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桜本坊さんへお参りしてから天河大辨財天社さんへ🚶当初この日は、高野山へ行く予定だったんですが氣がついたら吉野川のほとりにいました(笑)おかしな事もあるもんだ(*´∀`)なので、桜本坊さんへ行ったものの他はノープランでなんとなく思いついた天河大辨財天社さんへ寄らせて頂くことに😆💧天河というと内田康夫さんの浅見光彦シリーズ「天河伝説殺人事件」を思い出します(´・ω・`)鄙びた感じようこそ(*´ω`*)駐車場側からだとまず授与所さんに着きます神宝「五十鈴」・・・金3
皇女の霊柩内田康夫浅見光彦は、姪の智美から相談を持ちかけられる。クラスメイトの母親が、殺人事件の第一発見者になり、警察にあれこれ聞かれて困っているというのだ。その事件は、大学の研究室に勤める事務員の女性が、名誉教授の誕生パーティーの帰りに殺害されたもの。事件の概要を調べるなかで、名誉教授に心酔していた女性が、パーティーを中座して一人だけ先に帰宅したことに若干の違和感を覚えた浅見は、女性の出身地、木曽の妻籠を訪れることにする。京都の大学生、池本美雪は悩んでいた。そろそろ卒論のテーマを
昨日はこちら地方は梅雨明け発表ありましたー☀️🏖あまりの陽射しの強さにオーニング伸ばしたよι(´Д`υ)アツィーかき氷が食べたい季節になったからご近所のママさんとCOCO'Sでしろくまのかき氷食べに〜🍧こぐまで丁度よいぐらいでした🍧大熊はさすがにデカいwかき氷を食べると夏!って感じだよね😁昨日は居酒屋えぐざいるのうちわ、なかなかポチッと出来なかったよね💦でも、結局迷って迷って、買わなかったーー😅💦がんちゃん、ごめん🙏今はなるべく物は増やさないようにと思ってるんだよね←
ルポライターの浅見光彦(中村俊介)は、三年前に父を殺された「かるたクィーン」の理絵(野波麻帆)と宮城県に向かう。理絵の父は歌枕巡りの旅の途中に多賀城市の末の松山で、遺体で見つかった。理絵の父の手帳には「白浪、松山を越ゆ」という文字が躍り、血痕がついていた。多賀城市の末の松山では、海岸線も松林も見通せない。浅見は理絵の父の死の謎を探すうちに、十二年前のもう一つの殺人事件にたどり着く。果たして、二つの殺人事件の関係は?3年前野波麻帆の父、朝倉が宮城県多賀城市の末の松山で毒殺される。「白浪松
今夜は、大好きな沢村一樹版の浅見光彦シリーズ「鬼首殺人事件」を観ながら寝たいと思います・・・・。豊かな景色に恵まれた秋田県雄勝町(現・湯沢市)を舞台に、江戸時代より採掘が始まった院内銀山の悲しい歴史が、新しい悲劇を紡ぎ、殺人事件を生みます・・・。院内銀山は行ったことがないので、代わりに九州にあった金山、鯛生金山の画像を添付します。大分県中津江村。2004年サッカー・ワールドカップでのカメルーン選手団と村民の暖かい交流も、もう20年近く前の話になりました。そ
今回、浅見光彦(中村俊介)は美濃紙の伝統工芸の取材のため、岐阜県に行く。殺人事件の被害者は、テレビの宝石商失踪のニュースで浅見がたまたま見かけた男性だった。被害者の殺害現場に残された和紙や小刀に隠された秘密とは?失踪した宝石商の安否は?戦時中のつらい疎開体験に秘められた殺人事件の謎に浅見光彦が迫る…。TVニュース現金5000万円と2億円相当の宝石とともに行方不明となった宝石商の月岡和夫の車が銀座の駐車場で発見され、車内に大量の血痕が残っていた。月岡の自宅前で狂言強盗ではないかとマスコミ
