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「この世界の片隅に」のロケ地訪問(聖地巡礼とも言う?)記録の続きです。ロケ地訪問-1広島江波編はコチラ呉編に移る前に、江波を訪れた時に感じたことを書きとめておこうと思います。まず、私の場合江波へ行くのに広島市街から広電に乗って江波線の終点である「江波」まで行きましたが、「この世界の片隅に」で描かれている時代の広電は「舟入本町」が終点でした。江波の電停から4つ手前の電停で終点です。広島電鉄の路線電停ガイドこの舟入本町から江波の浦野家のあったであろう場所までは
黄色のガーベラとともにエピデンドラムを入れていただいた。いいのを作ってもらえた。山の上は綺麗になっていた。先客が居たのだろう。また花以外のものが置いてあったのが残念ではあるが看板が取れているからなのだろうか。捨てる身にもなれっての。下山して海へ。まず海面が静かで。周りも静かで気候も良くてまだ虫もいない季節、もの思いに耽るにはこの上ない環境だった。分かり切ってることを考え続けてしまうのは足りないものを感じるからなのだろう。陽気へ。中華そばは今日も古いタイプの丼でまた嬉しかっ
週末は雨予報だったけど晴れた。朝はちょうど町内の清掃の日で暖かかったゆえ汗まみれになったけど雨よりは寒いよりは全然良かった。帰宅してシャワー浴びてスッキリ。午後から関東から来られた同志と江波へ。今年はどなたかのブルーシートが敷いてあったのでよりあの出どころ不明の写メに近い状態だった。思い出しまさぁ〜ね〜。江波山気象館横の接木されたほう。満開。そして、鬼神社を彷彿とさせる力強さ。昼間に青空のもとで見るヒロシマエバヤマザクラはまた格段と強かった。今年も美しい八重の満開を見れて良
(2/8追記ようやくGoogleマップの埋め込み方法がわかったので、写真のポイントの地図リンクを貼りました)週末の2日間で「この世界の片隅に」の舞台となった広島と呉に訪問してきました。いわゆる今流行りの「聖地巡礼」ですが、「この世界の片隅に」の場合は今から70年前の世界なので、当たり前ですが映画や原作マンガで出てきた風景がそのまま残っていることは非常に稀です。「この辺りを舞台としたのかな?」と想像を巡らせて、ひたすら痕跡らしきものを捜し歩く、そんな旅となりました。今回の持ち時
近所にパン屋さんがオープンしました2.9日にグランドオープンで次の日の10日に行って参りました名前はおさんぽベーカリー可愛い名前ですお花が沢山並んでおります9時オープンで8時50分ぐらいに行ったら7.8人並んでおられました店内はお客さんでごった返し外で小学生バリスタがコーヒーを入れておりまして、こちらでパンを買われたお客さんに無料で配られてるとの事。買った物。(車で食べておりますので撮れて無いものあります)まずはカレーパン。昔ながらのカレーパン。子供向きの甘めの
ある日の土曜日久しぶりにウナギをホント毎日クッソ暑いスタミナをつけねばと土曜日のみの営業の榎並商店に。前もっての予約済み今年は1本、税込2500円。盛りが下手くそ…肉厚で炭火で香ばしいそしてタレも甘めでかなり好みてかうまっペロッと頂きました
たまーに車で市街地を走行します車の中から見る「路面電車」も楽しいですね~こちらの電車は、江波(えば)か宮島行きみたいです車体に献血を呼びかける絵が描かれてますよこちらは、八丁堀駅近くで「広島駅」から来た電車右手に「三越」デパートが見えますこちらは、始発駅の一つ「横川駅」ですレトロな駅舎に改装されて、数年で落ち着いた駅ですこちらは広島駅から、広島港に向かう電車です市中心街を抜けて郊外に出る辺り、「御幸橋(みゆきばし)」という電