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こちらの記事に関係する話題です。表現の自由とジャーナリズムをはき違えた結果昭和天皇の写真を燃やす動画を流したことについて津田さんが「二代前の天皇だし、歴上の人物みたいなものだから大丈夫でしょ?」とニヤニヤ笑いながら話している姿を見て心底ガッカリしました。もし誰かに自分の祖父の写真を燃やされても「芸術だ」「素晴らしい」と納得するのでしょうか。そして昨日今日にかけてこんな情報が入ってきています。津田大介、自分を批判したやつ全員「殺すリスト入れている
キムチは不味い。その原因として考えられるのは様々あるのですが、一番大きいと思われるのは「一味足りない」と言う味覚的な問題でしょう。白菜漬けなどもぼやけた味でピンとこないこともあるのですが、割と飽きがこない。これは白菜漬けの持つ旨味成分が日本の味覚として脳に焼き付けられているからだと思われます。この「旨味」の違いがキムチの「飽き」に繋がってくるのだと思っております。以前にも書いたと思うのですが、キムチを買っても最初の数回食べるだけで放置してしまい、いつの間にやら容器の中にカビの生えた化学物質の
たんたん評論「返歌の作り方」2014年4月13日(日)早朝にNHKEテレで放送された「NHK短歌」の選者は斉藤斎藤(1972-)であり、ゲストは津田大介(1973-)であった。それぞれの活躍するフィールドにおいて、些か特異な存在感を漂わせている同世代の二人が、当日の番組において話した内容は凡そ次のようなものであった。「短歌はメディア(=記録)である。例えば、小倉百人一首は当時の暮らしを短い言葉で記録し、後世に伝える役割を果たした。そして、短歌をツイッターに擬えれば、現代の様相
オイラの辛気臭いネタをご覧いただき、ありがとうございます。さて、テレビなどの既存メディアでは、一切流れてないそうですが、津田大介敗訴:痛いニュース(ノ∀`)1:あ(東京都)[ニダ]:2024/05/30(木)20:13:10.82ID:1uDwCZO60.net津田大介氏から訴えられた名誉毀損裁判の高裁判決が出ました。一審、二審とも勝訴しました。愛知トリエンナーレに関連して、私が津田氏のことを「バカチン」と言ったことや、展示品の一部をitainews.com