油絵

娘の卒業式とジャカルタへの戻り3月1日は娘の卒業式だ。クラス、部活の担当教諭には、本当に感謝している。この高校の教師は、人格、教養ともに備わっている方が多い。答辞を述べた生徒の言葉に涙が流れてしまった。（歳のせいか。）娘は女子寮、部活で大分鍛えられたようだ。初めて高校から親元を離れての日本での寮生活。寂しくて涙を流したことも多かっただろう。進学先は美大である。Shiroの絵を描いてほしいとお願いしたら、油絵で半日で描いてくれた。家に大切に飾っておきたい。

こんばんは。今日は要らん服をチェックしたり、掃除機をかけたりして、午後から始めました。この、ビールビンとペットボトルは難しいし、やる気にならんかったのでやめました。２０分後りえ４４、スタートです。左手で描いてみました。もどかしかったですが、面白いです。思えば先生に、次回違う感じの絵を描いてと言われて考えたことなので、やっぱりすべてに感謝ですね。余ってた絵の具を使い切ったので、部屋の片付けなどをしました。ではまた。

こちら「魂の絵」用の額縁保管庫です魂の絵とは？【募集中】魂の色を知って自分を愛せるようになる「魂の絵」油絵制作在庫が少なくなってるので、そろそろ発注しなきゃ…！多い時は額がこの棚に隙間なくぎっしり入ってます額縁の購入に、去年１年間だけで３０万円ほど投資しています絵にお似合いの額を選ぶのも、大好きな作業の一つ完成した魂の絵を見ながら「ゴールドの額が合いそう、ホワイトもいいかも」と５種類以上の額と絵を合わせていきます。

★卒業制作《油彩画・自然》1983年春、4年間美術を学んだ大学を卒業することになります。美術科では、卒業論文と卒業制作が必要です。私が卒業制作のモチーフに選んだのは「木の根っこ」です。大きなケヤキの木が、大地に張りめぐらせた太い根っこを描きました。今回は、卒業制作《油彩画・自然》を展示します。制作過程の移り変わりとともにお楽しみください。★卒業制作《油彩画・自然》★油彩・キャンバス・M120号(1939×970)1983年キャンバスは、横2m×縦1mという大きなもの。それ

こんにちは、以前ご紹介させていただいた鏡の間の鏡の絵その広間の装飾の主役で有る天井画を今回取り上げさせていただこうと思います。『バロック時代ならではの鏡装飾』こんにちは今回は豪華絢爛なバロック時代ならではの制約から生まれた装飾をご覧いただきたいと思います。フィレンツェのメディチ・リッカルディ宮殿の、リッカルディ家…ameblo.jpこの広間を、天井画を描いた画家の名前で、ルカ・ジョルダーノ(1634-1705)の間とも呼ばれるほど、17世紀のバロックを代表する画家の1人としてヨーロッパ

孔明先生といえば子（げんし）です。孔明先生の名前を中国語で読んでみたい方はこちら北斗の拳相関図はこちら北斗の愛を取り戻す強化週間につき大原画展レポをお届けしています。『感動しかない★花束より祝賀力半端ない「永遠」のお祝い』孔明先生といえば子（げんし）です。孔明先生の名前を中国語で読んでみたい方はこちら北斗の拳相関図はこちら北斗の愛を取り戻す強化週間につき大原画展レポ…ameblo.jp40年前に降臨した作品なのに未だに世界中で

大好きなんです山下清の花火湯布院昭和館の看板に誘われたのではなくて、山下清原画展の看板に誘われて、迷うことなく入りました。ギザ１０円パンなんて安いんだと思いきや、下の方に５００円と書かれている～館や寺社に入るときに、受付で必ず確認することがあります。それは、写真撮影がＯＫかどうかを確認するのです。ここの受付でも確認しましたが、撮影ＯＫとのことでしたなので遠慮なく写真を撮ったのですが、ブログ掲載に調べてみると、山下清の原画展は、ネット掲載しているのもあ

初めての方は自己紹介６歳からの親友。親友歴１４年６歳のときに出会ったR君がミシガンに来て８年半ぶりの再会になりました『空港に友達を迎えに行ったら警察から電話』初めての方は自己紹介昨日大雪の中空港まで友人を迎えに行ってきました。『【大雪】地獄の１時間となりました』初めての方は自己紹介今日は友人…ameblo.jpR君が来て４日め。全力で遊びまくって最後はレッドの大学へ来ました。油絵のパレットはガラス製のものにこんな感じ

ご機嫌よう。和歌山のやすぴょん、今日も勝手に独り言。子供の頃はよく折り紙で遊んだけれど。もう折り方を忘れたものもあるかも知れないね。やっこさん手裏剣舟や風船財布飛行機も他に…千羽鶴も折った事があったのね。鶴と言えば昔、縦横5㎜の正方形の薄い紙で鶴を折るのに挑戦。何人かにプレゼントすると…最初はゴミと間違われ気づくとなぜか

