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オリコン:クレジットクイズ〈1982年12月13日付〉Q.次のクレジットの空所を埋めなさい第2位「3年目の浮気」/ヒロシ&キーボー作詞:(①)作曲:(①)編曲:桜庭伸幸第7位「野ばらのエチュード」/松田聖子作詞:松本隆作曲:(②)編曲:大村雅朗第14位「Invitation」/河合奈保子作詞:(③)作曲:(③)編曲:大村雅朗答え↓第2位「3
東武動物公園で観た河合奈保子河合奈保子のシングルレコードは「ヤングボーイ」、「17才」、そして「けんかをやめて」の三枚を持っている。いつどこで買ったのか全く覚えていないのが、買った理由は覚えている。高校の同級生に河合奈保子ファンの奴がいて、そいつはカメラ小僧でもありこんど河合奈保子が東武動物公園に来るから一緒に行こうというので、付き合いで観に行ったのがレコードを買うきっかけなのである。どうしてファンでもないのに同行したかと言えば、それは邪な動機による。そう、河合奈保子は当時言うところのボインち
河合奈保子写真集
歌上手いし、カワイイし、もう何もかものバランスが最高なんですよ!学校で云うと、成績オール5の超優等生みたいな。バブル博士・中澤大輔(15歳)なんかわりと聖子ちゃんとか明菜ちゃんの、陰に隠れてしまってるなって印象が強くて。ちょっと悔しいし、奈保子ちゃんの良さを一発みんなに広めてやりたいって気持ちはあって……(笑)。80年代アイドル博士・齋藤咲良(さら)(17歳)ピアノで作曲するアイドルっていうのが、河合奈保子さんぐらいじゃないかなと思うんですよ。ピアノを弾きながら、アイドルが作曲してるっ
こんばんは(*´-`*)ノ今回は全員集合テレビ東京激突生放送夢の大競演風立ちぬ歌唱🎤です1981年10月1日東京12チャンネルはテレビ東京になりました聖子ちゃん河合奈保子ちゃ
※ただいま工事中HIDEKIの弟妹募集!!全国縦断新人歌手オーディション大阪地区大会1980年2月10日阪急ファイブで開催。石野真子「春、ラ!ラ!ラ!」を歌う(決勝大会も同じ)。定数は1名であったが、特別に2人目の代表として選出される。日記HIDEKIの弟妹募集!!全国縦断新人歌手オーディション決勝大会1980年3月15日中野サンプラザで開催。西城秀樹の強い推薦により優勝。大きな森の小さなお家1980年6月1日詞/三浦徳子曲/馬飼野康二B面
第52回代表曲と売れた曲は一致するのか河合奈保子80年代前半から半ばにかけてトップアイドルの一人として君臨した河合奈保子。その作品と売上推移を見ながら、代表曲と売上の相関を見ていきます。【初々しさを前面に打ち出した初期作品群】1980~1981年「大きな森の小さなお家」「ヤング・ボーイ」「愛してます」「17才」デビュー曲は36位とパッとしませんでしたが、2ndシングル「ヤング・ボーイ」で売上を伸ばして、3rd、4thと売上や順位をキープ。さらなる上昇に向けて力を蓄えて
別冊近代映画河合奈保子スペシャルパート3河合奈保子×近代映画Amazon(アマゾン)1982年夏――。この頃、大怪我の治療で腰に着けていたコルセットをようやく外せたようです。怪我の完治は、前回日記で取り上げた新曲『夏のヒロイン』の躍動する振り付け、サンバのリズムのステップからも伺い知ることはできますが、この本の記述でそれがハッキリします。――「ファンの質問に奈保子が直筆で答えます!Q&Aコーナー」よりもちろんテレビや雑誌など当時のマスメディアでは、このことはもっと早く報
歳をとると、自分の青春期に還る。そのように、よく云われます。いまワタシの身に起きているのは、まさしく典型的な、それなのかもしれません。ワタシの河合奈保子さんに寄せる気持ちは、おそらく自分の青春期の想い出、込みの感情なのだと思います。さらにワタシ個人の事情として、ここに強い強い「後悔」の念がプラスされています。こんな素晴らしいアイドルを、シンガーを、女性を、どうして彼女の現役時代にオンタイムで見届けてこなかったのか――という。「四〇年遅れの推し活」は、そんなワタシの「喪われたあの時」を少
渚はターコイスブルーターコイズブルーは明るい緑がかった青色。ターコイズブルーターコイズはトルコ石のことで青みが強いトルコ石はターコイズブルーと呼ばれるそうです。まだ初夏なのに選曲はもう100%夏ですわ。夏の日の恋八神純子(コッキ―ポップ)なんか色気ある八神純子。キレイです。夏のファッションもステキです。「夏の日の恋」は作詞三浦徳子、作曲八神純子、編曲大村雅朗。この組合せはヒットした「みずいろの雨」と同じです。"ターコイスブルー"という水色
『紳士は金髪がお好きGentlemenPreferBlondes』1953年リトルロックという町からニューヨークに出てダンサーとなった、貧しい生まれの親友女性二人が、船でパリへ行く過程で自分の好みの男性と結婚するまでのドタバタミュージカルコメディー。性格が正反対の親友、ドロシー・ショー(左)とローレライ・リー(右・演マリリン・モンロー)。ドロシーは、金がなくても愛があればという考え。対してローレライは、金がなければ愛などと言っていられない、よって愛のためにはとにかくまず金
平成にいよいよ突入し、バブル期真っ盛りのビデオの資料ページです。89年.90年にかけて発売されたレアビデオの作品解説、資料、関連記事、作品発売リスト、アダルトメディア情報などを随時更新予定。89年1月新発売作品書店売りビデオはこの時期を最後に人気に徐々に翳りが見えてきましたね。パワースポーツよりも完全に系列会社のダイヤモンド映像の方に力が入っており中森明菜の妹まで出す始末。また村西はこの時期逮捕されていたため、よりイマイチになっていた。大陸もこの月までは月6本リリース。以降ペースダウン。