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ひとつ目は、私自身、法律家ではなく独学で得た知識を元にある問題を解決したのですが、弁護士も雇わずに法律の知識を活用して戦うということに当時、反響が上がりました。好きこそものの…ではないですが、私にとって、知識武装というものは孤立した戦いの中でこれほど有益に働くものはないという強い確証がありました。ただ、あくまでも私は弁護士ではなく、自分の大切なものを守るため、必死に知識を習得した一般人にしかすぎません。そんな中、自身で法的な知識を得られない方、お金を出して法律家を雇えない
最近、オンラインセミナーが多いのですが、本日、某有名な出版社のセミナーが、14:00からと告知していたのが、実際は13:00からで大慌て視聴しています。しかし、これがすごい気付きを与えてくれます。まさにコンサルタントってこういうものなのだなと・・・この点については、後日、ご報告します。先ほど、Twitterである社労士がコンサルタントが助成金の申請をするのは社労士法の違反ではないか、法律家である社労士の仕事ではないか、私はちゃんと法律を学び国家試験に合格した人間で
法科大学院創設に携わった民事訴訟法学者の大家、高橋宏志氏が法学教室の誌上で「食べていけるかどうかを法律家が考えるというのが間違っている」「人々のお役に立つ仕事をしていれば、法律家も飢え死にすることはない」「飢え死にさえしなければ、人間、まずはそれでよいのではないか。その上に、人々から感謝されることがあるのであれば、人間、喜んで成仏できるというものであろう」など、俗に「成仏理論」と説いたことで有名ですが(なお、高橋氏は一度も「成仏」という言葉を使っていないらしい)、当の高橋氏が四大