ブログ記事186件
最近ダンパーのOリングの種類を変えたんですが、走行するとすぐにパツパツになってしまうんですよ😑↓こんな感じこの1年、オイル漏れが結構多いOリングを使っていたせいか、ここまでパツパツになることはなかったんですが、何年か前にも同じ状態になったことがありました。簡単に反発力を測ってみました。縮み始めるまでに350g、27mm縮めると800g。ばね定数を計算すると約17gf/mmにも。リア用のスプリングが40gf/mm程度なので、これと合わせたら相当硬いバネになってしまいますなんで
こんにちは😃季節の変わり目で少し体調を崩してしまっている僕ですが💦作業を進められるように早く治して戻ります!カムチェーンライン側での異音!各ローラーの減りは問題ない!そしたら…オートテンショナーの確認を!この部分、ワンウェイになっているのですが…ここがうまく機能していないと油圧がかからずカムチェーンにテンションがかからない。異音の原因です。清掃で治るなら良しですが…ホンダ純正はまだ出るのでストックしておくのもありかと思います😁もちろんここが全ての原因でない場合もありますが
-----------------------------MotoGP日本グランプリ茂木サーキットカスタムビレッジブース出展10月15日(土)16日(日)-----------------------------ニンジャミーティング十国峠10月23日(日)開催出展致します-----------------------------第4回ホンダHMS貸切企画11月23日(水)祭日現在3名定員20名様参加者様募集中-------------
んちゃ|ω・`)ノヤァさて今回はR1-Zのリアサスのオーバーホールと言いたいところだけど、オイル交換だけです(笑)まずはリアサスを外すために油圧ジャッキをエンジンに当てて持ち上げますwwwんで、サスの摘出終了。いちをバラス予定なので綺麗に洗浄して、秘密の作業場へ。🚙頑張ったけど手持ちの工具じゃバラせなかった(;´Д`)仕方なくエア抜き用(?)の穴からオイル入れ替えて終了しました。車体に戻して試走
こんばんは!ZC33Sスイフトスポーツ用オイルパンバッフルプレートの研究!徐々にですが、ZC33Sのサーキット走行を楽しむ方々が増えてきましたね~(^^)某方が、あるコーナーで油圧計が0になる???と?どうやらサーキットに応じて出るようですね・・・問題になるレベルではないようですが気持ち悪いので・・・・まあZC32SやZC31Sでも同じような話が有りましたね~ここで研究します!オイルパンの堀が深く、戻ってこない事が有るようですね。オイルストレー
前回の続きになりますが、ハイドロについてもう少し詳しくご紹介したいと思います。油圧を利用したハイドロはアメ車に装着されているイメージですが、実はひと昔前は国産車のセダンやハイラックスなどのトラックにも装着している人がたくさんいました。私もハイドロに興味があったので遊び半分でアコードワゴンに装着していた時期もありました。しかも、知識もないまま装着してしまったので、まさかあんなに乗り心地がすごいとは・・・。とにかく揺れて揺れて揺れまくるんです。段差を通ってしまった時には