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第18弾。「華の下にて」は、内田康夫の100作目となる記念すべき作品。京都を舞台に、生け花の家元一家を巻き込む殺人事件に光彦が挑む。草笛光子、山本學、神山繁らベテランの重厚な演技も加わり、見応えのある人間ドラマが展開されていく。もちろん、おなじみのユーモラスなシーンも織り込まれいる。京都の稚児が池近くの川で、高田(吉田朝)というルポライターの絞殺死体が見つかった。別の場所で殺されて橋から投げ捨てられたらしい。一方、京都で500年も続くという丹正流生け花の家元・忠慶
内田康夫原作、平岡祐太主演の「新・浅見光彦シリーズ」第4弾。平岡演じるルポライター、浅見光彦が日本各地で難事件を解決していく人気シリーズ。今回の舞台は、風情豊かな古都・鎌倉。250年以上続く歴史と伝統を守ろうとする名門華道一家を巻き込んだ連続殺人事件の謎に光彦が挑む。旅と歴史のルポライターの浅見光彦(平岡祐太)は、取材のため訪れた鎌倉で、華道の丹正流家元の令嬢・丹野奈緒(恒松祐里)と出会う。サーフィンを楽しむ奈緒のはつらつとした表情に引き寄せられる光彦。一方、250年以上の伝統ある華道の家元・
4月2日に録画した【浅見光彦シリーズ⑰】「鬼首殺人事件」視聴キャスト沢村一樹原沙知絵村田雄浩大高洋夫中根徹高橋昌也きたろう山本紀彦村井国夫加藤治子他
浅見光彦は12年前に亡くなった妹の祐子(山口あゆみ)の友人、正法寺美也子(梅宮万紗子)を殺した犯人を突きとめるために広島へ向かう。記憶喪失の美也子は「後鳥羽伝説」を巡る旅に出ていた。浅見が美也子の旅の足跡をたどるうちに最愛の妹の死の真相へと近づいていく。怒りの浅見光彦が野上刑事(火野正平)とともにたどりついた連続殺人事件の真犯人、そして、妹の死にまつわる新事実とは?昨日、平岡祐太版を見たばかり。やっぱり原作に近いのは沢村一樹版だよね。原作を読んだのは30年位前のことだけど…中村俊
能の名家である水上流の宗家・水上和憲(神山繁)には和鷹(東根作寿英)、秀美(田中美里)という孫がいた。6年前に急逝した跡取りの和春の後継ぎに宗家がどちらかを考えていると目されていた。和鷹と秀美は異母兄妹であり、和鷹の母親は宗家以外は誰も知らない。浅見光彦(中村俊介)は亡き父・秀一が和憲を支援した関係で、和春の七回忌の追善能に母親の雪江(野際陽子)と共に参加する。雪江と水上流の長老・高崎(唐十郎)はひそかに光彦と秀美のお見合いをもくろんでいた。しかし、舞台で水上流に伝わる伝説の能面「雨降らしの面」
ヒロインを人丸町の自宅まで送り、容疑者からの連絡を滞在先のポートピアホテルで待つ光彦。連絡を受けれる様にルームサービスのサンドイッチと備え付けのインスタントコーヒーで夕食をすませる。被害者の上司である依頼人の富永が中華街で買った餃子とワインを買ってやってくる。ポートピアホテルはポートアイランド博覧会が開催された1981年に開業。ダイエーの中内一族が経営しているホテル。三宮からシャトルバス🚌が出ている。バブル期を思わせる豪華なロビーやエスカレーターなどが今も健在している。館内のブティ
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。年が明けて、はや9日・・・。ブログ書かなきゃ・・・、とは考えていたんですがネタがなかなかなくて。まあ、一昨年ぐらいまではこのブログ、月1更新ぐらいの亀ペースでしたから・・・。それが昨年は月2~3ぐらいまでペースアップしてましたから少しは改善しているかと(笑)今年もできればそれぐらいのペースでアップしていきたいものですが。で、新年最初の写真は、昨年9月にアップした四条河原町→祇園白川→三条通→南禅寺前→哲学の道→銀閣寺ルートのつづきで
