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こんにちは!オカンですけど、アカン。です小1ですが未だ一人で寝られないハンターさん。とはいえ、身体は小3サイズなのでシングルベッドで2人では寝づらく普段は、ハンターさんの部屋のベッドの横に布団を敷いてベッドで寝付いたら母、布団へ。夜中目を覚ましたハンターさんが布団にきたら母ベッドへ。また目を覚ましたハンターさんがベッドに来たら母、布団へ…の攻防を毎夜繰り返しているのですが一昨日、ハンターさんが夜中にベッドと布団の間にゲ◯ゲ◯したので寝具という寝具とフロア
■筆者が作曲・編曲した楽曲群をYouTubeにて配信中です♪■https://m.youtube.com/channel/UC_u4gJz2_OP53OUJ1g9VTBg――――――――――これは何!?うわっ!触手らしきモノが縮んだ!また伸びた!!これは果たして「地球圏内の生物」なのでしょうか!?その正体は「クロスジヒトリ」という蛾の仲間であり、インドネシアをはじめとする東南アジアに生息しています。普段はこのように、よくいそうな蛾なのですが…繁殖期になると、オスは腹部か
16日は、あまり多くの方は知らないであろう、七十二候のひとつ雉始雊(きじはじめて鳴く)。オスが<ケンケーン>と求愛の鳴き声を上げるころ、とされています。先日山でメスの方はたくさん見ましたが雄は二度くらい鳴き声を聞いたくらい。夏季は、夜明け前に祈りの場に行くと最初にさえずるのはスズメ。次にキジの声を聴きます。まだ時期じゃないんだな、と思いました。自宅付近もど田舎ですが,キジはいなくなってしまいました。勤務地は自然豊かだったので大学生が道端にたくさん粗大ごみ
私は、2015年から(秋の)タカの渡りを、毎年観察しております。順番として、9月の初旬から“ツミ”が、一番に渡り始めます。殆どが幼鳥で、後半に成鳥が混じっていることもありますが、その数は、とても少ないように思われます!?“ハイタカ”や“オオタカ”でも、幼鳥の方が多いのですが、テリトリーを持っている成鳥は、冬でも北海道に留まっているからです。“ツミ”は、文献では『寒冷地では冬季に南下する』となっており、北海道では夏鳥に分類されます。渡りの時期には、数百の数が渡っ
春から夏は、クジャクたちの恋の季節。この時期、東山のバードホールでも、クジャクのオスがメスに向かって羽を広げ求愛する姿を見ることができます。オスはメスをじっと見つめ、時折、「バサッ、バサッ」と羽を揺らし、メスの気を引こうとします。見ているとオスの必死さが伝わってきます。でも、メスは結構マイペースで品定めしているようで…。不思議なことに、オスが羽を広げる相手はメスだけではありません。東山のバードホールでもそうですが、オスたちはよく人