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評価良作アニメシナリオ11点ストーリーラインは悪くない。作画18点作画の質は良好。声優18点声優陣の演技も良い。設定12点主要キャラと敵キャラで魅力やキャラ立ちの格差が目立つ。音楽16点劇伴やオープニング、エンディングは良く、印象に残る。総合得点75点・プリキュアシリーズ第12作品。「強く、やさしく、美しく」、真のプリンセスを目指す少女達の物語。プリキュアシリーズでも特に上位の人気を誇る本作品だが、僕もなかなか面白いと感じられる作品だった。評価点はこのよう
2022年11月23日(水)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽25ー54:かなえののぞみかなえたまえ【初回2022年11月23日(水)】▽脚本:今井雅子▽絵コンテ・演出:牛草健▽作画監督・原画:市野瀬亜由美▽動画:安室侑哉・瀬川巴瑠加・流(なが)れ星のかなえは、流れ星なのに一度(いちど)も願(ねが)いをかなえたことがない。かなえの走るスピードが速(はや)すぎて、だれも願いごとを三回となえられないのだ。「一度でいいからだれかの願いをかなえてみたい」と、おじゃる丸に泣(な)きつくかなえ
評価クソアニメシナリオ0点とにかく不快。作画8点作画も平均位。声優10点棒読みもいたが概ね悪くはなかった。設定0点キャラクターや舞台設定が上手く活かされていない。音楽9点OPは一見合ってそうなんだがなぁ…総合得点27点・原作はマンガだが、ストーリーはアニオリ路線。引っ込み思案な主人公がサバゲー部に入って日常生活と活動を通して変わってゆくという内容。個人的にはイライラさせられたアニメだと感じた。評価点はこのような所。オープニング曲は明るい雰囲気でそれなりに
お越しいただきありがとうございます。このページは2023年春・2024年春アニメ作品『ちびゴジラの逆襲』紹介です。各作品PV、CM動画、公式ウェブサイト、ニュース、スタッフ・キャスト、放送・配信情報、公式Twitterリンクのほか、公式配信各社リンク、OP・ED主題歌試聴動画、二次創作(pixiv、ニコニコ静画)のリンクも適時設置しています。※配信各社の中の一部は要ログイン、会員登録、会費がかかる場合がありますので、初めて利用される配信会社は必ず利用規約をご確認願います。※配
2020年11月25日(水)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽23-55:みんなのたまえ先生【初回2020年11月25日(水)】▽脚本:今井雅子▽絵コンテ:西田章二▽演出:佐藤真人▽作画監督・原画:泰野三和子▽動画:小森陽・瀬川巴瑠加・フワフワ~と空をとぶ流(なが)れ星・たまえにアツい視線(しせん)を送(おく)る人たち。そよ風の精(せい)の気もちをつかみたい乙女(おとめ)先生、コンブをおいしく干(ほ)したいカンブツさん、俳句(はいく)に味(あじ)わいを出したい小林茶だ。3人はたまえ
採点42点人類が生活可能な土地を舞台に人類が再び天上へ戻ることを目的として過去の歴史を再現している世界での極東と呼ばれる国の独立領土における学院の生徒たちが騒動に巻き込まれるという物語。正直、あまり面白くはないと感じた。OPが良質で戦闘描写は良いが肝心の内容が意味不明。セリフ回しや設定が難解で登場人物も多すぎて誰が誰だか分からなくなる時がある。また、キャラクターもイマイチで主人公は直接戦ったりしないし、ヒロイン達は使い捨てのような扱いされており、感情移入もできない。SF設定も活かせておらず
