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石井聰亙監督の超ド級ヴァイオレンスなサイバーパンクムービー出演者に陣内孝則(ザ・ロッカーズ)、大江慎也(ザ・ルースターズ)、町田町蔵(INU)、遠藤ミチロウ(スターリン)等、当時の若手ミュージシャンを起用「爆裂都市BURSTCITY」1982年公開/116分/日本(米題:BURSTCITY)監督:石井聰亙企画:戸井十月/泉谷しげる/石井聰亙脚本:石井聰亙/秋田光彦製作:秋田光彦/小林紘製作総指揮:秋田光彦主題歌:バ
🎄クリスマスの約束2024🎄24日の放送を見ましたが、今年が最後だそうです。小田和正さん、本当にお疲れ様でした。番組は、過去VTRもふんだんでした。拓郎さんと小田さん細野晴臣さんと小田さん宇多田ヒカルと小田さん松たか子と小田さん2013年は、デイ・ドリーム・ビリーバー(ザ・タイマーズ)を、小田和正・根本要・スキマスイッチ・水野良樹で演奏しています。忌野清志郎スーパースター烈伝小田和正さん以前何かで読んだのを覚えていて、気になっていたことがありました。忌野清志郎が小田
4月27日のパチンコ日記「店によって傾斜が全然違う。しぶとく羽根モノを追う。」対戦機種:羽根モノPポチッと!おだてブタ2羽根モノPニュートキオ/アムテックス他泉谷しげるさんの春夏秋冬がずっと頭の中をリフレインしている。"今日ですべてが終わるさ今日ですべてが変わる今日ですべてがむくわれる今日ですべてが始まるさ"とても素晴らしい楽曲だし、歌詞だ。私とて23年近く売れない歌手をしているが、なかなかこんないい曲は書けないもの。あ、泉谷さんとはツーショット写真撮ってもらったこと
忌野清志郎スーパースター烈伝藤沼伸一(アナーキー)編アナーキーがレコード・デビューしたのは、1980年です。1980年というと、既にパンクの象徴というべき、セックス・ピストルズは解散し、ベースのシド・ビシャスは死亡していました。UKを中心に世界中を席巻したパンクムーブメントは一段落し、代わってニューウェーブと呼ばれるバンドがチャートに登場してきました。一方、日本ではアナーキーの登場が、日本にもついにメジャーから本格派パンク・バンドがデビューした、といった形
清志郎、オールスターズを名乗る?桑田佳祐編今年ももう9月ですが、9月はRCサクセションの「九月になったのに」とサザンオールスターズの「夏をあきらめて」を思い出します。3人時代のRCは、暑苦しい夏はさっさと消えてくれと歌ってます。逆に行く夏を惜しむという、健全な精神の代表曲が、「夏をあきらめて」じゃないかな。方や、行き詰まった出口の見えない陰鬱な青春をおくる若者を歌ってるイメージ、こなた、青春の夏の1ページを感傷に浸りながら綴っている若者を歌ってる
「稲村ジェーン」(1990)ようやく配信された青春映画をU-NEXTでひさびさに観ました。監督は桑田佳祐。予告編はコチラ。1965年の神奈川県稲村ケ崎。海辺の骨董屋の店番をしているヒロシ(加勢大周)が主人公。地元のサーファー集団の輪には入らず、1人で気ままにサーフィンをたしなむお気楽な生活を続けているイケメンです。夏が終わりに近づいたある朝、親友のバンドマンのマサシ(金山一彦)が店で預かっていた骨董品の壷を勝手に横流ししたため、持ち主から依頼されて横浜から来たヤクザのカッチ
私は己の浅はかさ加減を恥じている…。国道1号線沿い馬込にあるいずみ家、神奈川に行く時、何度も店の前を通り、見かけないフォントの看板だなぁ〜?でも大したことないんだろうなぁ〜といつも気に留めてなかった…。スルーしてしまっていた調べてみたら、とんでもない名店じゃね〜か⁉️【まずは系譜】総本山吉村家→本牧家→寿々㐂家→いずみ家こんなの美味いに決まってるで、この見かけない看板のロゴは、あの泉谷しげるが書いたもんだってんだから、驚きだ💦ネット情報によると、店主の嫁さんが、泉谷しげる