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理子ちゃんが卒業してから日々深刻化する理子ちゃんロス。つばきの方向性の変化になかなかついていられなかった亡霊ヲタク。追い打ちをかけるように腰痛、急なトラブルとそれに伴う予定変更、体力および精神力の消耗と逆風の真っ只中にあった。逆風であって、豫風ではない…豫風薫る5月、いや、風薫る5月(笑)暑くも寒くもない、絶好のライブ日和だ\(^o^)/夜公演のみの参戦だったが、ありがたいことに座席はD列(実質的には3列目)のセンターであり、極上の良席だった(≧▽≦)(以後、一部ネ
2018年5月5日NHK大阪ホールこぶしファクトリー&つばきファクトリーKOBO公演を鑑賞しました。井上玲音和田桜子浜浦彩乃野村みな実広瀬彩海秋山眞緒小野田紗栞小野瑞歩浅倉樹々岸本ゆめの谷本安美新沼希空小片リサ山岸理子全員による『超HAPPYSONG』こぶしファクトリーが雨子先生の名詩を歌い踊った『うるわしのマグノリア』つばきファクトリーが星部さん曲を歌い踊った『サンバつばきじゃネイロ』当時はまおぴんが最年少赤ちゃんでした。あかりさまもえち
卒業を前に、3冊目の写真集を刊行した。あどけない少女から妖艶な女性へ。樹々ちゃんは劇的に変貌を遂げた。ある意味、衝撃の1冊かもしれない。改めてファーストとセカンドを見直してみた。新作と両者との間には大きな差異がある。それは、つばきファクトリーの変貌を映し出しているとも解釈できよう。清楚で控えめな女子たちから、おしゃれでスタイリッシュでときに艶やかさも見せる女性に成長した彼女たち。違いはあって当然だろう。表紙にもある水色のニットの衣装から始まる。アイドルというよりモ
つばきファクトリー結成9周年おめでとう!って、今日は何の現場もないのねなんか、盛り上がらんねえ結成当初は、「こぶしに較べてつばきは」と言われていたものですがこぶしは今はなく、つばきは新メンをさらに加え、10周年も目前分からないものですまあ、つばきがこの先も順調かも分からないのですが*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:*☆*:;;;:つばきファクトリーの3rdアルバム「3rd-Moment-」今さらなが
先日の冬ハロコンでつばきの新人ちゃんたちのメンバーカラーが発表された。石井泉羽ホワイト村田結生ライトピンク土居楓奏ブライトグリーン手前味噌で恐縮だが、白と薄いピンクと緑の三色が彼女たちに充当されるという予想はズバリ的中🎯🎯🎯ちょうちょうさん、かなり本気でした(笑)誰に何色がというところまでは当てていないが(^_^;)この1年間で樹々ちゃん、理子ちゃん、きしもんが卒業した。つまり、ライトピンク、ライトグリーン、イエローの3色が「空席」となっている。単純に
きのう(3月3日)はM-lineSpecialの滋賀公演(昼の部)に参加してきました。出演は、宮本佳林ちゃん、小関舞ちゃん、浅倉樹々ちゃんの3人というなかなか珍しい顔ぶれFC優先予約の受付の段階ではゲストとして宮崎由加さんの名前がクレジットされていたのですが、先日、脊髄梗塞を発症されたため、もう大丈夫みたいですけれど、大事をとってご欠席とのことでしたううっ、主にゆかにゃ目当てで申し込んだのに・・・会場のライブハウスU-STONEはJR石山(さくらち)駅からすぐ近く!私
2月21日にリリース。1枚目は元祖9つばのアルバムだった。2枚目はりさまるが抜けてからのリリースであったが、一部を除いてりさまるの歌唱も入っている。そして、今回のアルバムはリトキャメ加入後初であり、もうりさまるはいない。つばきの変遷を実感させるアルバムとなっている。1枚目はリトキャメ加入後のソロ曲を集めたものだ。リリース順に並んでいる。自分の頭の中ではリトキャメ加入がつい最近のように思えるが、彼女たちがつばきのメンバーになってから多くの曲がリリースされてきたことに驚きを隠せなか