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Hello♪😊美菜子です🥰今日もお元気ですか?本日7月12日は、永遠のベースHEROonベースTaijiこと沢田泰司の55歳の生誕記念日。🌸祝🌸Taiji💖55歳のお誕生日おめでとうございます1966年7月12日に千葉県市川市で生まれたTaiji。市川市は私の実家がわりと近いため、Taijiの出身地を聞いた時、勝手にすごい親しみを感じてました。Taijiがよく遊びに行った里見公園という公園に何度も遊びに行きました。⇒余談ですが😊次男坊で、破天荒なやんちゃ坊主だった
元X・TAIJI没後10年ロックミュージシャンの非業の死を振り返る2011年7月17日、元X、そしてLOUDNESSのメンバーだったTAIJI(沢田泰司)さんがサイパンで亡くなった。享年45。卓越したベーステクニックとカリスマ性で熱狂的に支持された彼の最期は、多くの謎を残し、波紋を呼んだ。そしていま、TAIJIさんの死から10年がたつ。追悼の意を込めて振り返ってみたい。(ジャーナリスト・中村竜太郎/Yahoo!ニュースVoice)2011年7月、サイパンでは熱帯の樹木「フレームツリー(
こんばんは。soraブログにお越しいただき、ありがとうございます。以前の記事でもちょと触れたことがあるのですが、今回はTAIJIさんの本の感想をUPしますね。考えてみるとあたしはX時代をあまり知らなくて(XJAPANについてもまだまだ未知の部分は多いと思いますが)、皆様にとても愛されていたというTAIJIさんのことをもっと知りたいと思い、こちらの本を読ませていただきました。「TAIJI-沢田泰司-」はエッセイの形をとっており、筆者は彼の婚約者だった赤塚
二日続けて更新とは久方ぶりですね。(^◇^;)。さてさてあくまでも個人的な最強期のお話ですが。今度はLOUDNESS。マイクがクビになり山下も辞めどうなるLOUDNESSと思っていたらMASAKIが加入しTAIJIも入ってきた。個人的にはこのラインナップのLOUDNESSが最強と思っています。MASAKIは二井原が辞めたときにラヴコール受けたけど断った事があったり(当時はEZOがあったしね)TAIJIは山下の推薦という
人恋しくなると、決まって思い出すのがXの仲間たちだ。ただ前へ進むことしか能がなかった俺たち5人の群れは「夢」と「友情」で固く結ばれていた。「群れをなす」ことの意味があった(エピローグより抜粋)沢田泰司さんご自身が執筆された本を読んでみました。2000年4月30日出版TAIJIさんとHIDEさんとがセッションしながらアドリブで作った曲「JUNGLE」のCD付き←我が夫夏男くんが気に入ったらしく持って行ったきり返してくれません(^^;)この本のタイトルが「伝説のバンドXの生
ベーシスト・沢田泰司の愛用したベースから、彼のプレイスタイルを探ってみたいと思う。彼がメジャーデビュー以来愛用していたキラー・ベースは赤のインパルス(26フレット)とデスペラード(22フレット)を除き全て24フレットである。昨今の風潮として、テクニカル・ベーシストでもスラップをしやすくするためか21フレット(レギュラーチューニングの場合、4弦解放と1弦21フレットがEになる)が多くなっているが、音風時代に高音弦(Hi-C)を追加した5弦ベースの使用も考えていた泰司は、幅広い音域をカヴァーする