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『SHOGUN将軍』第一話「按針」SHŌGUN"CHAPTERONE:ANJIN"2024年アメリカドラマ70分監督・共同製作総指揮:ジョナサン・ヴァン・タルケン脚本:レイチェル・コンドウ、ジャスティン・マークス原作:ジェームズ・クラヴェル製作総指揮:ミカエラ・クラヴェル、エドワード・L・マクドネル、マイケル・デ・ルカ、レイチェル・コンドウ製作:エリン・スミス、真田広之、エリコ・ミヤガワ、ジェイミー・ヴェガ・ウィーラー、トム・ウィンチェスター撮影監督:クリストフ
『Helpless』1996年日本映画79分脚本・音楽・監督:青山真治プロデューサー:仙頭武則、小林広司協力プロデューサー:柘植靖司撮影:田村正毅(たむらまさき)照明:佐藤譲録音:滝澤修音楽:山田功ベース・ソロ:宮内良和編集:掛須秀一美術:磯見俊裕衣裳・記録:佐藤公美ヘアメイク:大島清子助監督:清末裕之、古厩智之装飾:濱田佳隆、三ツ松けいこ整音:松本能紀音響効果:今野康之タイミング:山岡秀雄オプチカル:金子鉄男キャスティングプロデューサー:狩野直人宣伝
■『座頭市』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2003年/日本映画/115分監督:北野武出演:ビートたけし/浅野忠信/夏川結衣/大楠道代/橘大五郎/大家由祐子/ガダルカナル・タカ/岸部一徳/石倉三郎/柄本明/樋浦勉2003年第19回やりすぎ限界映画祭■2003年ベスト10第3位:『座頭市』■やりすぎ限界男優賞/やりすぎ限界監督賞/やりすぎ限界脚本賞/やりすぎ限界審査員特別賞:『座頭市』2003年第60回ベネチア国際映画祭■銀獅子賞※この記事は「不適切」な表現
現在大好評でストリーミング中のハリウッド制作・戦国スペクタキュラー「SHOGUN〜将軍」の見所紹介の続きです。実は、2024年の真田版「SHOGUN」はゲイ界隈でもざわつきを見せています。それは、もう一人の主人公、三浦按針をモデルにしたイギリスの船乗りジョン・ブラックソーン役を演じるコスモ・ジャービスが毎回のように脱ぎまくり、毛深い感じの男が好きな人にはたまらないシーンが登場するからです。ということで、ゲイブログなのに、最近ゲイ的トピックから遠ざかってしまっていましたが、今日はいい男鑑賞視点満載
公開当時、映画館へ観に行きました。松田龍平くんのデビュー作で衆道(男色)をテーマとした時代劇。昔の言葉や言い回しがわかりにくかったり、ビートたけしさんの滑舌が悪かったりでよくわからなかったのと、龍平くんが体はってるなーという印象しかありませんでした。最近CSで鑑賞したんですが、めっちゃおもしろかったです。なんでだろう?年とったから?(笑)観てて思ったんですが、新撰組って若者の集団のはずですがキャストの平均年齢が高すぎるでも、そのおかげで加納惣三郎(松田龍平)の若々しい美しさが際立っ
おはよう♪昨日は三男がスキー合宿に参加出来なかった分の返金があったよ⛷喜ぶのも何だけど返金額が5万円!!いや〜助かるわ明日はそんな三男の誕生日🎂だからケチらずお祝い出来そうですw🥂前回の記事はこちら♡『ピョン・ウソク&キム・ヘユンtvn新ドラマ「ソンジェ背負って走れ!」4月8日初放送!!』おはよう♪今日はまた寒いね気温差が激しくて最近は以前より足が冷えるようになったんだけど昔と全然違う今朝、めざましTV⏰で綾瀬はるかちゃんが愛用してると話してい…ameblo.jp
「殺し屋1」(日・2001)山本英夫の同名漫画が原作の「ヤクザ&暴力・サスペンス」。「スプラッター系サスペンス・コメディ」でもいいのかな。監督は三池嵩史で、「安生組」若頭・垣原役を浅野忠信、「泣き虫の殺し屋」・イチを大森南朋が演じています。漫画の方は連載時に軽めに読んでいましたが、「映画」の方は気になりながらも結局借りなかったんですよね。ですが、またしても「GAYO!」の無料配信で発見、鑑賞しま