2022年10月27日(木)〈Eテレ〉📺️おじゃる丸▽20ー37:石清水たまえに好かれる【初回2017年10月17日(水)】▽脚本:坂井史世▽絵コンテ・演出:牛草健▽作画監督・原画:さくましげこ▽動画:小吹唯翔・長尾瞳・カズマのクラスメイトでクラス委員(いいん)の石清水(いわしみず)くんはとってもまじめでまがったことがゆるせない。今日も「やめたまえ」「やめたまえ」と、町で会う人たちを注意(ちゅうい)してまわる。するととつぜん、流(なが)れ星のたまえが石清水くんにとびついてきた。
第2話「素晴らしい夜」佐藤兄妹、真黒組組長・浜田、若頭・海老原と対面。お互いが干渉しないことを条件に、組が用意した家での新生活がスタートする。しかし、不穏な空気が2人を放ってはおかない──。大阪初日の夜。街の探索がてら、近所のバーでお酒を飲んだ帰り道チンピラ2人に絡まれる明。だが、プロとしての資質を見せつけ…。「(海老原)なぁ、よ〜いドンで俺とオヤジを殺るとしたら、プロのお前ならどうするよ?」「(明)この状態でか?」「そう、まさに今この状態や」「まずアンタの喉をつぶして、左胸の
アマプラの無料見放題対象に「鬼太郎誕生ゲゲゲの謎」が追加されたのでさっそく鑑賞…劇場公開は昨年の11月。当初は映画館へ見に行くつもりだったんだけど、公開初日に雨が降って、出かけるのが億劫になってしまい、その時は“翌週の割引デーで見に行ってくる”なんて言ってるのが、当時のブログの記述で残ってまして、でも、都合がつかず、結局見に行けなくて…今に至る。公開後に、口コミで観客動員数が上がっていって、みんなが“面白い、面白い”って騒ぎ始めたので、天邪鬼な性格のオイラは…逆に今見なくてもいいかもってな
評価良作アニメシナリオ13点独特なノリと熱い展開が面白い。作画11点作画はそこそこ良い。声優17点声優陣の熱演が光る。設定16点キャラクターやヒーローの設定が面白い。音楽12点曲は良かった。総合得点69点・SEGAによる同名のゲームが原作。「ヒーロー着」と呼ばれるデジタルスーツを着用して賞金を稼ぎつつ戦うサイバースポーツが流行り出した世界観で、多額の借金を背負うはめになってしまった小学生、豪勝カイトが借金を全額返済するために戦う物語。僕はゲーム版も遊んでいる
評価良作アニメシナリオ8点分かりにくい内容。作画16点作画はおしゃれ。声優15点秋名以外ははまり役だった。(今は慣れたけど)設定15点キャラクターはそこそこ魅力的。音楽13点曲はなかなか良い。総合得点67点・原作は同名の漫画作品で、今回紹介するのは第1作。3人の少女と一人の青年が人間と妖怪の住む街を舞台に事件を解決する物語。個人的にはハナノウタ(第2作)から見ていたのだが、これもなかなか良い作品だと思った。評価点はこのようなところ。作画、特に戦闘シーンは
第4話「マヨイノツバサ」実家のパン店で働く日向咲とグラフィックデザイナーになった美翔舞に遭遇し、再会を喜び賑やかな夜を過ごすのぞみたち。しかし舞の話を聞きそびれてしまった咲は、後日、舞にパンの移動販売を手伝ってもらうことに。訪れた団地で、お客さんを待ちながら話していると、舞は少しずつ悩みを打ち明ける。漠然とした不安を抱える舞に、咲は「舞は舞が思った通りにすればいい」と言葉をかける。そのとき、2人の前にシャドウが出現し…?!「(咲)悪いね、つきあわせちゃって」「(舞)気を遣ってくれたんでし
【eiga.comより】漫画家・水木しげるの生誕100周年記念作品で、2018〜20年に放送されたテレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期をベースに、シリーズの原点である目玉おやじの過去と鬼太郎誕生にまつわる物語を描いた長編アニメーション。昭和31年。鬼太郎の父であるかつての目玉おやじは、行方不明の妻を捜して哭倉村へやって来る。その村は、日本の政財界を裏で牛耳る龍賀一族が支配していた。血液銀行に勤める水木は、一族の当主の死の弔いを建前に密命を背負って村を訪れ、鬼太郎の父と出会う。当主の後継をめぐ
