汎用診断機

連絡貰ったのは、私のグループに入ってくれている長野県の工場さんから。伺えば、BMWミニ（R60）のフロント回りの鈑金修理をしたそうですが、お客様のご意向でヘッドライトは中古を利用したそうです。修理にかかる費用をご予算内に収まる為の節約と思うのですが、実は既に、そのヘッドライトはお客様の手によって鈑金屋さんに持ち込まれ、そして既に綺麗に組付けられて修理が完了し、そしてグループメンバーである彼の工場へと納車されているそうです。こちらが鈑金修理から上がって来たR60

シンクカーの”マスターX”は、”マスターX２”へと進化しました。ユーザー側にとっての大きな変更点はTPMSが内蔵された点などですが、スペック的には旧モデルの”マスターX”だって充分高スペックです。”マスターX2”は価格が6万円アップ。でも、もし、旧モデルで良いから39万円と消費税で欲しい！とか、スペックが変わらないならマスターXで充分！とか、そんな方は早めに連絡下さい！！だって、残り10台です。しかも、その10台にはなんと、T-WAND1

今年に入ってから色々とご縁があり、弊社”株式会社フリークネット”は、THINKCAR（シンクカー）の代理店になりました。でも、そうなってくると、”新参者の汎用診断機”という不安は綺麗に払拭出来て、逆にちょっと安心だったりします。更に面白い点！！なんと、ここにプラスしてスマホアプリでAIを引っ付けて来たというんだから凄い！！しかもこのAIは日本オリジナルなんです。さて、まずはどんな物なのかを紹介して行きますね。こちらはTHINKCARの