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リーガルパッドアメリカでよく使われているレポート用紙の一つです。和訳すると、法律用箋。法律家の方が多く使われていますが、最近は文房具屋さんにも国産のリーガルパッドが多数並び、一般の方も愛用される事が増えてきたと思います。リーガルパッドの存在を初めてしった時は、そんな商品名なのだと思っていましたが、いろいろな文具メーカーが販売しているので、メモ帳、レポート用紙、便箋などと同じ一つの用箋の形なのだとわかりました。リーガルというその言葉通り、今でも多くの法律
ひとつ目は、私自身、法律家ではなく独学で得た知識を元にある問題を解決したのですが、弁護士も雇わずに法律の知識を活用して戦うということに当時、反響が上がりました。好きこそものの…ではないですが、私にとって、知識武装というものは孤立した戦いの中でこれほど有益に働くものはないという強い確証がありました。ただ、あくまでも私は弁護士ではなく、自分の大切なものを守るため、必死に知識を習得した一般人にしかすぎません。そんな中、自身で法的な知識を得られない方、お金を出して法律家を雇えない
法科大学院創設に携わった民事訴訟法学者の大家、高橋宏志氏が法学教室の誌上で「食べていけるかどうかを法律家が考えるというのが間違っている」「人々のお役に立つ仕事をしていれば、法律家も飢え死にすることはない」「飢え死にさえしなければ、人間、まずはそれでよいのではないか。その上に、人々から感謝されることがあるのであれば、人間、喜んで成仏できるというものであろう」など、俗に「成仏理論」と説いたことで有名ですが(なお、高橋氏は一度も「成仏」という言葉を使っていないらしい)、当の高橋氏が四大
初めまして。私は韓国で公認外国語行政士として活動している金世鎬(キム・セホ)と申します。私は日本東京で高校および大学を卒業し、日本の大手企業および中国現地での勤務を経て、韓国にて行政士国家試験に合格し、現在に至っております。現在は、「テヘラン行政士合同事務所国際行政専門」の代表として、ソウル江南の三成駅に拠点を置き活動しております。当事務所では、主に日本企業の韓国法人設立および韓国企業の日本法人設立に関する全ての手続きおよび書類の翻訳・公証等をサポートしております。