CT125ハンターカブに乗っている有名人リスト(2021/12/24現在・・・スピードワゴン・井戸田潤(ハンバーグ師匠)/B21スペシャル・ヒロミ/元ミニスカポリス・福山理子/よゐこ・濱口優/元EXILE・清木場俊介/銀シャリ・鰻和弘井戸田さんは草分けですね。対抗はヒロミかな。福山理子さんはSSTRとか走っているらしい。元EXILEの清木場さんって、宇部市の出身らしい。銀シャリの鰻さんは、今までC50に乗っていたけど乗り換えたらしい。
さぁ、飯豊まりえを見ると何故か大盛りご飯を想像してしまう。夢から醒めた夢でございます。今日紹介するのは、二階堂ふみのくすぐりシーンです!映画『私の男』の中に出てきます!レア度:★★★★★グッ度:★★★…レア度マックスはこのコーナー始まってから初めてだけど、これは自力で見つけて他の人は誰も紹介していなかったものを★5にしていきます!こういったものも割と大量にありますので、随時載せていきたいと思います!劇中で浅野忠信が二階堂ふみの脇を舐め始めます!二階堂ふみは笑いながら小さい声で「く
Shōgun-OfficialTrailer|HiroyukiSanada,CosmoJarvis,AnnaSawai|FXhttps://www.youtube.com/watch?v=yAN5uspO_hkSHOGUN将軍|予告編|Disney+(ディズニープラス)https://www.youtube.com/watch?v=UMFmVt39J_gジェームズ・クラベル原作ドラマ「Shōgun(原作邦題「将軍」/ドラマ邦題「SHOGUN将軍」)
第九話「紅天」藪重と按針は、石堂に忠誠を誓うつもりで大坂城に到着するが、敵対的な歓迎を受ける。木山は按針を脅し、石堂はすぐに藪重の申し出を断った。鞠子は、幼なじみの落葉の方と10年以上ぶりに再会するが、鞠子が反抗的な態度を取ったため、歓談はすぐに終わる。虎永は鞠子に、虎永の女官たちを江戸まで護送するよう命じていたのだ。それは、石堂らに対する公然の挑戦であった。前話では、吉井虎永(真田)の腹心にして親友の戸田広松(西岡徳馬)があろうことか切腹するという大事件が起きてしまった。大坂の石堂和成
■『寄生獣完結編』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2014年/日本映画/118分監督:山崎貴出演:染谷将太/深津絵里/阿部サダヲ/橋本愛/新井浩文/ピエール瀧/山中崇/岩井秀人/飯田基祐/関めぐみ/余貴美子/東出昌大/池内万作/佐伯新/春木みさよ/オクイシュージ/山谷花純/大森南朋/豊原功補/北村一輝/國村隼/浅野忠信2015年第31回やりすぎ限界映画祭■2015年ベスト10第20位:『寄生獣完結編』■やりすぎ限界女優賞/やりすぎ限界男優賞/やりすぎ限界監督賞/
2023年6月尾山台商店街の中ほどにあるカフェと中華ダイニングのソータイアード以前は昭和レトロな喫茶店だったそこのナポリタンは一度食べてみたかったが、いつでもできると思っていたら?いつでも、はいつまでも、ではない物販コーナーまである仕掛けが大掛かりそれもそのはずこのお店は駒沢のバワリーキッチンの系列店映えるおみせ作り映えるケーキ?って曇ってよく見えない女子受けしそうな店内でも前日通りかかった時は店先におじいちゃん達が屯っていた尾山台という立地でこのお
Chara彼女は不思議な存在だ。将棋で言えば「そこに置いてある『歩』が実は後々効いてくる」的な存在なのだ。例えがおっさん過ぎて分かりにくい?(笑)浅野忠信は離婚して大きなものを失った。一つは家庭、もう一つは運である。両方とも人生にとってとても大きな意味のあるものであり、またその二つは限りなく連動している。アーティスティックで生活感のない若きカップルの佇まいが憧れの存在となり、彼らの特殊性を際立たせていた。Charaのどこか神秘的でシャーマンのような存在感。独特な声を持つ
監督:大島渚1999年公開原作:司馬遼太郎『新選組血風録』収録「前髪の惣三郎」、「三条磧乱刃」(1962年)所要時間:1時間40分本作は、司馬遼太郎の小説をもとに制作された映画です。舞台は幕末の京都。幕府の非常警察として活動する新撰組の物語です。松田龍平演じる惣三郎という、不思議な魅力を持つ青年が入隊するところからストーリーは始まります。若き日の松田龍平の美しさ、凛々しさがここぞとばかりに描かれています。新選組の戦士たちはそんな惣三郎の魅力に次第に惹かれ、それが
