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昨日父の日のプレセントが早々と届いた11時頃に息子が送ってくれたプレゼント毎年冷凍物で届けられる今回も例に漏れずに冷凍で芋羊羹のようです今朝一つ食べてみたかちんかちんで義歯で食べるのに苦労した午後になって雨の中娘・孫家族がやってきたそしてプレゼントを置いていったそのあとで旦那の実家に行くから早々に帰って行った孫と遊べなくて残念**梅雨に入って不安定な天気が続いている昨日は終日雨って間だったが夜中にかなり降ったようだ雨水を受けようと置いているバ
昨日は13日の金曜日まぁ縁起を担ぐ私ではないけどまぁ気をつけてという戒めと思うだけで昨日は旅行前にお片付けと思っていたが午前は鶏肉の調理をしなければならずそして昼飯も作らねばならずお片付けできずにいた午後になってお片付けをと思ったところに相方が旅行かばんを持ち出してきた取っ手がネバネバしていると掃除をしてくれたのだがなにせもう10年以上前に買ったやつプラスチックの柔かい部分が経年変化で劣化してしまった結果のようだ拭いたところで消えるものではないので洗剤でとりあ
R7,6/9~22妙心寺塔頭東林院で沙羅双樹を眺めながらお抹茶を頂けます(精進料理も頂けます)初日は花供養が9:30~と、下調べしていたので行ってきました「たぶん沙羅双樹はまださいてないだろうなぁ~」と思いつつ…予定通り9:30~の花供養お参りしてきましたで!予想通り沙羅双樹は全く咲いておらず…東林院お庭寂しい…花供養が終わりご住職のお話を聞き主菓子とお抹茶を頂く主菓子のご銘は"沙羅の露"(さらのつゆ)所々に透明のビーズのように小さい
家はいいなぁ…やっぱり、自分の家が一番落ち着きますね🎵季節が来れば必ず半夏生は白くなり、沙羅双樹は清楚で繊細な花びらをレースのように開くのです。皆様もどうか良い日曜日をお過ごし下さい🎵
妙心寺の広い境内を進んでいき、東林院に到着。ここで1,600円払い中へ。1,600円は抹茶と上生菓子代(?)。沙羅双樹を見るだけで抹茶と上生菓子は不要(だからお金払わない)という人は入れません。門をくぐると、お花がたくさんありました。中に入ると抹茶と上生菓子をいただけます。和菓子は鼓月のものです。京菓子處鼓月|京都からこだわりの和菓子をお届け致します京菓子處鼓月の公式ホームページ。お買い物ページにて千寿せんべいなどの定番の和菓子のほか
祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらわす平家物語で有名な、沙羅双樹を眺めに行ってきました妙心寺の塔頭東林院大原の寂光院の沙羅双樹が好きですが、遠いので近場で1日しかもたないお花は、ポタポタと落ちて苔の上に彩りを添える永遠に美しく保つのは無理ですから、今が大切という教えが、パンフレットに鼓月さんの沙羅双樹の和菓子とお薄付きチケットになっています違いだなに、お花が情趣あり沙羅双樹の蕾がまだ沢山ありましたので来週あたりは沢山花が苔に散って
姪から「叔母ちゃん、友達の手相観てくれる?」と写メが届きました。29歳の女性だそうです。写真を見ると‥‥真っ先に目に飛び込んて来たのが月丘(小指側手首寄りのふくらんだ場所)の下部に入る横線、『ビア・ラシビア』が!!先日職場『沙羅双樹』の先輩のエテルナ佐藤先生に教えて頂いたばかりの線で、「自由になりたい」時に出ます。http://s.ameblo.jp/eterna-satou/entry-12216627767.html手のひら全体に横線が多く、ストレスがたまっていること
こんにちはTOMYです今年もやってまいりました梅仕事2025瓶の準備はできておる梅ちゃんがね~まだ用意できてない南高梅が今年はめっちゃ高いだよ昨年は梅が不作で今年は米ばりに高いなので…フリマで南高梅を買ってみた朝摘みの南高梅2,8kgジャンう、美しいジャ、ジャン美味しくなあ~~れ~2024年12月に四国八十八箇所霊場巡礼無事結願できました本日は第3番札所をご紹介金泉寺亀光山釈迦院金泉寺–(一社)四国八十八ヶ所霊場会88shikokuhenro.j
おはようございます♪お寺で和の香りを作りましょう香宮かんです今年もこの季節がやって参りました♪妙香寺の非公開の裏庭、秘密の花園?に咲し夏椿朝に咲いて、その日のうちに花が落ちてしまう1日花でごわす💓本当にぼとっ、、って落ちてるんですよ花が、、。こんなよ、、前からこの夏椿が好きで、この時期になるとまだかーまだかーとドギマギ、、夏椿といえば仏教、ヒンズー教の三大聖木《沙羅双樹》と似ていて、また日本では沙羅双樹の木が育ちにくいためこの夏椿が代用されましたー。なので日本
