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9年ぶりの鳴子温泉。快晴。ここは、町全体に昔ながらの温泉街あるいは湯治場の雰囲気が残るところで、東北では古くから福島の飯坂と並ぶ名湯の一つ。名物のこけしなどを販売する土産店の数も目立って多いです。私などは歩いているだけで懐かしくてホッとさせられる温泉場です。蝉の声がやまない今日のような猛暑の中でも、天然かけ流しのお湯は不思議と気分が良いもの。上がってしばらくすると、逆に体力が増強したような気分になります。鳴子温泉は泉質の種類が豊富なことでも有名で、東鳴子、川渡など近隣の温泉と合わせると、全
コロナ禍前に行った、本に書いた温泉をより詳しく紹介しています。西方の湯です。巨大な観音像がインパクトあるでしょう。宗教関係の施設です。建物の中もいろいろな物が売られています。ナトリウム-塩化物泉です。温泉成分表を見ると、確かにアンモニアなどの成分が多いようです。浸かった実感は、アンモニアというよりも何か得体の知れない不思議な匂い。薬品工場の匂いに近い感じがします。それに、この泉質の色。普通の茶色とは少し系統の違う茶色です。塩分もかなり強烈です。非常に珍しい泉質です。入る価値
3月9日(土)晴れ兵庫県加東市を訪れているボクとMyCROSSCUB十六夜くん。今回は「滝野温泉ぽかぽ」入浴編だ。さっそく入ってみよう♪今日は「山の湯」が男風呂。女風呂は「川の湯」らしい。脱衣所の雰囲気はこんな感じ。洗面台は4つ。ドライヤーや消毒されたブラシが備え付けてあった。本来は携帯電話使用禁止なので皆さんはマネしたらアカンよ?それと、無人のように見えるけど、けっこう混んでて、こんな瞬間は一瞬しかなかったぞ。ロッカーは
51歳にして好奇心旺盛な楓さんww温泉ソムリエ検定試験受験した!さぁ、楓は全国に1,468名しかいない「温泉ソムリエ検定合格者」に仲間入りできるのか?!w「温泉ソムリエ検定試験」はWebで行われる。「N-Academy」の「ナレッジデリ」と言うところで受験できる。申し込みは「温泉ソムリエ公式サイト」から可能。または「N-Academy」のページから。受験資格は「温泉ソムリエ認定者であること」なので、先ずは温泉ソムリエになってから。
河鹿荘~♪(^-^)/久しぶりの鹿教湯温泉。外湯も2ヶ所ありますが、今回は河鹿荘に立ち寄り湯しました。自家源泉で泉質は単純泉で泉温44.8℃、ph7.5。飲泉出来る加水・加温・循環・消毒無しの100%源泉掛け流しの優しい湯です。河鹿荘は景色の良い混浴の展望風呂と露天風呂が人気で、昔屋根遺産だった方々が・・・ワニも二匹頑張ってて、此処の男性一人だけでの入浴料金が高い理由が解りました。※写真は確認しましたが、「他にお客様がいらっしゃる場合は基本的にごめんなさい。」との事でした。や