追記:2024年9月この記事の最新版というか、対象をフジだけでなくTBSや日テレ版にも広げた記事を書いています。よろしければそちらも併せてご覧ください。『【ベスト10】浅見光彦シリーズ日テレ・TBS・フジ【2時間サスペンス】』さて予告通り、テレビ版の2時間サスペンス、内田康夫原作『浅見光彦シリーズ』の個人的ベスト10を発表します。で、前回も書きましたがこのシリーズ、映像化されたTV…ameblo.jp『【エンディングベスト10】浅見光彦シリーズベストエンディング
内田康夫原作・浅見光彦シリーズ第13弾。明石原人発掘調査に絡む女性記者殺人事件に光彦の推理が冴え渡る!本作は、辰巳琢郎版・浅見光彦が見られる最後の作品となった。女性ゲストは馬渕英里何、物語のキーパーソン・田中実と網浜直子、最初は光彦を煙たがるおなじみの地元警察に柳沢慎吾と金田明夫という豪華な顔ぶれで、ドラマを盛り上げる。そして、シリーズの特徴でもある地元の情報も満載。明石海峡大橋や明石焼き、須磨寺や神戸・ハーバーランドなど明石・須磨・神戸の美しい風景も楽しめる。浅見光彦(辰巳琢郎)は、「源氏
2ヶ月ぶりかしら(^^;いつもの東京を歩いてみたいと思います♪京浜東北線の続きです。次は~上中里駅に停車します♪ブラブラ何があるかなぁちょっと昭和の風景に来ちゃた\(◎o◎)/!開業1933年(昭和8年)上中里駅は古くからあるのね~小っちゃい駅よね下車してみると駅前は、何もないよ!!利用する人はちらほら右側に付近はお店が3軒!並んでいるだけ前を通ってみると普通にある個人経営の~居酒屋、中華店、喫茶店とこれだけよ常連客ばかりの予感なので入店しづらい・・
浅見光彦は東京都北区に住む33歳のルポライター。刑事局長の兄家族と、母と住んでいる。取材先で事件に遭遇したりして名探偵と呼ばれているが本人はその事を良く思っていない。今回は、光彦のお世話になっている『旅と歴史』の藤田編集長の大学の同期である大阪の新聞社の文化部のデスクから失踪した記者前田淳子の行方を探してほしいと依頼を受けて、彼女の住まいのある明石を訪れる。今回のヒロインは神戸女子大に通う崎上由香里。失踪した前田淳子は高校と大学の先輩にあたり、通勤、通学時間に電車でよく一緒になる間柄。
さて予告通り、テレビ版の2時間サスペンス、内田康夫原作『浅見光彦シリーズ』の個人的ベスト10を発表します。で、前回も書きましたがこのシリーズ、映像化されたTVドラマがけっこうな数あります。今回はそのうち、TBS版35+最終章9の計44作、フジテレビ版53作、日テレ版8作の合計105作から選ぶことにします。まあ、この中でも3作品ほど見てないものがあるので(いずれもTBS版の第2作、第29作、第32作)、それは対象外ということで。1位の『棄霊島』より神宮外苑で待ち合わせた光彦とピ
ストーリー源氏物語の取材で明石を訪れた光彦(辰巳琢郎)だが、実は行方不明になった新聞記者・前田淳子(田中千代)の捜索も依頼されていた。新聞記者の後輩・由香里(馬渕英理何)とともに足取りを追うが、新聞記者は死体で発見される。由香里の先輩(ふせえり)の協力で、新聞記者が明石原人発掘調査の取材をしていた情報を得る。そして向かった明石原人研究会の会長宅、そこは明石焼きの店だった。ここで明石焼きを焼く職人、吉村春夫(田中実さん)に出会う。物語はこの後、容疑者2人が浮上し、彼ら