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バッティングセンター通いに今のすべてを懸けている中年バッターです。バッティングセンターの打席に立つのがライフワークでありここ10年くらい継続していちばん好きなこと。こんなに大好きなバッセンなのに時々、イライラした気持ちになる場面がある。同時に、年齢とともにそんな気持ちを自分なりに解決していくことを考えるようにもなるんだなと。…例としてよくあるパターンがひとつの打席をずっと占領して交代してくれない人がいる時。男女客ともに、ある。打席内でイヤフォンしながら打ってたりすると
★[1190]番外編第十三回「タッちゃんと南は男と…?」達也と南ちゃんの色恋を私が初めて書いたのは、上記のリンク先。2008年7月18日というから、14年の前のこと。南ちゃんの新体操の公開練習の夜、二人の戯れを書いたのでした。もっとも私も連載中(勢南戦での孝太郎の幻のホームランから)はあだち充に騙されていたファンの一人。しかし和也の交通事故の場面を省いたように、あだち充は読者に想像の余地を残させる作家。だからすでに『タッチ』で……、という思考過程は完全に後付け。でも後から考えると、「どこかに
こんばんは。金曜日の今日も、お疲れ様でした!今日は、朝から気持ちがあがる大好きな"日高のり子さま"の特集がNHKさんの『あさイチ』で放送されていて、私にとってはなんとも最高に嬉しい"神回"でした☆ほっと落ち着く可愛らしいお声の心地よさと、チャーミングなお人柄が憧れの存在です♡番組の質問で、「あなたにとってはじめての日髙のり子さんは何ですか?」…私の場合は、アニメ『タッチ』です!小学生の頃に、『タッチ』が再放送されていて、何度も視聴させて頂きました。私の兄が野球少年だった影響も大きい
今日の『四季通信』は、『イラストとひとくちコメント』~「『タッチ』と『名探偵コナン』」の巻~です。※『タッチ』は、あだち充さんの作品で、『週刊少年サンデー』に、1981年36号から1986年50号まで連載された漫画です。高校野球を題材に、双子の兄弟である上杉達也・和也と幼なじみの浅倉南の3人を軸にした恋愛を絡めて描かれています。浅倉南が実に可愛いんですよね。まずは、『タッチ』の模写から。双子の上杉達也・和也と幼なじみの浅倉南の3人こ