鬼太郎誕生ゲゲゲの謎水木しげる原作の「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する鬼太郎の父と、水木という男との出会いを描いたアニメーションです。行方不明になった妻を捜すため、とある村を訪れた鬼太郎の父と、密命を帯びたサラリーマンの水木が惨劇に遭遇する。期待した以上と言ったら失礼ですが、面白かったです。鬼太郎誕生の話っぽかったので、どんな内容か興味はありました。でも、妖怪なので、俺クラスではさっぱり想像すら出来なかったです。結構、しっかりと練られた脚本でしたね。ますは、それが一番の
評価クソアニメシナリオ3点駄々滑りしてて面白くない。作画8点作画は普通。声優13点人気声優が多い。設定0点キャラクターに魅力を感じない…音楽7点オープニングはまぁまぁ。総合得点31点・原作はpixivコミック。オタク趣味を持つ男女の恋愛物語。はっきり言って、僕はこの作品にははまらなかった。評価点を挙げるならこのようなところ。声優は良く、伊達朱里沙さん、伊東健人さんの他、人気声優である杉田智和、沢城みゆき、梶裕貴、悠木碧などが出演している。苦手だった部分
評価神アニメシナリオ19点ギャグ要素、バトル要素の良さが噛み合っている。作画17点喧嘩シーンも多く描写はそれなりに迫力がある。声優20点ハマり役が多く、特に沢城みゆきさん演じるベル坊は可愛さが出ていた。設定20点キャラクターや舞台設定が異色さを感じられ、非常に面白い。音楽20点第1オープニング「だだだ」、第3オープニング「Hey!!!」等の良いオープニングや劇伴が多い。総合得点96点・原作はマンガ。不良高校生の男鹿辰巳が大魔王の息子である赤子ベル坊を拾い、育
評価神アニメシナリオ17点日常的な雰囲気と緊迫感のあるバトルが見どころ。作画20点戦闘シーンの質が高い。声優18点旧作と同じだが、声優陣もハマっている。設定18点キャラクターも魅力的。音楽19点オープニングや劇中のBGMは良い。総合得点91点・原作は漫画。「夜桜四重奏」の2作目。あらすじは1作目と同じ内容だが、あちらがアニメオリジナル路線のストーリーであるのに対してこちらは原作準拠(言うなれば鋼の錬金術師の2009年版と同じ立ち位置。)のストーリーとなってい
閲覧&いいね&コメントありがとうございます!今日、録画しておいた終物語を観ました4時間ぶっ続けでっしかし、4時間があっと言う間に感じるほど…面白かったほんと…素晴らしいこのアニメ…大好きです感動です詳しい感想は、落ち着いたら記事にしますが…語りたいことが、たくさんあったので…今日は、ほんの少しだけ書かせてもらいます以下、盛大にネタバレがあります未視聴の方はお気をつけ下さい
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評価微妙アニメシナリオ2点肩入れしようとはなかなか思えないつまらないシナリオ。作画12点作画は全体的に良い。声優20点声優は豪華。設定0点物語の設定は理解し辛い。キャラクターにいたっては感情移入できなく、説得力が無い。音楽15点音楽はどれも良かった。総合得点49点・原作はTRPGリプレイの手法を取った作品、『レッドドラゴン』。合作であり、この企画にはあの虚淵玄、奈須きのこ等も参加している。大国の冷戦の中にある島国、守護神である赤の竜の異変を調査し、そこから大
第4話「命の話……」面倒の種になりそうな明を街から追い出したい海老原。「一年間誰も殺さずに静かに暮らしたい」という覚悟を持つ明。2人の男のアツい気持ちが、今ここにぶつかる──。一方その頃…。洋子は真黒組の下っ端・高橋とBarBuffaloへ。1人の男のアツい下心と1人の女の酒への愛が、今ここでぶつかる──!?「(海老原)…」「(明)確かに、仕事として何人殺そうが俺は平気や。でもな…殺せるからって、殺したいわけじゃない」「…」「できるならこの1年、誰も殺さずに静かに暮らしてみたい」「