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残念ながら今日の映画は劇場で見たことがありません。初めて見たのは20年くらい前レンタルと記憶しています。主演のトム・クルーズは昨年の「トップガン・マーヴェリック」でも抜群の存在感で、今年61才というから驚きです。コロナで延期になっていた「ミッション・インポッシブル7/デッドレコニング」の7月の公開も楽しみですね◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆ア・フュー・グッドメン1992年/アメリカ(137分)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「スタンド・バイ・ミー」のロブ・ライナー監督
さっそくですが今日観た作品はコチラ【クリーチャーズ宇宙から来た食人族】無限に広がる大宇宙を舞台にして追いかけっこしてるUFOが地球に接近そのひとつが牧場の近くに墜落!バカな学生たちと先生が現場に行くとそこには破損している小型UFOが近くにはUFOの持ち主?超可愛い姿の(モコモコの宇宙生物が!)("それ"の正体ってそれか~!)学生たちは"マンピー"と名付けてってか、なんなの?その名前は(゚Д゚;)ネーミングセンスが独特過ぎだろともかくマンピーを保護し
RobertDeNiroロバート・デ・ニーロ1943.8.17アメリカ、ニューヨーク州、ニューヨーク市・グリニッジ・ヴィレッジ出身。近くには、リトル・イタリーもある芸術家の街。177cm75kg(若い頃のデ・ニーロの通常のウェイト)※現在のデ・ニーロは80kg前後だと思います。俳優・映画監督・映画プロデューサー。少年時代から「StellaAdler」「ステラ・アドラー」女優である彼女の『StellaAdlerStudioofActing』ステラ
雨に濡れても☂・・・・・・postscript.何より大事なのは、人生を楽しむこと。幸せを感じること、それだけです。オードリー・ヘプバーンの言葉です♡2024-05-04Sena."Healingloneliness&goodlucktoyou."
Scarface暗黒街の顔役1932(リメイク)スカーフェイスScarface暗黒街の顔役1932・アメリカ映画。製作・監督「ハワード・ホークス」脚本「ベン・ヘクト」出演「ポール・ムニ」「ジョージ・ラフト」「ボリス・カーロフ」スカーフェイス1983・アメリカ映画。監督「ブライアン・デ・パルマ」脚本「オリバー・ストーン」音楽「ジョルジオ・モロダー」撮影「ジョン・A・アロンゾ」出演「ア
フランス革命期、マリー・アントワネットを処刑した革命の闘志ロベスピエールを倒し、マリー・アントワネットにかわり、その伝説的な美しさでパリの美神とよばれ、政治の中心であり、エンパイアドレスという新しいモードを生み出しました。そしてファッションの世界にも君臨することになったテレジア・カバリュス。(テレジア・カバリュス本人が流行らせたシュミューズドレスをきています。)これだけ自分の美貌をフルに武器にした女性も珍しいですおばあちゃんになったテレジアは私の若い頃は小説みたいだった、とよく語ってい
海底47m古代マヤの死の迷宮原題:47MetersDown:Uncaged2019/イギリス、アメリカ上映時間90分監督・脚本:ヨハネス・ロバーツ製作:ジェームズ・ハリス、マーク・レイン、ロバート・ジョーンズ製作総指揮:バイロン・アレン、キャロリン・フォークス、ジェニファー・ルーカス、テレンス・ヒル、ジェシカ・フリーボーン、クリス・シャラランブス、マーク・ドゥビートル、エリック・グールド、ジョアン・ロビンズ、ウィル・クラーク、アンディ・メイソン脚本:アーネスト・リエラ
「V.I.P.修羅の獣たち」「THEWITCH/魔女」シリーズのパク・フンジョン監督・脚本・製作が手掛けた、アクションノワール。韓国人の父の行方を知らない青年マルコ(カン・テジュ)は、病気の母のためにフィリピンの地下拳闘場で闘い日銭を稼いでいた。ある日“父の使い”と称する男が現れ、マルコは韓国に向かうことになる。その飛行機の中で自らを仲間だと言う謎の男“貴公子”(キム・ソンホ)と出会い、不気味に笑う“貴公子”に恐怖心を抱いたマルコは逃げようとするが、“貴公子”の執拗な追跡と周囲を翻弄し
