は、まじめにお金の話。みなさん、口座はいくつ持っていますか?私は日本にいくつか、海外にいくつか持っています。マネーロンダリングのためじゃないです貯蓄用投資用共同用自由用緊急用などな感じで分けていているのですが、海外の口座のいくつかに管理費が掛かります。予備で用意していた口座は、そんなにお金を入れてなかったので…管理費で預金額がなくなりましたそして、銀行によってまちまちですが、1年ほど取引がないと口座凍結されます。口座凍結されると、銀行まで行かないといけないので厄介
以下記事の、放置していた海外口座。無事にアクティベーションが行えました!その後しばらく考えて、アメリカに長期でor/and何度も行くこともそうそう無いだろうし、と思い、日本の銀行の私の口座へ全額を送金し、USBankの口座を閉じました。送金の手続きには前の記事で書いた準備が必要で、かつコールセンターへの電話が必要でしたが、数日後には無事に着金したのを確認。SBI新生銀行のドル口座へ送りましたそしてふたたびUSBankのコールセンターへ電話して、口座を無事に閉じることができました。
昨日の深夜、親からLINEきました親に借りてた金急ぎで返して欲しいらしい毎月ちびちび返してるじゃん‥‥急に大金が必要になったらしいその額20万あたしの全財産貯金用口座に5万生活費口座に10万海外口座に20万手持ち5万計40万20万返したら残り20万‥‥生活費‥‥現金の支払いもあるこの先の支払いが15万以上あるまじギリギリじゃんかなりヤバいひとまず海外口座から全額出金してひと段落したらまた入金すればいい貯金用口座だけは死守しようこれはまじ大事やっとF
海外挙式をグアムで挙げた頃、日本に居ながら海外の銀行の口座を開設しました。基本的には海外の口座は、その国に行って開設する必要があるのですが、唯一、当時アメリカのユニオンバンクは三菱UFJが取り次いでくれ、日本にいながら海外口座を開設することができたのでした。それから早10年弱。今年2023年、ユニオンバンクがUSBANKの傘下となり、ユニオンバンクに開設していた口座がUSBANKの口座へ移行されました。そのことが決定し通知が来ていたのは半年以上前…にも関わらず、ズボラな私はあ
トレード歴10年以上損失額海外口座で500万以上国内口座で300万以上トレードスタイル・ゴールド・スキャル・週1、2回・チャート見る時間は1時間のみ・わからないとこでやらないあといろいろこれを徹底してから負けにくくなりましたそれにさすがに10年トレードして負けまくってたら相場の動きがわかり勝つ確立高い時しか入りません。でも毎日チャート見ると無駄に入りたくなって無理に入って負けますなので週数回で1日最大1時間しかチャート見ません。その1時間で良いところが
海外投資をする人は必ず知っているであろう、CRS。CRSは「共通報告基準」と訳され、国際的な脱税および租税回避に対処するためにOECD各国が取り組んでいる取り組みで、CRSに参加する国にある金融機関は、管理する金融口座から税務上の非居住者を特定し、口座情報を当該国の税務当局に報告する必要があります。つまり多国間による「税の自動情報交換」により、脱税をなくそうってことです。具体的に言うと、香港の銀行にあなたの口座があれば「自動的にあなたの情報が日本政府に送られる」ってことです
海外口座開設の基本<海外での銀行口座開設のメリット>海外での銀行口座開設には複数のメリットがあります。まず、国際的な取引をスムーズに行うことが可能になります。これは、異なる通貨での取引が頻繁に発生する場合や、海外送金を定期的に行う必要がある人々に特に便利です。また、現地通貨で直接支払いや受け取りができるため、為替レートの変動リスクを低減し、手数料も節約できます。さらに、一部の国では投資機会へのアクセスを容易にするため、その国内で銀行口座を持っていることが求められることもあります
最初は、イメージと違った動きで動きが速すぎてビビった何とか、微益で逃げれたけどマジビビったわかってるけど、何回もエントリーできない状態が続き何とかエントリーそれから、イメージ通りにいってくれて利確そこからさらに3倍はいったかなまたビビりで利確してます。プラスだったからよかったよ~【脱サラ応援隊】なかなか良いところで入ったよ~。相変わらず利確はビビりです。波に乗ってけよ~ビビりマンです。◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇北村信樹
台湾は昔住んでいたこともあり、旅行でも10回以上訪れている大好きな国です今後も絶対何度も行くと思うので、今回の旅行で口座を開設してきました非居住者が外国の銀行口座を開設するのはほぼ無理なのですが、台湾は郵便局の口座なら今のところ作れます外国人が口座を開設するのに必要なのは、パスポートと統一番号(マイナンバー)とフルネームの印鑑だけ印鑑は現地でも作れますが、私は時間短縮のために事前に日本で作成して持って行きましたということで、まずは小南門にある移民署へ行って統一番