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妊娠後期の辛かったこと1妊娠後期の辛かったこと2妊娠後期の辛かったこと3妊娠後期の辛かったこと4妊娠後期の辛かったこと5妊娠後期の辛かったこと6妊娠後期の辛かったこと7妊娠後期の辛かったこと8の続きです。今日は写真と文字のみです。写真をまとめて、「あれ?長々と書いてたのはなんだったんだ?!」と我ながら思った書いちゃったし、まぁいっかー汗疱性湿疹、これ、本気で痒いです。妊婦さんは血液量も増えて代謝が上がるので、なる人がいるようです。2度目に病院で
●汗疱(かんぽう)が、すぐ、治りました。こんにちは。飯田千香子です。手のひらや、足の裏に、に突然1~2mm大の、プツプツとした盛り上がりや、透明で小さな水ぶくれ(小水疱)ができるのが、汗疱(かんぽう)です。水ぶくれの前段階や、後段階で、手が湿っぽく、カサカサ、皮むけのような症状の方も、いらっしゃいます。ストレスを受けた時に症状がひどくなる方が多いのですが、調子が良い時にカサカサになると言われる方も、いらっしゃいます。娘に、軽い汗疱ができ、たった1回、1粒の漢方薬をのんだだけで、改善し
汗疱性湿疹(汗疱)は異汗性湿疹ともよばれ、手足に汗をかきやすい体質の人に多く、季節の変わり目などに手足の皮膚に汗が溜まり直径1~2㎜の小水疱ができる。何らかの原因で汗を出す穴が詰まり、溜まった汗によりアレルギー反応が生じるなど、汗が間接的に影響を及ぼしていると考えられている。無症状のこともあるが、赤くなって強い痒みを伴う場合や痛みを伴うこともあり、多くは原因不明であることが多いが全身性接触皮膚炎による場合も指摘されている。この全身性接触皮膚炎とは、極々簡単に云えばアレル
夫の毎年夏になると出る掌の症状を調べて掌蹠膿疱症と思っていましたが、どうやら汗疱というものだと知りました。違いは膿が出ると掌蹠膿疱症。透明の水だと汗疱だそうです。夫といっしょに画像比較し確認したら汗疱という事で訂正致します。そして汗疱その後なのですが、夫の左手7月20日撮影↓この時点では汗疱が出てきて、対策により少しだけ落ち着いた頃です。まだ水を含んだブツブツが潜んでおります。そして8月3日撮影↓水泡達が枯れて皮向けが綺麗になるのを待つのみとなりました。右手↓7月20日撮影
こんにちは。仕事のストレスからうつ病発症し退職、自宅療養を経て就労移行支援所に通所し、障害者雇用で就職したパリコです。お読みいただきありがとうございます。うつ病発症の経緯はこちら↓うつの経緯寝たきりだった私が徐々に寛解に向かい、就労移行支援に通うまではこちら↓2021年を振り返る就労移行支援を経て障害者雇用で就職した経緯はこちら↓2022年を振り返る毎年夏ごろ悩まされる湿疹。『この時期に悩まされること』こんにちは。仕事のストレスからうつ病発症し退職、自宅療養を経て就労
今日はバレンタインデーですね我が家も大盛り上がり(私だけ)で用意していますまた今夜のバレンタインデーが終わってからこちらのブログにもUPしますさてさてタイトルの件息子は5歳頃からずっと汗疱(かんぽう)性湿疹という皮膚炎に悩まされております。ひとことで言うと手の平や足の裏から上手く汗を出せないってことなんですが。で、お友達のオススメや義母のオススメもあり数年通い続けた病院をやめ。別のアレルギー科のある小児科へ通い始めました。薬が変わったこともあり見事なまでにみ