今日は簡単にサクッと雑記でも。昨日のゴールデンウィーク後半・4連休の初日ですが、私は特に出かける予定もなく、家の中で片付けなどをして過ごしておりました😅「こんな天気の良い日に出かけないなんて、とてももったいないけど、今年は膝を痛めているので、あまり無理は出来ないんだよなぁ~」なので私はコレクションを中心に、整理整頓です。そんな私のコレクションですが、最近、郵頼したのがこちらの風景印⬇️(さっぽろ東急百貨店内郵便局の風景印)令和6年4月26日から使用開始となった風景印で、新幹線H5系が
即位礼正殿の儀。黒田清子さん、千家典子さん。黒田慶樹氏・清子さん夫妻。千家典子さん、守谷慧氏・絢子さん夫妻。以前のお名前で申し上げますと紀宮清子内親王、高円宮典子女王、絢子女王でいらっしゃいます。やはり皆さん、それ相応の格好をされて参列されています。絢子さん、もうお腹がかなり大きくなって目立つようになって来ましたね、今月25日にはご親族や旧皇族などを招いた饗宴の儀が皇居で開かれるとか。その時はどんなドレス、お召し物でいらっしゃるか注目しています。千容子(まさこ)さんですね。か
原作:コナン・ドイル1901年主な登場人物…役柄シャーロック・ホームズ…ロンドンに住む名探偵。ジョン・H・ワトスン…ホームズの助手。元軍医。ジェイムズ・モーティマー…医師。今回の事件の依頼人ヘンリー・バスカヴィル…チャールズ卿の甥。莫大な遺産を相続した若者。ジョン・バリモア…バスカヴィル家の執事。イライザの夫。イライザ・バリモア…バスカヴィル家の家政婦。ジョンの妻。ジャック・ステイプルトン…近くに住む昆虫学者。ベリル・ステイプルトン…ジャックの美しい妹。フランクランド…近く
はいどうも。今回は恒例のディズニー・トゥーン・スタジオ回です。トゥーン・スタジオについてはこちらの記事を参照。いっとき巷に溢れた所謂「ディズニーヒット作のひどい続編」の主犯格としても名高いこのスタジオですが、これまでも語ってきたように実はとても素敵な作品も沢山世に送り出しています。まぁ同じディズニーでも運営からスタッフ、アニメーターまで全てが違うわけで、このスタジオが作る続編というのは言ってしまえば公式公認の二次創作なわけで、、そりゃまぁ難しいと思いますよね色々と。今回はそんなトゥー
〜地図なき場所へ――やべやべやべ!!〜海賊フランシス・ドレイク卿の子孫を自称するバーテンダーの青年ネイサン・ドレイク(通称:ネイト)は、ある日、海軍出身のトレジャーハンターのビクター・サリバン(通称:サリー)と出会う。ネイトの生き別れとなった兄サムを知るサリーは、ネイトを50億ドル相当の価値があるというマゼランの幻の財宝を探す旅へと誘う。音信不通の兄の行方、そしてサリーの話に浪漫を見たネイトはサリーに協力することに。だが、そんな二人の前に強敵モンカーダが立ちはだかる――!!やべやべやべ
※一部修正追記した再掲記事です。ハイドーモ。今回は恒例のディズニー・トゥーン・スタジオ回です。トゥーン・スタジオについてはこちらの記事を参照。いっとき巷に溢れた所謂「ディズニーヒット作のひどい続編」の主犯格としても名高いこのスタジオですが、これまでも語ってきたように実は素敵な作品もいくつも世に送り出しているんですよね。今回はそんなトゥーンスタジオの作品の中から、日本でも劇場公開され特に高い評価を得たこちらの作品について語っていきます。(※当ブログは基本ネタバレありです。ご了承下さい。
DEEPBLUESEA(1999)ボクが映画好きになったきっかけが『ジョーズ』なので、サメ映画は大好きですが、数多くある怪しげなモノは(笑)観てません。今年の夏に劇場で観た『ロスト・バケーション』は久々によくできたサメ映画でしたが、この『ディープ・ブルー』以来、17年振りの面白いサメ映画やったと言えます。『ロスト~』の方が『ディープ~』より高い評価を得ていたような感じでしたが、ボクはこの『ディープ・ブルー』が大好きで、公開当時は映画館で3回観ましたね!!!
