ブログ記事464件
郷土館のさとうです。さて、当館が平成21年度以来開催しております「あおもり街かど探偵団」ですが、令和5年度は、浅虫地区で6月25日・10月15日の2回開催しました。浅虫地区は古くからの温泉場であり、長い歴史の積み重ねがあることから、取り上げるべきテーマを選ぶのに悩みました。また、時間や協力者の都合により、泣く泣く見学を諦めた場所も多々あります。その一つが善知鳥崎(うとうまい)です。善知鳥崎は、青森市大字浅虫と大字久栗坂の境付近にあります。善知鳥崎は、12世紀末頃、奥州平
最近私と彼さんの間で猛烈にブームになっているキャラクターがいますこちら青森市にある浅虫水族館のキャラクターいるかのここるちゃんです昨年の夏に行った際はなんとなく可愛いかもと思って記念写真を撮りましたがちっちゃい子がここるちゃんに駆け寄ってきて中々撮影に至れなくて人気者なんだなぁと思っていました大人気のイルカのショーには特にここるちゃんの出番はなく開演前の緞帳(どんちょう)がおりている段階で35周年の挨拶の写真やテロップが映し出されている間にBGMで流れる曲の
今夏、青森県立郷土館では、東北大学大学院生命科学研究科附属浅虫海洋生物学教育研究センター創立百周年記念行事に共催して関連資料を紹介しました。同センター(青森市浅虫坂本)会議室を会場にした資料展示は6月8日(土)から19日(水)まで行われました。さらに、15日(土)には行われた施設見学会には、普段、関係者以外は立ち入ることができないところまで見学できるとあって、県内外から多くの人が訪れ、大変な賑わいでした。当館では、同センターの前身である東北帝国大学理学部附属浅虫臨海実験所(以下
甥っ子青森の浅虫水族館に連れて行ったたまたま泊まった浅虫でホテルの目の前に会ったので。全く期待無しでいったら。。。。ほんとごめん。すっごく素晴らしかった。東北1の大きさらしい。新装でぴかぴか。内容も充実。甥っ子エキサイト。でもおばの方がもっとエキサイト。加茂水族館のクラゲの品ぞろえに負けますがここも素晴らしかった。いるかショー。イルカちゃん達にはあまり負担のない20分ほど。なのが良かった。ないようも素適だったテキストを入力テキストを入力このアザラ
本当は京都の紅葉UPしたいけど後ほど…紅葉終わってるころかなUPは~~~!今回は青森奥入瀬へ又行きたいということで(2度と行けないと思っていた所)11/7。。。お友達いれて5人で出発名古屋空港12:05発…1時間20分で到着↑これは飛行機に乗るときの階段です青森は雲の中飛行機おりて出口出るといきなり大きな天井絵…ねぶたですねレンターカー借りるため外へすっかり冬支度中とか外にこんなでっかい広告塔が
こんにちは🌞MAKIPONです主に青森のグルメやスポット、イベントなどを投稿しています時々県外や地元茨城についての投稿をしてます....MAKIPONのInstagramはこちらからLogin•InstagramWelcomebacktoInstagram.Signintocheckoutwhatyourfriends,family&interestshavebeencapturing&sharingaroundtheworld.www
浅虫温泉は青森市の奥座敷とも称される有名な温泉地。棟方志功が創作活動をして多くの作品を残した『椿館』も有名である。温泉街はこぢんまりとして小径が続き、散策しながら足湯も楽しめる。小さいながらとても風情のある街である。浅虫には、イルカショーを楽しめる青森県営水族館があり、海に大きく張り出した釣り堀があり、駅前通りにはタコライスが美味しい古民家カフェや、関野準一郎の版画に触れながらくつろげるカフェなど、新しくて美味しいスポットも生まれている。昔からの食事処で、今では『山の様なマグロ』丼で有名な