今月の初めに遡りますが、妻が洋画を習っていた画家さんが逝去された事をその画家さんの娘さんからの電話で知りました。享年96歳。大往生と言えるかもしれません。逝去されたのは去年の11月で、電話がかかってきたのは2月6日より某百貨店で遺作展を催すことを伝える為でした。僕がその画家さんと初めお会いしたのは妻と交際を始めた直後、2006年のことでした。それから15年間、妻が画家さんのアトリエに絵を描書きに行く際にはいつも僕の車で送迎していました。妻がまだ体調が良かった時には毎月土曜日に2回、体

引き寄せパワー✨友人が出展してるからと誘われて行ったら、なんと！女子美術大学後輩がいるではありませんか👀‼まさかここで会えるとは思っていなかったので、驚きましたそしてすぐに友人ふたりも来て会うことができました。磁石に引き寄せられらように友人たちが繋がります3月15日までギャラリーインザブルーにて開催してます。ギャラリーは宇都宮駅からLRTライトレールで１駅目の東宿郷駅の前にあります。あともう一人の友人は街のギャラリー・ファミーユでも3月10日まで出展してます。実生会展、上野の森

大変ご無沙汰しております。家を建ててから早5年いまもたくさんの方にブログを読んでいただいていて、感謝の申し上げようもありません。皆さんの家づくりに少しでもお役に立てているようでしたら、当時楽しくブログを書いていた甲斐があるというものですありがとうございますさて本日は。実は、今年86歳になる父が本を書きまして。本日2025年1月10日に「父、松本竣介」と題して、みすず書房さんから刊行されました。父、松本竣介Amazon（アマゾン）Amazon（アマゾン）で詳細を見る楽天市

ご機嫌よう。和歌山のやすぴょん、今日も勝手に独り言。ひとつ前のブログ【162】「極楽鳥花(ごくらくちょうか)の想い」のお花は不思議なお花でした。鮮やかな羽の冠長く尖ったくちばし首をのばしキリッと立つ姿。葉っぱも羽ばたく羽に見え鳥の姿そっくり。その形状から「極楽鳥花」はしっかりと「目指す方向へ一直線に飛んでいく！」と言う印象を受けたやすぴょん。「極楽鳥花」の花言葉も輝かしい未来

風も収まって穏やかな天気ですねー！気温低くても風が無いほうが数十倍楽です。風が１メートル毎に体感温度は１度下がるのでもし風速が１０メートルなら実際の温度から１０度低く感じる訳ですから納得ですよね～ｗｗさて今回のお客様です。DSC_2729初めて来てくれたマユちゃんです。エクステ１２０gでロングヘアに！DSC_2733インナーカラー部分が４０gベースカラーが８０gです。バランスがとっても良いですｗｗDSC_2731実はマユちゃん、校則が激ゆるの某高校の１年生！大人っぽ

私の旦那は建築家で絵描き。デジタルで簡単に図面が描ける時代になった今、建築の知識があり、手描きのプレゼンテーション用の綺麗な設計図を描ける人は少ない。イタリアでは、誰も賞賛しなかった技術が、アメリカに来て認められ、これで生計を立てている。けれど、彼は本当は画家になりたい。こういうクラッシックな肖像画を描く、画家になりたい。と、今回日本で友達知人に見せて説明すると、みんな簡単に、描いて欲しいという。社交辞令で流せるものならいいのだけど、「結婚のお祝いに描いてよ」「息子が10歳になる

ご機嫌よう。和歌山のやすぴょん、今日も勝手に独り言。昨年はやすぴょんのお絵描きや勝手な独り言を応援してくださりありがとうございました2025年が良い一年になる事を願いつつ皆様のご多幸とご活躍をお祈りいたしております「凧とぬいぐるみ達」F8号(油絵)では、ご機嫌よう。＊やすぴょんの娘のブログです和歌山の占師タマの隠れ家『BONHEUR(ﾎﾞﾇｰﾙ)』へようこそ(メインブロ

同じジムに通っている方の絵画を観に行って来ました。道の駅に展示させてもらってるので見に来て下さいね〜と、言う事でジムの帰りに立ち寄りました絵は購入した食べ物をイートイン出来る場所に展示されていました。５点の作品が並んでいました。私も昔は絵を描くのが好きで油絵を描いていたので、興味深く近くでいつまでも見入っていました彼女は教室ではフラダンスも習っていて華やかな人です昨日は別の友人に誘われてジムの帰りにランチをしました。初めてのお店なのですがネットで探したようです店内に入って

油絵で制作している魂の絵「育み」の制作工程をご紹介しますはじめにのせた色はエメラルド・グリーン混色した明るいグリーンを重ねていきます優しいピンクがさして…グリーンとピンクを重ねていきますまあるい光の粒子を描き込んで……最後に濃いピンクを入れて完成しました！魂の絵「育み」SM号（２２７×１５８㎜）〈魂のメッセージ〉大きくなぁれゆっくりで大丈夫経験を積み、培われるのには時間がかかるものだから大切に育むからね