昨夜は何故か頭が冴えてしまって寝床に行くのが日を跨ぎかけていた理由がわからんそれでも寝床に潜って割りとすんなり寝ついて5時間ほど熟睡夢の記憶もないくらいに熟睡一度起き出して新聞入れて40分くらい読んでたかなぁまだ早いし眠くなったのでまた寝床に目覚めは7時半だ起き出して外に出たん??ええ天気やん青いところも見えるぞ雨の可能性も低いので目下シートを被せているところがあるがそのシートをめくりあげておいた明日あたりやばそうだから外せない庭は西の沙羅
ほぼ2ヶ月ぶりに真如堂へお参りに行った。この時期なので、アジサイと沙羅の木、菩提樹のの開花を見るため。菩提樹の花はすでに散って実が成っていた菩提樹:お釈迦様が悟りを開いた木はクワ科のインド菩提樹のこと。日本での菩提樹と呼ばれるのはシナノキ科の木で、植物学的には別種。残念ながら菩提樹の花は少々遅かったが、沙羅の木(夏椿)は満開だった。香りも確かめて、数枚の写真を撮らせてもらっ
キャンペーンが終わり、えれぇ〜暇だぜと時間を無駄にするのは勿体ない根性で。そーだ!この時期だけの沙羅双樹を見に行こう!と🚗向かいまする🪷が…明日明後日辺りが見ごろちゃうかと、居合わせたご婦人に教えて頂き、女性って知らない者同士でも、普通にお話しができて、これまたよろしいなぁと思うてみたり☺️こちらの菩提樹が、お線香のような香りを放ち、なんとも言えない異空間的時間を楽しませて貰うた。
明月院の沙羅双樹沙羅双樹は、お釈迦さまが入滅されたときに咲いた花。日本では夏椿を沙羅双樹として植える寺が多いようです。明月院の沙羅双樹も夏椿。平家物語祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰のことわりをあらはす明月院の沙羅双樹は、この立て札の後ろに植えられています。沙羅双樹(夏椿)は、朝開花して夕方には散ってしまう一日花。諸行無常・・・すべての現象は常に変化し、不変のものはない。お釈迦さまは、全ての存在は無常であることを理解するよう説いています。長谷
沙羅双樹…大好きな花です。夏椿の花言葉は「愛らしさ」「はかない美しさ」「愛らしい人」「哀愁」今年も咲いてくれてありがとう(20250614)
ついに梅雨入りしました。ご近所の沙羅双樹(ナツツバキ)の花も梅雨入りに合わせて咲き始めました。毎年咲いているのですが、あまり誰も注目してみていません。こんなに可愛い花なのにね?梅雨が明けてしまうと蕾が残ってても咲かなくなるのが不思議です。去年の沙羅双樹。『沙羅双樹の花の色』近所で沙羅双樹(さらそうじゅ)の花が咲きました。白く愛らしいお花です。ナツツバキともいいます。この花が咲くと、いよいよ梅雨です。京都のお寺で咲くのが有名なこ…ameblo.jp
5月24日、昼、北鎌倉駅から、円覚寺から400mの所ここから、左へ曲がり、明月院へ向かいます🚶♂️🚶♂️着きました臨済宗建長寺派建立は、1160年平安時代沙羅双樹‥夏椿⬆️右奥は、シャクナゲ春は、枝垂れ桜、6月は、アジサイ秋は、紅葉と、四季を楽しめる(花の寺)です入口の橋には、うさぎさん🐇先程の三叉路まで戻り建長寺に向かいます🚶♂️🚶♂️
沙羅双樹の寺で知られる妙心寺塔頭東林院。普段は非公開ですが、年に数回だけ拝観できる機会の一つです。今年は、下記の期間、公開されます。令和6年6月10日(月)~6月23日(日)拝観9:30~16:00(15:30受付終了)この期間は拝観のみの選択はなく、予約不要なお茶+拝観、予約が必要なランチ+拝観のいづれかで見ることができます。沙羅双樹は夏椿とも呼ばれており、京都市内でもいくつかのスポットで見ることができます。今年はすでに見頃近くでしばらくは楽しめそうです。2024.6.13こ
先日タイのサムイ島空港でこれなんだろ?と近寄って見たら「沙羅双樹の木」とプレートに書かれていました。平家物語の冒頭の「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす…」の沙羅双樹ってこんな花だったかなぁ?と帰ってよく調べたらタイでは沙羅双樹と呼んでいるこの木は和名「ボウガンの木」サガリバナなんだそうです!日本では夏椿の白い花を沙羅双樹の代わりにするそうで、国によって違うんですね😅
2024.5.26一日一季語沙羅の花(しゃらのはな《しやらのはな》)【夏―植物―晩夏】必衰の色を上枝に沙羅の花舩越美喜沙羅の花は,平家物語冒頭に「祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり沙羅双樹の花の色盛者必衰の理をあらわす」として登場する花。ここに出てくる沙羅双樹の花は夏椿の花のこととされる。夏椿は朝に開花した花が夕方には落ちてしまう特徴があり、一日花とも呼ばれている。平家物語の一文は、夏椿が散っていく姿に、人生や命の儚さなどの意味を重ね合わせていたのではないか
