浮見堂

『令和7.12.7.珉珉京都三条店』『令和7.12.10.東大寺・鶏活・市民農園物語』『令和7.12.7.鳥貴族三条木屋町店』『令和7.12.9.市民農園物語』『令和7.12.8.市民…ameblo.jp『令和7.12.10.東大寺・鶏活・市民農園物語』『令和7.12.7.鳥貴族三条木屋町店』『令和7.12.9.市民農園物語』『令和7.12.8.市民農園物語』『令和7.12.6.建仁寺・京都ゑびす神…ameblo.jp奈良公園荒池園地の鹿🦌浮見堂。こっち見て

猿沢池の前で、この池に山ほどいた亀🐢はどうなったかを熱弁のSさん！左上の四角いのは、興福寺五重塔の修復工事中❗️歩いて、歩いて。まずは浮見堂へ。鴨🦆の種類があちこちの池で違うのがウォーキングのリーダーS氏の説明で良くわかる。これは、名前忘れたけど…カルガモでもマガモでもないのよ。鹿の見たことない生態も見た。奈良公園の芝生のあちこちに水たまりでもない泥沼の小さいのがあるのよ。そこに鹿が寝転んで泥を塗りたくってるとこ。コレは身体に付いたダニ取りにつながるらしい。角切りは終わってるんや

奈良富雄・学園前お花の教室Naturaですブログにご訪問頂きありがとうございます先日、奈良を舞台にした映画「35年目のラブレター」を鑑賞しました(ムビチケの画像です)この映画は実話を元に作られたものです物語の主人公、西畑保さんは幼い頃に家庭の事情で学校に通えず読み書きが出来ないまま大人になりましたが定年後に奈良の夜間学校で学び結婚35年目に奥様へ初めてラブレターを送る物語です幼い頃のいじめや就職での苦労読み書き出来ない不甲斐なさに終始涙が止まりませんでした物