求職活動

「ハローワークで紹介状をもらったけれど、やっぱり辞退したい…」そんなとき、どうすればいいか迷いますよね。私も以前、紹介状をもらったあとに応募をやめた経験があります。そのとき、応募なしでも実績として記録を残せる方法や、ハローワークの担当者に確認したり手順を学びました。この記事では、私の体験談を交えながら、ハローワークの紹介状を辞退する方法と、応募せずに実績を残すポイントをご紹介します。ハローワーク紹介状の辞退とは？ハローワークで紹介状を受け取ったものの、応募を見送る場合

市役所勤務の現役保育コンシェルジュ、ナナです。５月も下旬になりました。市役所ではこの時期になると、４月に「求職活動」を保育必要事由として入園された方々に「求職活動での認定期間の期限が６月末日で切れます」というお知らせを郵便で送る準備を始めます。６月初めには保護者宛でお家に届くようにしています。求職活動での認定期間は３ヶ月ですからね。うちの市では、年齢によっては(１歳児〜３歳児は厳しいです)地域によっては(市の中心部は厳しいです)「求職活動」の事由でも４月なら入園できる可能性が

７回目の認定日のため、ハローワークへ行ってきました。今回が最後の認定日となりました。【本日の流れ】10:10認定窓口に到着し、「雇用保険受給者資格者証」と「失業認定申告書」を提出。→5分位待って、いつもとは別の給付課窓口に呼ばれ「本日は仕事の予定があるか」の確認を受けた。無いと答え、またしばらく待合いコーナーで待機。→さらに5分位待って、いつもと同様に窓口に呼ばれ、認定の完了（今回が最後）を伝えられた。また、受給

ハローワークに行って、就職支援セミナーを受講しました。本日のお題「就職活動準備と自己理解・職業理解編」です。駐車場が満車のリスクを避けるために、他の有料駐車場を探す時間を考慮して早めに出たら、すんなり駐車できました。30分前に到着！いつも、失業認定を受けている庁舎は新しくて凄く綺麗だが、本日のセミナー会場である本庁舎は古くて少々ガッカリ😮‍💨参加者は机の上にある資料の数を数えたら14名だ。セミナーは講師の話が上手く楽しめました。テキストに沿ったものではなく講