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この日記は、フシアシクモ著『大蛇に嫁いだ娘』のネタバレを含みます。知りたくない人、スルーしてくださーい-海の絵ばかりだな…寺の蔵に置いてある時太郎の絵を眺め、鷹彦は思います。直近の作品は、描いた途中で塗りつぶされている。ふと、イナから投げかけられた「鷹彦はどうして旅に出たの?」という問いが頭に浮かびます。それと一緒に、故郷の光景・人々が目の前にありありと広がり、潮騒までが聞こえてきます。陽の差してくる蔵に佇む鷹彦。朝早くから井戸で水を汲
こういう、モチーフの作品を何枚描いて来たのかは数え切れないけれどまぁ、たくさんは描いて来た。ただ、未だに描きながら試行錯誤は繰り返される。今日は久しぶりに描いた作品を見ながら、晩酌してみようかな。描く時には酒は要らないけど酒飲みながら眺めていると気になるところが見つかったりするんです。作品原画はONLINESHOPで販売しています。↓秋の晴れ間|海の絵を描く画家・亀山和明作品ONLINESHOPpoweredbyBASEtortoiseroom.base.
昨日スタートのマルケ展。海の絵好きには外せないアーティストですね。マティスの同輩で、若い頃はフォービズムの作風を展開していたが、次第に風景が中心になっていった。水辺の風景画が多く、晩年はセーヌ川とポンヌフ橋を自宅アパルトマンから描き続けたそうです。色調は明るく落ち着いており、曇天や、それこそパリの大洪水の様子を描いても悲壮感が感じられない。社会的な視点が表立っていないのが、今日やや忘れられかけた観に繋がっているのかななどと考えました。ともあれ、海、川、水辺の景色を堪能できたので大