ブログ記事1,077件
それから僕は何度かCちゃんのアパートに遊びに行った。土曜日の夜、仕事を終えると風呂に入って髪も乾き切って無い状態で家を飛び出す様にCちゃんのアパートに向かったんだ。Cちゃんのアパートに向かう道中、夜の高速道路のトンネル内のオレンジ色がとても綺麗で、もう直ぐCちゃんに会える高揚感とその光景が相まってとても幸せな気持ちになれたのを覚えている。僕は本当に幸せだった。だって高校1年の三学期初めてCちゃんを見つけたその日から、ずっとずっと憧れ好きだったCちゃんと今こうやってとても親しい間柄になれて。
今日はだめだ家内が亡くなったあの日があの朝の光景が忘れていたことまで鮮明に蘇ってきて頭から離れない今日は最悪だあの日から81日目一体何故だろう・きつい梅雨の1日気圧変動のせいか梅雨のせいか心肺停止の宣告瞳孔散大死亡宣告残酷な瞬間何故逝っちゃったの何故死を選んだの何故死に急いだのあんなに愛していた二人の娘たちをおいてあんなに慈しんで可愛がっていた二人の孫たちをおいてどんな時も38年間一緒に歩んできた私を置いて会社をおこして28年間ともにい
2023年3月25日に亡くなった妻。そしてお別れの会を開いたのは、2023年3月29日。会は音楽葬の形で行いました。その時、私はずっと、ずっと、ある事を考えていました。61歳の若さで、突然、この世から旅立ってしまった妻。美しく、優しく、いつも穏やかな笑顔と瞳で、私を、娘たちを、孫たちを、包み込んでくれていた妻。永遠の別れが近づくにつれ、私の頭の中では、「あ〜。。この会場に来て、妻へのお別れをしてくださっている全ての人が、今から100年後、ほぼだれひとり生きてはいないだろう・
私は、何時頃からネットを始めたか、はっきりとは覚えていないのだけれどその時からの知り合いさんのお一人と、とても気が合い毎日、ラインをする仲になった彼女も同年代の母親なので家のこと、学校のこと、子供のこと晩ごはんのこと、夫のこと趣味のこと、食べ物のこと話題が尽きることはなかった彼女とのお話は、いつもとても楽しかった彼女とは、他のアプリで知り合ったのだがそこでの共通の知り合いがけっこういるのでコソコソ、噂話をしたりしていた彼女は口が固く、私はとても信頼していた私も口が固い方
【アウル永眠しました】①注意:悲しみが強い投稿です4月3日に願い届かず永遠のお別れをすることになりました。ㅤこの2週間どうしても、投稿出来ずにいました。ㅤ投稿してしまうと、現実を受け入れるようなそんな気がして本当に怖かったからㅤまだ6歳ㅤ早すぎる死…ㅤ歴代わんこの中で一番早い別れです。ㅤまだまだ一緒に居れると思っていただけに、想像を遥かに超えて辛いです。ㅤこの14日間はまるで廃人のようでした。ㅤリノア(ボルゾイ)が居るので散歩には出ますが、勝手
伝えたい事は沢山あるのに。。。このところ電磁波過敏症の症状が酷くなって手の痺れと痛みが取れず😓極力、携帯に触らないようにしていたので久し振りの投稿になります💦先週末、サミーのお骨がお家に帰って来たので、サミーとの思い出話し、良かったら聴いてください。サミー、お帰り。サミーの事は大好きなご飯とオヤツを沢山持たせ、綺麗なお花で囲んで送り出してやりました。サミーとの出逢いは今から7年前に遡ります。我が家の近所で見つけた野良猫でした。お外にいた頃のサミー。容姿から、きっと女の子だろうと感
同級生彼女とお寿司デート同級生彼女と気持ちを確かめ合う|彼女は同級生(ameblo.jp)手を繋いで帰りの駅まで辿り着く人目を忍んでお別れのキスこれフランスでは法律違反なの?あっ!お別れと言っても...永遠の別れじゃありませんお互い別々の家に帰る寂しさにお互いに想い合う気持ちを確認様々な気持ちが交錯する口づけ短いながらも甘く熱く濃厚に
