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第106回夏の甲子園出場校予想8月7日に開幕する第106回全国高校野球選手権大会、もう今日から沖縄、北海道では予選が始まります。各都道府県の49代表校の出場校予想をしてみます※予選の決勝日程が早い地域から順に予想◎=本命、〇=対抗、▲=3番手△4番手以降、☆=応援校秋田・南北海道・福岡・沖縄・青森・鳥取・佐賀【秋田】38チーム(昨年代表:ノースアジア大明桜)過去10年の代表校明桜3回、角館1回、秋田
皆さんこんばんは♪夏の甲子園をかけた沖縄大会ベスト4が揃いました・エナジック・ウェルネス沖縄・興南・KBCエナジックは足で揺さぶり相手にプレッシャーを与える内野の守備も良くて総合力だとエナジックが頭一つ抜けている。打力だとKBCも面白い!初球からどんどん打ちにくる野球はキューバ野球を参考にしているのかな?興南は田崎君を中心に投手力がカギかなと思っています。興南以外だと甲子園出れば春夏合わせて初沖縄の野球界もだいぶ様変わりしています。
興南が春夏通じて甲子園初出場を目指した創部3年目のエナジックを延長10回タイブレークの末、サヨナラ勝利で下し、2年ぶり14度目の優勝を飾った。今夏は興南、沖縄尚学ら甲子園常連校にエナジック、KBC、ウェルネス沖縄など新興勢力が対抗する構図になっていたが、伝統校の力で勝ちきった。◆興南1962年(昭37)私立興南学園として創立。普通科に生徒1034人(女子427人)。野球部は創立と同時の創部で部員数88人。甲子園は春4度で優勝1回、夏は今回が14回目で優勝1回。野球部OBにオリ