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こんにちは。小さなお話✿✿LePetitBlog✿✿東京生まれ東京育ちの端くれとしてあまり有名ではないけど美味しいもんたまにご紹介させてもらってます。赤坂界隈は美味しいもんいっぱいあるのですが個人的に驚いたのはたい家さんまだある〜!というのは私が小さいときは大袈裟ではなく1年の内360日、昼夜外食な家族の元で育ち
先日は息子の8歳の誕生日でした。ママになって8年。振り返れば、あっという間の8年でした。夜泣きがひどくて一緒に泣いてたなぁとか昼間は天使、夜は悪魔なんて言ってたなぁ…でも、ふとした笑顔に癒されたなぁなーんて、思い出にしみじみ浸りつつ。誕生日ケーキをゲットするため石川県金沢市田上本町の「パティスリーショコラティエオノ」さんへ行ってきました!外観もオシャレー!許可を得て店内の写真を撮らせて頂きましたよ。洗練された素敵なお店焼き菓子もありました。並んでいるケーキも美しい
ニノちゃんの映画公開まで後8か月。今日(2月11日)は、映画の原案である「アルバムのチカラ」の作者、そしてニノちゃん演じる浅田政志さんの写真展に行ってきました。写真が一部撮影OK、SNS推奨との事だったので、少しですがお裾分けでございます。お友達を連れていくか迷ったのですが、私のペースに付き合わせるととんでもなく時間がかかりそうだし、気兼ねなく見たかったので、今回はおひとり様で。祝日でしたが、恐らく公開初日の本人トークショーで人が殺到したのかな・・・?思いの他人が少なくて、ゆった
WOWOWさんは、新作の放送が早いので、嬉しいです。「湯を沸かすほどの熱い愛」の中野量太監督作品。ある家族の物語、ですね。浅田家の次男、政志(二宮和也)長男は、妻夫木くんでした。好き放題に生きてきた政志が、家族写真を通じて、カメラマンに目覚めていく。そこに、東日本大震災があり、今度は「写真」というものの意味を自分自身に問いかけていく。面白かったんですよ。父親が平田満さん、母親が風吹ジュンさん。昭和時代に看護師のお母さんが生計を立てて、お父さんが専業主夫
消防士やバンドなどさまざまなシチュエーションになりきった家族写真『浅田家』と、東日本大震災の現場から写真やアルバムを救い出した人々を追った『アルバムのチカラ』を手掛けた写真家の浅井政志。浅田家!は、家族写真という視点から彼の半生を描いた、事実を基に構成された映画である。公開前には中野量太監督によるノベライズ『浅田家!』も出版され、活字でも物語が味わえるようになった。浅田家!(徳間文庫)Amazon(アマゾン)547〜3,228円三重県津市に生まれ育った浅田政志は、父の影響で子どもの
デジにの、ほっとしたね。やっぱりニノちゃんだよね。ちゃんとお知らせしてくれるいっぱいお知らせあるしね、再開が楽しみです。でも、デジにのもあげてほしい…再開も、ネットニュースになるんだろうな😓😓😓ニノさん、おもしろかったですね安定のゆるさと、ニノちゃんの優しさがよい松下洸平さんの面白さを引き出したり、プロデュース能力が高いよね絵になるかわいいふたり見てきてたわけだ結局好きだからねめっちゃ好きじゃんねー🤭https://t.co/1j40rOniqJ#松下洸平#目が合っ