一昨日は長女たちとLINEバトルをしたため、昨日の土曜日は朝、長女の婿さんが、、そして午後は長女夫婦と孫たちが、、来ました。お互いの誤解や、気持ちや、言葉の行き違いを是正するために・・・やっぱり文字でやり取りするよりも、お互いにちゃんと顔を合わせて、相手の声に、考えに、耳を傾けて話をするほうが何倍もコミュニケーションできますね。もともとこの風船は、家内が亡くなるひと月前に、孫たちに見せてあげよう〜!と家内と一緒に百均で買ってきておいたものです。残念ながら家内は見
今日は、Rくんが委託される初日。午後5時に施設へお迎えに行きました。もしかしたら『みんなとさよならしたくない!やっぱりママの家には行かないっ』と泣いているかも知れない…なんて妄想しましたが…行ってみると、汗でびっしょりになるくらい笑顔で走り回っているRくん。いやなんて一言も言わず。玄関先でみんなと最後の写真をパチリ。誰よりもふざけて誰よりも明るく誰よりも笑顔でした。…もちろん。わたし。気付いてました。『あぁ。まだ6歳なのに、泣くのを必死に我慢してる。もう行きたくな
家内は私の会社の取締役でした。創業からずっと私をサポートし、社員をサポートし、パートさんたちをサポートし、お客様に向き合い、経理や総務の仕事もしてくれていました。この5月で創業28年目になりましたが、残念ながらそのお祝いをすることなく、、(毎年家内とは小さなお祝いをしていましたが・・もうそれも永遠に出来ません・・)逝ってしまいました。司法書士に依頼して、家内が死亡した事に伴い役員退任の登記変更手続きを行い、先週・法務局にて手続きが完了しました。小さな会社ですが、取締役3名
タイに住んでいると出会いも沢山あるが別れも沢山ある突然の日本への帰国だったり、永遠の別れだったり色々な形がある昨日まで同じ空間で笑い合っていた人が、突然居なくなるって何で寂しい気持ちになるんだろう。。その人と笑顔で心から楽しいと思える瞬間を共有し一緒に過ごしたからか元気でいつも笑顔な人いつもイライラしてそうで話かけにくい人どちらが突然居なくなったら寂しい気持ちになるだろうか?やっぱり、いつも元気で笑顔な人が突然居なくなったら寂しい。笑顔って凄いパワーだなと改めて実感。同じ人
もうすぐ家内が自死してから2ヶ月が経とうとしている。ずっと考えてる。家内の死が意味するものは、一体何なのだろうと、、、今日も暑い1日になりそうだ。
神室町のとある場所で。真島の兄さんは佐川さんと会っていて。新しい奇抜なファッションで現れた兄さんに「なんだそのヘンテコなジャケットは」と佐川さんは言うものの、「何が正しくて何がわからんこの街で誰よりも楽しく、誰よりも狂った生き方したるってな」と、自分で決めたことを宣言。ふたりで煙草を吸い、空を見上げながら「せいぜい死なないように頑張ろうぜ」「アンタは死んでも死なんやろ。ほな、またな」佐川さんの言葉に鼻で笑いながら嫌味を返し、背中を向けて歩き出す兄さん。でもピタリと
初めにたくさんの方にご覧いただき感謝申し上げます昨日(6/7)は先週より上回る11000を超える方々にご覧いただきました稚拙な文章ですがあえて何も直さないことと中川大志さんを応援している前提のブログであることご了承ください本日の美形の1枚からこの前の📺王様のブランチで見たいドラマ?のベスト10を発表していましたTBSに限りですが1位はキムタクと常盤貴子の「ビューティフルラ
ママ友いないくせに、顔見知り程度の人に失言してしまったもうまったくわざわざ言わなくていいことを言ってしまった。聞いてしまった来週謝って、もうそれで永遠の別れにしようそして園では絶対誰とも話さないと決めた