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すいません、もうしばらくお付き合いください今回も前回同様ドキュメンタリー色が強い洞穴探検編からこちらのエピソードを鑑賞!南米死の谷ブラジルキャニオン妖奇洞穴に(見つけた事を冒頭でネタバレw)(探検隊を率いる葉我らが川口隊長!)洞穴最深部に流れる伝説の光る河を求め有数の秘境を残すブラジルへ飛ぶ探検隊!死の谷と呼ばれる"ブラジルキャニオン"その谷底にある悪魔の棲む穴と呼ばれる人跡未踏の洞穴を目指す探検隊一行は断崖絶壁にベースキャンプを設営して。。。300m下の谷底に決死の効果
2018.8.6宮崎県と大分県の県境にある登山者のメッカ祖母山(そぼさん)にある風穴(ふうけつ)に行って来ました。風穴は、祖母山(1757.5m)の7合目(1400m)にあります。登山コースとして、"風穴コース"があり、登頂への通過地点にあります。洞口は、高さ3mに及ぶ四畳敷大の3つの大きな岩に挟まるように位置しているために、洞穴内の温度は低温で保たれ、洞壁には結氷が夏でも見られます。そのため、1904年から1912年まで、蚕の人工孵化および越冬場所として、北九州から南九州の養蚕業家達
<海食洞を抜ける胎内くぐり>以前、女陰似の洞穴として淡路島の岩樟神社を紹介したが、同島の淡路市の明神崎に鎮座する西濱神社の崖下にも、女陰似の隧道型海食洞「ひげその穴」があり、ここを潜り抜けて、子宮と見做される磐座のような岩陰に参る、変わった胎内くぐりがある。明神崎は藩政時代前期までは離れ小島だったが、西濱神社は仁和4年(888)に創建された古社で、祭神である伊弉諾尊・伊弉冉尊の国土修理固成へ民族の御祖神としての御業を称して、古来より天地大明神と尊称されてきた。淡路島まるかじり「淡路島
◆沖縄で御朱印御朱印を頂きに「普天間宮」へ向かいます。中城城に近いお宮です。(車で15分程で着きます)★普天間宮正面大きな通りに面していて、右折進入出来ませんでした。駐車場も判らず、鳥居の前に停めました。(道路ではありません)★琉球赤瓦神社の建築様式ですが、屋根は「琉球赤瓦」です。良い雰囲気で好きです。★普天間洞穴神社の奥宮がある洞穴です。琉球石灰層に出来た洞穴でシカの化石や土器が出てきた穴があります。奥行きは280mあるそうです。入り口の鳥
またまた観ました「川口浩探検シリーズ」!なんだかんだでパート16となる今回は"水曜スペシャル200回特別企画"として二週にわたって放送されたエピソードから火と氷の国と呼ばれる"アイスランド"に。。。(テロップの文字色が白い!)島を南北に縦断する大地の割れ目ギャオその底から地球の内部に向かって続く侵入不可能な魔の洞穴の正体を探るため川口浩隊長と探検隊はアイスランドへ!今回も演出は無しの"シリアスモード"です(スペシャルだけに緊張感漂います)地球の割れ目ギャオに到着した我々だ
2020年1月18日世界遺産の勝連城跡に来ています。勝連城跡の端には大きなテントが張られていて、ロープが張られ、一般の人は立ち入り禁止になってました。世界遺産で何する人たちでしょうかねぇ~、黒づくめの衣装は、もしかしてヤバイ人たち・・・・違うか~かかわらずに、勝連城跡に向かいましょう。二の曲輪までやってきました。周辺から瓦が出土していることから、首里城や浦添城等と同じく瓦葺屋根の建物があったと思われます。二の曲輪の建物は、勝連の