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0.はじめに海岸で石を拾う人がたくさんいる。私が海岸で石を拾おうと思ったときに一番最初に思いつくのは、糸魚川付近の海岸だ。そう、翡翠を拾うことが。でも、私がいるところから糸魚川までは400㎞以上あるので行ったのは1回ぽっきりだ。ヒスイは誰でも軽い気持ちで採集に行ける。そして拾う人も多い。日本の石と言ってもいいかもしれない。けれど、いまいち私には響かない。多種多様ではないし、拾っても、それ翡翠じゃないよと言われることがあるし、拾ってきても翡翠なのかなあなどと自分でも自信が持てない。まず
皆さん夕方まして~こんな時間にブログアップするのは久しぶりな気が致します。昨日アップしなかったので疲れて寝ないうちにと思いまして(;^_^Aアセアセ・・・。画像十枚ございますので急ぎましょう~♪↓只今研磨中の津軽錦石の再ご紹介♪←しつこく(笑)↑良い感じになってきてます♪↓連続で行きましょう(部分的に)↓カッコ良い石は↑草入り瑪瑙だった↑数千個在庫ありますが初めて見つけました♪確立は1/数千です・・・いやっ!一万分の一ぐらいかもしれないこれも津軽錦石と呼べる
皆様今晩は。では今日の活動内容はっ!やっぱし瑪瑙シーアゲート採集で御座います~。その後は実家に筑波の栗の苗を植えたり。イチゴを植え返したりそして勾玉研磨始めたんですがっ追加手磨きは中止にして研磨テスト兼ねてバレル研磨する事に致しました。↓ではっ!今日は漁港の左側行きました~★↑ほどよく石たちは珍しくあるんですが・・・。このポイントは元々シーアゲートが寄り付きやすい場所じゃないんですよね寄り付くのはもっと奥の方。↓しばらく歩いたらっ!↑おっ!ジオード付き♪トレジャー瑪瑙
皆様今晩は。今日は久しぶりに石探しの旅に行ってまいりました場所は!むつ市~湾内を通って津軽海峡に向かってです。↓先ずはっ!むつ市と合併になった川内町の海岸から↑石たちは綺麗なんですが・・・怪しいのは何もなかった。↓隣はどうだっ!脇野沢と川内の間あたり↑一瞬ギョギョッとしたが石英だった。↓さらにギョギョッ↑これも石英だった・・・川流れかな?瑪瑙になりた~いって思ってたのかしらね?↓元気な石英もあったっ瑪瑙シーアゲートの中に結構あるタイプのハンバーガー。↓そ