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みなさんこんにちは朝晩涼しくなりすっかり秋らしくなりました稲刈り機の機械音が響いて子どもの頃に感じた稲藁を刈った匂いに懐かしくなりましたさて創展も無事に終わり来年の事を考えていたら描きたいものが思いの外あり嬉しくもあり悩ましくもありますその前に大人の塗り絵コンテスト作品の締め切りが近づいて来ています当初、動物を塗ろうかと考えていたのですが大阪関西万博で行きたかったイタリア館見たかったダヴィンチの直筆の展示を思い出しあぁ〜無念もちろん行列に並びさえすればまだ入れた時期だ
日航123便墜落事件隠された遺体【3】青山透子河出書房新社前回のブログ記事は以下の通りです。『日航123便墜落事件隠された遺体』青山透子(河出書房新社)【2】アメーバブログ記事より『日航123便墜落事件隠された遺体』青山透子(河出書房新社)【2】アメーバブログ記事『『日航123便墜落事件隠された遺体』青山透子(河出書房新社)【2】』日航123便墜落事件隠された遺体【2】青山透子河出書房新社前回のブログ記事は以下の通りです。『日航123便墜落事件隠
『日本怪談実話〈全〉』田中貢太郎❲河出書房新社❳【1】日本怪談実話〈全〉田中貢太郎河出書房新社ウェブサイトより《怪談実話の先駆者にして第一人者の田中貢太郎の代表作の文庫化。実名も登場。「御紋章の異光」「佐倉連隊の怪異」「三原山紀行」「飯坂温泉の怪異」「松井須磨子の写真」など全二百三十四話。》日本怪談実話〈全〉:田中貢太郎|河出書房新社日本怪談実話〈全〉:田中貢太郎|河出書房新社日本怪談実話〈全〉怪談実話の先駆者にして第一人者の田中貢太郎の代表作の文庫化
ひつぞうの偏愛的読書【第40回】山崎正和著『鷗外闘う家長』(河出書房新社)1972年小堀杏奴が著した『晩年の父』を読んでからというもの、鷗外が頭にしがみついて離れない。それは権威的かつ官僚的と捉えていた鴎外が“異様”といえるほど家族に優しく、実母に逆らえない二面性の持ち主と知ったこともあるが、それ以上に、読む人や解釈する人によって、余りにも多様な評価があると判り、知れば知るほど矛盾をはらんだ多面的な顔を覗かせ始めたからだ。そこで当時画期的と謳われた(今では古典と言っていい)山崎正和
劇場アニメ『ベルサイユのばら』2025年8月27日ファッション雑誌『commons&sense:ISSUE69』が発売されますなんと劇場アニメ『ベルサイユのばら』のオスカル様が表紙です表紙のオスカル様可愛すぎて震えますcommons&sense公式サイトcommons&senseISSUE69|commons&sense/commons&sensemanpoweredbyBASEestore.commons-sense.net1,320円商
三上詩絵先生の塗り絵本が発売されました。『やさしい大人の塗り絵【かわいい動物の子ども編】』三上先生初の塗り絵本です。塗り絵の打診は随分前からあったようですが、ようやく実現致しました。表紙はまさかの鹿。(中表紙は猫で、こっちが表紙の方が良かったかと)動物の子どもに絞った内容で、可愛い動物が沢山あります。勿論塗り絵なので線画が載っている訳ですが、実際に先生が絵を描く時はここまで線画は細かくありません。しかし今回塗り絵と言う事で、模様や陰まで細かく書かれており、逆にゴチャゴチャしてて見難