「魂の絵」〜あなたの光を描きます！わたしたちは、美しい光そのもの。けれど、忙しさに追われて自分の光を見失っていませんか？自分らしく輝きたい。そんなあなたへあなたの「美しい光」を画家光田色李が油絵で描きます！▶︎ご注文はこちらから〜「魂の絵」お申し込みフォーム気がつくと見えない世界を描いてきた子ども時代私は子どもの頃から絵に描こうとして集中して相手を見るとその人が放つ色を感じてきました。その人から

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ご依頼いただいた「魂の絵」が完成しました！愛情豊かで美しい魂の光を描かせていただきました魂の絵「育み」SM号（２２７×１５８㎜）〈魂のメッセージ〉大きくなぁれゆっくりで大丈夫経験を積み、培われるのには時間がかかるものだから大切に育むからねそのための努力、惜しみません愛するあなたの成長を見たいから＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝個性の光る、特別な魂の輝き真っ白なお洋服がお似合いでしたこちらの魂の絵は

ミモザの油絵をiPhoneケースにしてみましたイエローの明るいエネルギーがいっぱいのアイテムSUZURIでiPhoneケースなどなど販売中そして、「わたしの絵もスマホケースにしてね！」と娘からリクエストがあったので娘が描いた「花びら飛んでいった」もアイテムになりました〜！ただ、絵を描くことが好き。子どものピュアなエネルギーがいっぱいのアイテムができましたいろいろ選べるスマホケース。ぜひショップをのぞいてみてくだ

やっとやっとやっと読了。背表紙、こんなに擦り切れちゃったよ〜解説も含めると650ページくらいか。行替えがほとんどないから文字量がすごい。1000ページくらい読んだ疲労感。最後の50ページくらいは気合い入れてじっくりと腰を据えて飲まず食わずで一気読み。マラソンの残り2.195キロみたいな感じ（走ったことあるからわかるぞ）。脳みそ疲れたな。感想を書けと言われてもまだ書けない。原書で読めたらまた違う印象を持つのかもしれないが、翻訳で読むのはやはりしんどい。それでも知らない世界を知る

着々と油絵が完成しています。油絵が終わった人は各自デッサンを行っています。明暗、形を意識して描けています。今日もお疲れ様でした。

こんにちわん⭐️StoneS・森口です(●´ω｀●)もうね、ひな祭りですしね、もっちも増やしますよね。いっさいかぶらず、欲しいやつからきっちりゲットできました💖さて、まるで油絵のよう。花が咲いたような発色の良いルビーインゾイサイト大きなコインペンダントです♪愛情を生み出し増幅させる石と呼ばれるのはきっとルビーの力によるものなのでしょう😊仕事運や進化や変化の石としても人気の高いルビーインゾイサイト。裏も表も丸っと楽しんでいただけます！一点のみ⭐️同じく大粒！ブラックトルマリン

3月に入りました夫が長く長く取り組んでいた絵。描いて削って描いてすっかり油が層になってる。この絵を最後に油は卒業です。夫の筆致は速かったのです。この絵に取り組む前まではしかしこの絵はちがった。何年もかかってでもどうしても描けないなにかで苦しんでいた。年末のチャリティーで一昨年からやり始めたshoin＋Ｙこういう事ではと参加した。私は葉っぱを描いただけー絵に風と空気が流れた・・・よかった！絵の呪縛から逃れられた。ま〜るくなった夫の顔喜びで

突発？思い付き？絵を買いました。小林藤四郎氏、大王崎。県外の方はご存知無いかもしれませんが、三重県、特に四日市在住の方は一度はどこかで見ているはずです。市役所や各種ホール、病院やホテルのロビーなどに掛けられていて四日市では著名な画家です。油彩が中心ですが、これは色紙に描かれた水彩画です。◆◆◆リカープラザ藤井◆◆◆〒510-0884三重県四日市市泊町１－３TEL059-345-0305URLhttps://www.rakuten.co.jp/sa

今日も先週に引き続き油絵を行いました。それぞれの個性が現れてきて、見応えのある作品になっています。ガラスの明暗を捉えて色彩構成を行っています。特徴をしっかり捉えています。

画家小木曽誠先生のYouTube鬼講評会に出品しています。今回で11回目の出品になります。今回はこちらの絵タイトル「ツバキのある庭」画材ヴィファール水彩紙中目F6アクリル絵の具わが家の２階の窓から見える、隣のマンションの植え込みです笑モチーフの選び方ズボラすぎ？いやでも、よく手入れされていて、綺麗なんですよー😍いつも2階からながめては、楽しんでいる景色です。さて、講評です⭐︎絵の具の塗りっぷりは悪くない。⭐︎絵がかたい。ちょっと塗り絵的。⭐︎途中の段階で、薄くといた