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HA36sマッドフラップ取り付け要領必ず手袋等を使用し怪我のないようお気をつけ下さい。まずフロントです。赤丸3箇所のクリップを取り外してください。クリップが取り付けられていた3箇所にライナーをめくってスピードナットを取り付けます。サイドステップ等樹脂の部品ではなく鋼板へ取り付けます。1番内側となる箇所がはめずらいですができるだけ奥まで入れてください。付属のビスでマッドフラップを取り付けます。これでフロントは完了です。つづいてリヤの取り付けです。赤丸3箇所のクリップ、および
まいど!なりです。ツクシッやっと温かくなってきましたね(´ー`)3月末頃までは冬の名残があったけど...段々と春の空気になってきて嬉しいですもう上着無しでもサイクリング楽しめちゃうな....という事で!!!(突然)今日は大人気クロスバイク「MISTRAL」をカスタマイズしてみた!のブログになります!!まずはリムブレーキver.からこちらはMISTRAL限定カラーのネイビーです~!!今回ご依頼いただいたのは、前カゴの
ここのところ通勤快速28号の前輪方面からネジが緩んでいるようなカタカタ音がする。会社の駐輪場で見た時は分からなかったので、帰宅して調べてみると、泥除けフラップの取り付けネジが緩んでいた。泥除けフラップは最近のスポーツ車に使われる事は無いが、Fホイールからの水跳ねを防いでくれて便利なグッズだ。しかもこの泥除けフラップはエバレストの厚手ビニール素材で、カジハラさんに頂いた。薄くエバレストマークが入っているのが分かる?カジハラさんがこの素材はヒビが入らないんだと言って
■雨天時走行もあって泥除けを追加しばらく前に管理人のもとにやってきているマツダCX-8「ねこなで」そのデザイン・形状を気に入っている管理人としては、できる限り美しいフォルムを維持したいのだが、現実との折り合いをつけるためには止むを得ない改変を行わざるを得ないのもまた事実だったりする。今回はそんな「仕方ない」装備追加として、各車輪の後方に取り付けるマッドガード(所謂「泥除け」)を取り付けた際の話について。本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。各名称等は管理人が使用し
カフェレーサーのカスタムは極力無駄な部品は取り外すのが基本。カスタマーによっては泥除け=フェンダーまで外すほどだ。しかしフェンダーを外してしまうと、濡れた路面では悲惨な目に合う。VITPILENにはご覧のごとくリアフェンダーはない。そのため、白いボディーは帰る頃には掃除の対象となってしまう。まあそれはサッと拭けば綺麗になるのだが、リアサスが汚れると簡単に取れない。K27はインナーフェンダーを付けていたのでそれほど汚れなかった。ViTPILENの401
泥除けと窓のカバーを外した。泥除けは直角に近いので、空気抵抗の低減を狙った。ここはSEEDさんの記事を参考にさせてもらいました。それと窓のカバー?正式名称は知らないけど・・・風の巻き込みがあるらしく静穏化のパーツが売られているくらいの音が出るポイントみたいですので取り外しました。実際に風切り音が気になっていたので取り外して正解でした。取り外すると・・・・車の見た目が、予算の都合でオプションがつけられなかった車みたいな感じになったけど、走ってみたら不要なオプションだったし、抵抗に
みなさま、自転車何台持ってますか?ワタクシは3台です。ロードバイク→トレックエモンダSL52019年モデルクロスバイク→ジャイアントエスケープR32017年モデルママチャリ→メーカー不明、27インチのシングルスピードロードバイクは日々の通勤と週末ライド。ママチャリはほぼ仕事用で会社に置きっぱなし。クロスバイクは最近中途半端な立ち位置にありました。そんなある日、ママチャリがヘタってきたので買い替えを検討すべく近所の自転車屋さんにリサー
2021年11月11日投稿。戦前の自動車についていた珍装備でタイヤ真横の泥除け板情報を募集いたします。いつからいつまで義務化されていたのかと正式名称と材質と取り付け方も不明です。どなたかご存知のかたはいませんか?
今日は、先週実施したアガベの冬越しの続きです。とりあえず、鉢ごと土の中にインします。泥除けとして桐生砂を周りに敷いておきました。これで、温度変化も少なくなるはず。次にビニールトンネルを作っていきます。支柱を刺して、ビニールを掛けるだけ。この時は、冬はこんな感じかな?って思っていました。まだ、暑いので全開です。台風が来たら一発で、何処かに飛んでいきそう。。。。色々支柱で補強したけど、心配なのでヒモで補強する方法を行います。必要な資材をポチっとな。更
しばらく好天が続きましたが、いよいよ梅雨の季節も目前です。「雨の日は自転車に乗らない」という方も多いですし、僕も基本的にそうです。しかし、出先で天候が変わって雨になったときはどうするか?まあ、雨宿りをするでしょう。でも、雨宿りをする時間的な余裕がないときは雨の中を走らなくてはなりませんね。となると必要になってくるのが「泥除け」(サイクルフェンダー)です。実用自転車では泥除けは標準的装備ですが、趣味の自転車には泥除けがついていないものが多いです。
今シーズンはスキーに3回ほど行きましたが車のリアゲートが泥はねで真っ白・・・なので泥除けをネットで探して購入しました。金額はまあまあしましたが見た目が気に入って購入!詳細な取扱説明書が付いていて作業は迷うことは無かったですが、なかなか難しく時間が掛かりました。まずは作業スペース確保の為ジャッキアップしてレンガをかませました。ウマが有ればタイヤを外した方が作業はやりやすいと思います。リアバンパーの左右スカートのクリップを外すのですが白いのがラジオペンチでは外し難かった。(赤い矢印のツ
ランドナーの必需品の泥除けですが、自分の欲しい幅と径の物が手に入らない場合、ある程度であれば変更できます。泥除けは幅を狭めると径が大きくなり、幅を広げると径が小さくなります。と言う事は、幅を狭く・径を小さくと、幅を広く・径を大きくは出来ません(物理的に体積が変わるわけではないので当たり前の話ですが)。径がどれ位変わるかは物によって違うので一概には言えませんが、27インチ⇔700C、650A⇔650B位は何とかなりそうです。加工方法ですが、狭くする方は手で握れば割合簡単に変化します