ロシアによるウクライナ侵攻開始からマリウポリ壊滅までの20日間を記録したドキュメンタリー。2022年2月、ロシアがウクライナ東部ドネツク州の都市マリウポリへの侵攻を開始した。AP通信のウクライナ人記者ミスティスラフ・チェルノフは、取材のため仲間と共に現地へと向かう。ロシア軍の容赦ない攻撃により水や食糧の供給は途絶え、通信も遮断され、またたく間にマリウポリは孤立していく。海外メディアのほとんどが現地から撤退するなか、チェルノフたちはロシア軍に包囲された市内に留まり続け、戦火にさらされた人々の
「スーパースリー」原題:TheImpossibles(不可能な)1966年にアメリカのハンナ・バーベラ・プロダクションにより制作された全36話のテレビアニメ番組です。アメリカのCBSで1966年9月から1967年1月まで放映されました。日本では1967年9月から1968年1月に、放送されました。スーパースリーは普段は3人組のロック・ミュージシャンであり、変身することによってヒーローになるという二面性を持った正義の味方です。悪者が暴れているなどの情報をもとにしたチーフからの指令で、現
先日はあまりにも残念過ぎる作品を観たのでお口直し?ゲオ先行リリースのコレを鑑賞【ランニング・デッド】難しい年頃の娘のミラとキャンプすることで親子の距離を少し縮めたい父親のトムトレーラーハウスでキャンプ場へ行き一泊が、翌朝ミラの姿が見えず探しに出たら他のキャンパーたちがゾンビになっていて全力疾走で襲い掛かってきてオーマイガー!(ゾンビから噴き出す血肉!)(ギリギリで逃げ延び。。。)トレーラーに戻ったトムは拳銃を手にするとミラを探すためゾンビが取り囲む外へ!いくらなんでも。
今日はやっと鑑賞できたコチラを紹介です!【処刑山2:ナチゾンビvsソビエトゾンビ】前回の「デッド・スノウ(処刑山)」!(=゚ω゚)ノ人里離れた雪山へ遊びに来たマーティンたち隠されたナチの財宝を見つけウッハウハ!ところが、ナチの"ヘルツォーク大佐"率いるナチゾンビ軍団が目覚めてオーマイガー!財宝を巡る戦いで仲間や恋人ハンナを失い自分も噛まれた片腕を切断したマーティンもう勘弁してくれと財宝を大佐に返還。。。必死に逃げるマーティンはどうなっちゃうの?(ヘルツォーク大佐覚醒!)(
ハイ!猛烈な暑さに負けず今回観たのは楽しみにしていたコチラの新作です!【クリッターズアタック!】前作「クリッター4」から何十年ぶり?だいぶご無沙汰?地球に飛来したのは食欲旺盛な凶悪宇宙生物"クリッター"!なんか一匹しかいないみたいだけども駆けつけ三杯?ついて早々人間を襲うと卵を産み付け?翌朝には三匹が誕生!その後もネズミ算的にゴロゴロと増えて(戻ってきたぞ!)(産めよ増やせよ?)一方で、大学入試二連敗中のドレアはコネ作りのため?大学教授の依頼を受け
ケージ・ダイブしたら海底にドーン!海底47m[Blu-ray]5,184円Amazonオリに入ってサメを見ませう。そうしませう。おねえさま、サメですわ。おほほほほ。あら、ケージが沈んでいくでおぢゃる…オホオホォォォォォォフォォォォォォ!メキシコにバカンスでやってきたリサとケイトの姉妹。美人姉妹です。リサは彼氏のステュにフラレナオン。積極的で社交的なケイトに比べ、消極的で慎重派なリサ。フラレナオンの姉を慰めようと妹のケイトが画策したのは、
廃部寸前のバスケットボール部の選手と新任コーチが起こした奇跡の実話を映画化。バスケットボール選手出身の公益勤務要員カン・ヤンヒョンは、解体寸前の釜山中央高校バスケットボール部の新任コーチに就任した。しかし、チームは全国大会の初戦で強豪校を相手に惨敗してしまう。学校で部の解体について議論されるなか、ヤンヒョンはMVPまで上がった高校時代を思い出し、再び選手たちを招集。そして2012年、誰にも注目されなかった最弱チームは、ついに全国高校バスケットボール大会に出場する。出演は、チームを率いる