おはようございます(´▽`)ノ先日また映画を観てきますた。最近観たいの多すぎです。実写映画化された『累』です。かさねって読みます。イブイングコミックでもずっと買って読んでる楽しみにしてた作品です。面白かったです。演劇がテーマの作品でもあるので、これは漫画より映画のが物凄く雰囲気が伝わります。土屋太鳳さんと芳根京子さんの二人が素晴らしいです。そして累ちゃんが芳根さんだと傷があってもめっちゃ美人(笑)ストーリーは丹沢ニナの所なので、読んだのが昔過ぎてこんな感じだったかもって思いながら観
第十話「夢の中の夢」石堂にそそのかされた藪重の計略により、無惨な死を遂げた鞠子の遺体を見つけた按針は、悲しみに打ちひしがれる。鞠子殺害の報が大坂城で広まる中、人質は解放される。虎永は会合に抗議の書状を送り、もはや降伏はせず、戦争の準備をすると宣言する。石堂は藪重の襲撃への礼に会合への参加を約束するが、藪重は罪悪感に打ちひしがれていた。ストーリー徳川家康ら、歴史上の人物にインスパイアされた「関ヶ原の戦い」前夜、窮地に立たされた戦国一の武将<虎永>と、その家臣となった英国人航海士<按針>
『ラブ&ポップ』(1998)庵野秀明監督初の実写映画作品として劇場公開されたのがもう25年前。『エヴァンゲリオン』にハマった勢いで観に行きましたがこれが素晴らしかった!!しかし、思い入れが強い分、DVDは持ってましたが、それを観た記憶はほとんどなくて、『シン・仮面ライダー』で久しぶりに庵野熱が上がったのでおそらく12年以上ぶりに観ました。映画館で観た時は30歳くらいで結婚する前、まだ学生時代に好きやった女の子と会ってたりし
『SHOGUN将軍』第二話「二人の主君に仕えて」SHŌGUNCHAPTERTWO:SERVANTSOFTWOMASTERS2024年アメリカドラマ59分監督・共同製作総指揮:ジョナサン・ヴァン・タルケン脚本・製作総指揮:レイチェル・コンドウ、ジャスティン・マークス原作:ジェームズ・クラヴェル製作総指揮:エドワード・L・マクドネル、マイケル・デ・ルカ、ミカエラ・クラヴェル共同製作総指揮:シャノン・ゴス、アンドルー・マクドナルド、アロン・ライヒ製作:エリン・
ACRIを観た。石井竜也渾身の失敗作は完全にシェイプオブウォーターだ。ただし、人魚が冗談のようにカッコ悪い。海洋生物が空気に触れながら浅野忠信と愛し合うは、理屈に合わず。ワンアイデアで最後まではムリだ。海外スタッフや水中撮影は大変だっただろうが、世界中から相手にされなかった。本作の失敗で、石井はバンドを失い莫大な借金を抱え、その後の人生が大きく変わったこんなスタイリッシュな映画では無い衣裳を着たまま特殊メイクをしたまま夜間のプールで息を止めて水中撮影大変。アクリは女性か息を止めてキ
ちょっと早いけどおはようございます。今日紹介する映画は好き嫌いが大きく分かれる【私の男】です。R15作品で近親相姦を扱った物語なので苦手な方はここでスルーして下さい😭なるべく綺麗で柔らかい表現に変えてみます。【私の男】はもともとは桜庭一樹先生による日本の小説でした。第138回直木賞を受賞しています。映画の予告編は、【私の男】は熊切和嘉監督によって映画化され、2014年に公開されました。映画の登場人物達の紹介です。(紹介文はあくまで小説での人物描写なので映画と多少違うところはあります。
『淵に立つ』(2016)日仏合作映画だそう。監督脚本深田晃司(『海を駆ける』他)浅野忠信、筒井真理子、古館寛治、太賀、三浦貴大、他。やっぱりラストって重要だと思う。特にそこまでのストーリーが良ければ多くを期待するのは当たり前で、こんなに惹きつけておいて散らかして放置かよ、と腹立たしいラストだった。殺人で服役していた八坂が出所後訪ねたのが、当時の仲間であり実は共犯だった鈴岡のところだった。鈴岡は細々と町工場を営み、クリスチャンの妻・章江と小学生の娘・蛍の3人家族だった。