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本の虫の私書斎の本棚はもういっぱい・・・たぶん500は下らない・・・整理しなければと思うのだけれど本棚の前は居眠り「大ジジ」の定位置のためなかなか攻略できない・・・断捨離年齢新刊はもう買ってはいけないだから図書館に通いせっせと借りるあれもこれも・・・10冊以上になる・・・さて借りてきた本を私は家の中で持ち歩く縁側の椅子に座り・・・ダイニングで・・・寝室で・・・木陰で・・・しかしい
「中島みゆき『永遠の嘘をついてくれ』に思うこと~中島みゆき作品解説21」S3566・松山千春DATABESE総合TOPPAGENF・アーティスト別LIVEDATABESE総合TOPPAGENF◇更新履歴V1.0:2016.2.20初稿V1.1:2019.2.27最新エディタにて記事を作成、旧記事と差し替えおよび吉田拓郎のコメントを追記V1.2:2024.2.01歌詞の追加及び是正『「●随時更新~最新記事リンク・文章番号&記事タイトル一覧」A131
17日(月)のファミリーヒストリーT.M.レボリューションの西川貴教さん滋賀県出身で15年前から草津市で『イナズマロックフェスティバル』を開催している関西最大級のフェスで多い時は10万人の人々が集うらしい開催時期が誕生日の9月のため、台風や最近ではコロナで中止されることも多い彼は「団塊の世代の子供たち」だ滋賀県の観光大使をつとめ地元愛から立ち上げたフェスティバル個が楽しむ時代に育った彼らはただただそのひと時を楽しみ生きがいを享受
「吉田拓郎、中島みゆきを語る~2006年つま恋『永遠の嘘をついてくれ』~」S7464◇更新履歴V1.0:2020.10.10初稿◼️吉田拓郎、中島みゆきを語る~2006年つま恋『永遠の嘘をついてくれ』~2020年10月9日放送ニッポン放送「吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD」2006年のつま恋での、ふたりの中島みゆきとのデュエットというのが僕も、すごい思い出に残ったし、個人的には、歴史的なシーンが、できたなと思ってるんですけども。東京でリハーサルやってたんです
「永遠の嘘をついてくれ」by吉田拓郎&中島みゆき日本の音楽ライブ史上に残る名場面♪このステージ(つま恋2006)での中島みゆきの凛とした佇まいはまるで降臨した神のようです登場シーン&退場シーン、涙が出ます・・・☆☆☆永遠の嘘をついてくれニューヨークは粉雪の中らしい成田からの便はまだまにあうだろうか片っぱしから友達に借りまくればけっして行けない場所でもないだろうニューヨークぐらいなのに永遠の嘘を聞きたくて今日もまだこの街で酔っている永遠