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卓漢字の意味成り立ち隠された素晴らしい由来【卓】音-タク訓-画数-8-208P意味ぬきんでる。普通の水準より、ひときわ高くぬき出てめだつ。・・・なんだか、とってもすごい漢字ですね!!!江川卓(すぐる)さんもそういえばこの漢字のお名前ですな!(年バレるかww)すでに素晴らしいですが、さらに素晴らしいところを発掘していきましょう!ここからが、漢字ほめーるの本領発揮でおじゃ!!漢字分解!!!卓という漢字は、「人」と「早」からなります。こ
野球狂の詩第1話『水原勇気登場』は1977年(昭和52年)12月23日にフジテレビの「金曜ファミリーアワー」という番組内で金曜の夜8時から1時間枠で放送された当時夜8時以降のアニメ番組はめずらしく、なんとか映画劇場の中の劇場版アニメを除くと、初代のルパン三世以来だったかもしれない(^_^;)前回も書いた通り、原作では中盤以降からの登場の水原勇気がアニメ版ではいきなり登場する劇中内の年代は不明だが、おそらくはリアルタイムの1977年が舞台だと思われるこの回以降の話だが
ひとつ前の当ブログで、昔、オールスター戦で中日ドラゴンズの稲葉光雄投手が顔を一塁側に向けたまま、ホームに投球するという技で、盗塁を狙った福本豊選手を一塁に釘付けしたことを書きました。福本豊選手が田淵幸一選手のほとんどホームランの大飛球をもぎ取った場面はよく知られていますが、この稲葉光雄投手の「顔」けん制はあまり語られません。でも、僕ははっきり覚えています。それは僕が稲葉投手のファンだったこともあります。稲葉投手は1970年秋のドラフトで中日に2位指名され入団。たしか「巨人以外なら、どこでも良
このブログでは、私が好きなサザンオールスターズの記事を沢山書いて来ているが、現在、連載中の「サザンオールスターズと野球界の40年」というシリーズは、サザン史の「正史」にあたる。そのサザン史の「正史」で書き切れなかった部分は、「サザン史・外伝」として、補足として書いている。というわけで、今回は「サザン史・外伝」の「新作」として、【連続ブログ小説】と銘打って、サザンの桑田佳祐・原由子夫妻の人生にスポットを当て、「もしも、桑田佳祐と原由子の人生が、朝ドラになったら」というような視点で
現在、当ブログでは「サザンオールスターズと野球界の40年」という記事を連載しているが、その1994年編で、私は「桑田佳祐VS長渕剛」騒動について、少し書いた。しかし、その詳細な経緯などについては、スペースの都合上、描いていなかった。1994(平成6)年、桑田佳祐と長渕剛の激しい対立が、世間を騒がせたが、では何故、この2人は、あれほど激しく対立してしまったのであろうか?それを紐解くために、桑田佳祐とサザンオールスターズ、そして長渕剛が、デビュー以来、辿って来た足跡を、改めて辿って
致命的な球の軽さに悩む飛雄馬は金田の進言で自分独自の変化球、大リーグボールの開発に動き出す金田はそんな飛雄馬に、かつて国鉄時代に打倒巨人のために付けていた秘密のメモを送るそれは王貞治と才所俊郎の体格差の比較表だったここから飛雄馬は、体格のハンデがプロでの決定的な差にはならないと悟るそんな中飛雄馬は紅白戦で先発を言い渡された立ち上がりは良く、1番髙田、2番土井を連続三振に打ち取るも、柴田のバントは柴田本人が思っていたよりも派手に弾かれピッチャーフライにだが
桑田佳祐が、サザンオールスターズのコンサートで、長渕剛を「前座扱い」にした上、コンサート終盤で、桑田が長渕にビールを浴びせてしまったという「1983ナゴヤ事変」により、桑田佳祐と長渕剛の関係が悪化したという話を、前回の記事で描いた。その後、桑田佳祐と長渕剛の間柄は疎遠になってしまったが、桑田と長渕は、それぞれ実績を積み重ね、音楽界で超売れっ子になって行った。今回は、桑田と長渕の1980年代後半の活躍と、深く静かに進行して行った、2人の対立について、描いて行く事としたい。<
1994(平成6)年に勃発し、世間を騒がせた「桑田佳祐VS長渕剛」騒動について、その原因を明らかにするため、桑田佳祐とサザンオールスターズ、そして長渕剛の、デビュー以来の足跡について、描いている。前回の記事では、桑田佳祐と長渕剛の、デビュー以来の奮闘と、桑田と長渕が、1983(昭和58)年に初めて出会った所までを描いたが、今回は、後年の「桑田佳祐VS長渕剛」騒動の遠因となった、1983(昭和58)年の2人の出会いについて、詳しく描いて行く事としたい。なお、あらかじめ言っておくが
※👆の()の数字は、公式戦の登板順です◇大学公式戦15戦目。1975(昭和50)年4月13日。対東大2回戦。試合の詳細を当時の記事から観るに「東大自滅」でありながら「法政もイマイチ」で、あげく昨日完投の江川をリリーフに~というパッとしない内容。◇[投球内容]⑮1回1/3、被安打0、四死球1、奪三振1、自責0今季:防御率0.00※公式戦5度目の救援。4度目のセーブここまで(通算:8勝2敗4S)◇[東京六大学野球トータル成績]通算4度目の救援
私には少し珍しい野球の話です。私は野球も好きなのですがボクシングや相撲程は詳しくないです。その程度ですので的外れなところもあるかと思い詳しいファンの方には片腹痛いかもしれませんがご了承ください。私が中学から高校の頃プロ野球の世界で快速球と言われるのは140km/hだと言われていました。現代ではプロ野球のピッチャーで140km/hが出せない人の方が珍しいのではないでしょうかね・・?1979年ですから私が中学2年生の時スピードガンでの球速表示が始まりました。確かに当時は140km/h
先日…12月4日深夜の『Going』で全盛期の江川卓の『球速』と『回転数』『ポップ率』などを最新技術で検証する特集が放送された。動画サイトでも観られるでしょうが、御覧になっていない方のためそれをここに再現します。◇この企画の意図は~という巷の声が多数あることから~ー「じゃあそれをちゃんと調べてみよう!」ということに。―「この1球はどんな結果になるのか?」◇調べるのは次の項目。それをデータ解析するのは、したデータを福岡ソフトバンクホークスに提供している企業が協力
埼玉西武ライオンズ→読売ジャイアンツ→広島東洋カープだったかな。豊田清のコントロールの良さと気持ちの熱さは好きだったな。観ていて気持ち良かったよ。マウンドで胸に手を当てて瞑想。今では許されないかもな、「早くしろ!」とか。時短の方向でNPBは進んでるから。ぶーちゃん。長内孝も好きだったな。豪快なバッティング。広島東洋カープはこういう豪快なバッティングが似合うよ。西田、浅井、町田、松山とか。華があるよ、いいね。読売ジャイアンツの原辰徳、江川卓。