♪ThisusedbeplaygroundMadonnaThisusedbeplaygroundここは私の遊び場だったThisusedbechildhooddream子供の時の夢だったThisusedbethatplaceIranto昔はよくここに逃げ込んだWheneveriwasinneedofafriendsここにはいつも友達が居てくれたWhydidit’shaveendどう
さっそくですが今回鑑賞したのはコチラ【底なし...】同じに医療関係の仕事に従事してるけど絶賛別居中のジョシュ、ソフィア夫婦そこにクライアントからの依頼が入って嫌々ながらも夫婦揃ってコロンビアへボゴタで合流した共通の友人マルコスは二人の事情をまだ聞いてないようで?「ラ・チョレラ滝を見に行こう!」なんて誘うけれど。。。事情を知り辞退ま、険悪な二人と一緒に見に行ってもぜんぜん楽しくなさそうだよね(^▽^;)ところがソフィアは何故か乗り気で?じゃあ二人で?ジョシュと滝へ
先月は3ヶ月ぶりに映画を見たことであった。当初はコナンシリーズを見ようと思ったけど、結局、「ゴーストバスターズ・フローズサマー」という吹替バージョンになりました。久々の洋画だったので、イメージ通りでした。本作で都バスが同作のラッピングバスを作って走行していたから、これも興味あって、ラッピングバスのデザインを鑑賞したので大事にしている。ゴーストバスターズシリーズは近年になってほぼ連続で見ているからワクワクして楽しんでいるようだ。楽しめるから、本作は好きになった。時々は予算が許
殺人ナマケモノが大学の女子寮で大暴れするホラーコメディ。大学の女子社交クラブ“シグマ・ラムダ・シータ”に所属するエミリー(リサ・アムバラヴァナー)は、最終学年の4年になっても地味でハネない学生生活に焦りを感じていた。親友のマディソン(オリヴィア・ロワイヤー)は“そのままでいい”と慰めてくれるが、現会長で女王さま気取りのブリアナ(シドニー・クレイヴン)の華やかなSNSを眺めるだけの毎日に、“フォロワーも友だちも欲しい!”という思いは強まるばかり。そんなある日、エミリーはショッピングモールでペ
これも違和感が詰まった名作『ディア・ハンター』をユジク阿佐ヶ谷で観賞。4Kリストア版のはずでしたが設備の都合上2Kだそうです。やはりか。でも、いつもいい映画を安い料金で見せてくれるので、全然問題ありません(笑)それに、個人的には2Kで十分ですしね。ベトナム戦争に赴いて心に傷を負った3人の若者の生と死を描いたM・チミノ渾身の一作。彼らの故郷であるペンシルヴァニアの田舎町を描いた淡々としたタッチが、一転、戦場では苛酷なまでの描写に切り替わり、よりいっそう戦争の悲惨さを訴えかける。中で
週末からウェス・アンダーソンの『犬ヶ島』公開!ということで、ここらでウェス・アンダーソン祭り最終回いっておきたいと思います。(前回まではこちらに→第1回・第2回)実はウェス・アンダーソン祭りの最後はFILMAGAの記事につなげるたくらみ・・・というか原稿を書く過程で観た映画・記事には書けなかったけれどちょっと面白い情報などを自分の記事にしたいと思ったものでして。そんなわけで、残しておいた『ムーンライズ・キングダム』に関してはこちら↓の記事の一部になりました。孤独な少年を独特の彩度で
今回、レビューする「スターウォーズファントムメナス」(以下EP1)僕のスターウォーズ童貞をもらっていただいた作品だ。全てが初めての体験で上手く観れたか分からなかったがこのEP1は「考えるな。感じろ。」と優しくSW筆おろしをしてくれたのだった。だが、こんなにエッチなEP1ちゃんがなんと不評らしい。スターウォーズファンってのぁEDばっかなのかぁ?と思ったがまぁ、心当たりは多少ある。まずはル
関係ない作品から。『TAR/ター』(22年)。ブログ記事を読んだときは合わないかも…と思ったけど結構面白く観れました。主演のケイト・ブランシェットは良かったし、長めの作品ですがそれもさほど気になりませんでしたね。周りを顧みないターの言動により周囲の不平が大きくなっていく過程や、それに直面した時の「皆の納得いかない表情」もなんだかリアル。後半もまるで鬱憤の「閾値」が超えたかのような展開になりこちらも