透ける薄絹のような白い花弁が涼しげで繊細。蒸し暑くて鬱陶しい季節をひと時だけ忘れさせてくれるような、清涼感。古くから寺院に植えられていて、シャラノキという別名のせいだろうか、沙羅双樹と混同される。夫もそう思っていたらしい。たしかに同じ“仲間”だけれども、こちらは日本原産で、とんでもなく巨大になる沙羅双樹とは別物。木の根元を見ると、ビックリするほど花が落ちているけれども、朝咲いて夜に落ちる一日花だから。もったいない……。
我が家の沙羅双樹咲きました😊平家物語で有名な花です祇園精舎の鐘の声、、、、
お葬式に参列されたことのある方は、一度は見たことがある葬具なのではと思います。沙羅双樹を四本に模してる白くて小さな葬具です(祭壇の前や柩の頭元近くに置かれていたりします)。枕四華は四華花とも呼ばれ、死華花と書くこともあります。実はこの枕四華、各宗派の教義などは関係なく、仏式葬なら必ず用意しなくてはいけない必須葬具なんですね。仏式のお葬式の際は、色々なお供えや葬具を用意しますが、過去ブログでご紹介した「松明」や「お霊供膳」は全宗派で必要というわけではありません。なぜか
市内中央を流れる中島川には眼鏡橋を含め11の石橋が架かる。川畔の中島川公園一帯は,古い長崎の面影を残しており格好の散策地です先日上流付近を歩きました川面には多くの鯉メダカも見られました日差しも柔らかく散歩日和でした寄ってみたいカフェつむぎやさんに向います川向うにある町家風建物がつむぎやさんですあみかさ橋を渡ります白い大きな建物は以前中華料理老舗慶華園があった場所ですつむぎやさん落ちついた室内部屋からは中島川の石橋も見えます2
大型ショッピングモールにチャリ🚲で行く通り道に咲いていたタチアオイあれいつもの場所に・・なくなってる😱なんで?しかもほぼ同じ位置に別の木が。Googleレンズ先生🙋これ何うん?ナツツバキとな🤔ナツツバキ・・はかなさの象徴とか。これでも悪くないがクチナシのような芳香もないし、椿の形は冬に散々観たからなぁ。それでも調べてみると「沙羅双樹」に似ているので「シャラの木」の別名もあるようだ。植え替えたとしか思えない。場所の記憶違いか?そう思いしばらく探したが、タチアオイは周辺のどこに
おはようございます。現在、妙心寺の塔頭の東林院では、沙羅の花を愛でる会が行われます。沙羅の花をご存知でしょうか。沙羅の花と聞いて思い出すのは、『平家物語』の冒頭部分「祇園精舎の鐘の聲(声)、諸行無常の響あり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理を顕す。」(祇園精舎(巻第一)ではないでしょうか。平家滅亡と重なり、個人的に哀れを誘うようなイメージがあります。【沙羅双樹】*和名沙羅の木、沙羅双樹*英名saltree*学名Shorearobusta*科フタ
【タイの田舎でマイペースながらも奮闘する、オイスカという環境NGOにいるタイねこの徒然話です。ご訪問、ありがとうございます😊】バンプリーヤイクラーン寺の奥に見えるストゥーパ(仏舎利)が気になって裏手にまわると…豪華な柱の廊下を発見。その先にはタイの沙羅双樹。(←日本とタイでは沙羅双樹が違うんだよね)お釈迦さまが亡くなられたときにそこにあったとされ、亡くなられると色が変わったと言われている木。子どもの頃、平家物語で覚えさせられたよね。『祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の
ランチを済ませたら6か所目のお寺に行くよR23を北上して車で約20分到着したのは墓地の中の駐車場何度もお参りに来ている雪狐は知っているから良いけど、初めて来たママ友たちはこんな場所にとびっくりしてた萬松山円光寺は、三代将軍家光の母お江が幼少期に、母お市の方、姉の茶々、初と共に過ごした伊勢上野城跡内にあるお寺だご住職に色紙を渡し、御朱印帳にも書いてもらう間、冷たいお茶をいただきながら案内役の方からお寺の説明をしていただく延文三年(1358年)に栗真庄に北
お立ち寄りありがとうございますオリンピック始まりましたね~政治色や企業優先が鼻につきますが、選手はきっちり応援したいです┏(^o^)┛さて、平安時代の物語を元に作られた「とりかえ・ばや」が完結しました。この二人が表紙を飾りました。ハッピーエンドは良いですね~パズルがピタッとはまるかのごとく皆が幸せになりました。こういうの大好き!ネタバレしてるかもしれませんのでご注意です呪い坊主・銀覚の弟子・幻覚(名前からして怪しいw)が右大臣宅に付け火をし